1級管工事施工管理技士(第一次検定) ④ 空調2・3〜冷暖房/換気・排煙

冷暖房と換気排煙を扱う分野です。冷暖房では放熱器の種類と特性、床暖房や放射冷暖房、蓄熱システムが対象になります。換気では必要換気量の計算、第一種から第三種までの換気方式と適用場所、局所換気とフードの形状が頻出です。排煙では建築基準法に基づく自然排煙と機械排煙の区別、排煙口と排煙風道の設置基準、加圧防排煙が問われます。換気方式の区別は室の用途(汚染源の有無)と結びつけて覚えるのが効率的です。

この分野の問題50問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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151成績係数(COP)について正しい記述はどれか。

  1. A外気温度と室内温度の差が大きいほど大きくなる。
  2. B屋外熱交換器が結霜する外気条件では相対湿度が高いほど大きくなる。
  3. C冷凍機の効率のみを表しエアコンには適用されない。
  4. D冷却能力または加熱能力を投入したエネルギーで除したものである。
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正解:D冷却能力または加熱能力を投入したエネルギーで除したものである。

成績係数(COP)は冷却能力または加熱能力を投入したエネルギーで除したものである。

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152ロータリー冷凍機(回転型冷凍機)の特徴として正しいものはどれか。

  1. A往復動冷凍機に比べて振動が大きい。
  2. B圧縮機の構造が複雑である。
  3. C往復動冷凍機に比べて振動が小さい。
  4. D遠心冷凍機に分類される。
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正解:C往復動冷凍機に比べて振動が小さい。

ロータリー冷凍機は圧縮機の構造が簡単で往復動冷凍機に比べて振動が小さいという特徴がある。

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153ヒートポンプの除霜運転(デフロスト運転)において一般的に使用される部品はどれか。

  1. A四方弁
  2. B三方弁
  3. C二方弁
  4. D膨張弁
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正解:A四方弁

ヒートポンプの除霜運転は配管回路に設置された四方弁を冷房サイクルに切り替えて行う。

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154水蓄熱槽の方式のうち建物の二重スラブ内等に水槽を設置する方式はどれか。

  1. A温度成層型
  2. Bダイナミック方式
  3. Cスタティック方式
  4. D完全混合型
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正解:D完全混合型

建物の二重スラブ内等に水槽を設置する方式は完全混合型(連結完全混合槽型)である。

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155氷蓄熱方式のダイナミック方式の特徴として正しいものはどれか。

  1. A同じ場所で氷の成長と融解が静的に繰り返される。
  2. B製氷時に氷塊を製造することはできない。
  3. C氷が溶液や水の中に含まれた状態で存在するので搬送が可能である。
  4. Dスタティック方式に比べ冷凍機成績係数(COP)が低くなる。
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正解:C氷が溶液や水の中に含まれた状態で存在するので搬送が可能である。

ダイナミック方式は氷が溶液や水の中に含まれた状態で存在するので搬送が可能である。

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156内燃機関を用いたコージェネレーションシステムの中で最も発電効率が低いものはどれか。

  1. Aディーゼルエンジン
  2. Bガスエンジン
  3. Cガスタービン
  4. D燃料電池
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正解:Cガスタービン

ガスタービンはディーゼルエンジンやガスエンジンより発電効率が低い。

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157地域冷暖房の採算面で有利となる条件はどれか。

  1. A需要者の種別が狭く限定的であること
  2. B負荷変動の傾向が重ならないこと
  3. Cピーク負荷が重なること
  4. D地域の熱需要密度が低いこと
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正解:B負荷変動の傾向が重ならないこと

需要者の種別が広くピーク負荷の重なりが避けられている等負荷変動の傾向が重ならない方が採算上有利である。

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158自然換気設備の給気口の上端は居室の天井の高さのどれ以下に設けなければならないか。

  1. A1/5以下
  2. B1/3以下
  3. C1/4以下
  4. D1/2以下
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正解:D1/2以下

給気口の上端は居室の天井の高さの1/2以下に設けなければならない。

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159窓の形式による有効開口率で引違い窓の有効開口率として正しいものはどれか。

  1. A100%
  2. B50%
  3. C45%以上
  4. D25%
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正解:B50%

引違い窓の有効開口率は50%である。

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160第1種機械換気方式が採用されることが多い部屋はどれか。

