第21問食品表示基準において「生鮮食品」と定義されている食品の説明として、最も適切なものはどれか。
- A加工食品及び添加物以外の食品として別表第二に掲げるものである
- B添加物を含むすべての食品である
- C冷凍処理されたすべての食品である
- D切断・混合されたすべての食品である
農産物・畜産物・水産物といった生鮮食品の表示ルールを学ぶ分野です。生鮮食品で必須となる「名称」と「原産地」の表示方法、国産品・輸入品の原産地表示の決まり、水産物の解凍・養殖表示などが頻出です。加工食品との表示義務の違いを理解することが重要です。具体的な商品ラベルをイメージしながら、農・畜・水産それぞれの原産地表示の書き方の違いを整理して覚えると、得点に直結しやすい分野です。
この分野の問題20問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。
クイズモードで挑戦 →正解:C.最も長く飼養された都道府県名等を表示する
国産食肉では「国産」等の表示ができ、主たる飼養地を表示する場合は、国内で最も長く飼養された場所である都道府県名等を表示します。
この問題の解説ページを開く →正解:B.種苗の育成期間は養殖期間に含まない
養殖水産物の原産地は主たる養殖場を基本とし、サケ・マス類やブリ類等の段階的育成では、種苗の育成期間は養殖期間に含まないものとして扱われる例が示されています。
この問題の解説ページを開く →正解:C.登録認証機関の認証を受けた事業者が付すことができる
有機JASマークは、登録認証機関の認証を受けた生産行程管理者、小分け業者、輸入業者等が、適合する対象品に付すことができます。
この問題の解説ページを開く →正解:C.5%
有機加工食品では、食塩及び水を除く原材料並びに加工助剤を除く添加物の重量に対し、有機以外の原材料及び使用可能な添加物の重量の合計を5%以下とする基準が定められています。
この問題の解説ページを開く →正解:C.「有機無農薬○○」のような表示
「有機無農薬」という表示は、農薬を一切使用していないこと等を消費者に誤認させるおそれがあるため、農林水産省のQ&Aでは好ましくない表示とされています。
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