  1. A営業用厨房
  2. B手術室
  3. Cドラフトチャンバを設置した実験室
  4. D浴室・シャワー室
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正解:A営業用厨房

営業用厨房やボイラ室等で第1種機械換気方式が採用されることが多い。

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161第2種機械換気方式の特徴として正しいものはどれか。

  1. A給気側と排気側にそれぞれ送風機を設ける。
  2. B排気側にのみ送風機を設ける。
  3. C換気対象室内の圧力が負圧となる。
  4. D室内への汚染した空気の侵入を防ぐことができる。
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正解:D室内への汚染した空気の侵入を防ぐことができる。

第2種機械換気方式は給気側にのみ送風機を設け室内への汚染した空気の侵入を防ぐことができる。

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162建築基準法における住宅等の居室のシックハウス対策としての必要有効換気量の換気回数は一般的にどの程度か。

  1. A0.5回/h以上
  2. B0.3回/h以上
  3. C0.1回/h以上
  4. D1.0回/h以上
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正解:A0.5回/h以上

住宅等の居室のシックハウス対策としての必要有効換気量の換気回数は一般的に0.5回/h以上とする。

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163建築基準法施行令において建物の各防煙区画の床面積はどの規模以下とするよう定められているか。

  1. A300平方メートル以下
  2. B1000平方メートル以下
  3. C500平方メートル以下
  4. D1500平方メートル以下
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正解:C500平方メートル以下

建物の各防煙区画の床面積は500平方メートル以下と定められている。

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164排煙口は防煙区画部分の各部分から排煙口に至る水平距離が何m以下となるように設けるか。

  1. A10m以下
  2. B30m以下
  3. C20m以下
  4. D40m以下
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正解:B30m以下

防煙区画部分の各部分から排煙口に至る水平距離が30m以下となるように設ける。

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165排煙設備の予備電源は何分間継続して作動できる容量とする必要があるか。

  1. A30分間
  2. B15分間
  3. C45分間
  4. D60分間
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正解:A30分間

予備電源は30分間継続して排煙設備を作動できる容量とする必要がある。

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166空気熱源ヒートポンプを寒冷地で使用する場合、結果としてどのような対応が必要となるか。

  1. A外気温度の低下により冷房能力が低下するため、冷却塔を併設する。
  2. B外気温度の低下により暖房能力が低下するため、電気ヒーター等の補助加熱装置を用いる。
  3. C結露を防ぐため、室内機を負圧に保つ第3種換気を併用する。
  4. D成績係数が急激に上昇するため、圧縮機の回転数を一定に制限する。
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正解:B外気温度の低下により暖房能力が低下するため、電気ヒーター等の補助加熱装置を用いる。

ヒートポンプは外気温度が低くなると暖房能力が低下するため寒冷地では補助加熱装置を用いる等の注意が必要である。

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167氷蓄熱方式を水蓄熱方式と比較した場合の利点と留意点の組み合わせとして適切なものはどれか。

  1. A蓄熱槽容量を大きくでき冷水温度が高くなるため結露に留意する必要がない。
  2. B冷媒の蒸発温度が高くなるため結露を防ぐことができる。
  3. C搬送動力を大きくする必要があるが冷凍機の成績係数が高くなる。
  4. D蓄熱槽容量を小さくでき冷水温度を低くできるがファンコイルユニット吹出口等の結露に留意する必要がある。
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正解:D蓄熱槽容量を小さくでき冷水温度を低くできるがファンコイルユニット吹出口等の結露に留意する必要がある。

氷の融解潜熱を利用するため蓄熱槽容量を小さくでき冷水温度も低くできるが結露に留意する必要がある。

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168コージェネレーションシステムにおける受電並列運転(系統連系)の最大の利点はどれか。

  1. A非常時に自家発電のみで全負荷を賄えるため商用電力との契約が不要になる点。
  2. B発電機の排熱を商用電力網へ逆送し他の需要家と融通できる点。
  3. C電力負荷の多少に左右されず効率的に発電機の運転ができ電力供給の信頼性が上がる点。
  4. D熱負荷追従運転を行う場合にボイラー・タービン主任技術者の選任が免除される点。
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正解:C電力負荷の多少に左右されず効率的に発電機の運転ができ電力供給の信頼性が上がる点。

受電並列運転は電力負荷の多少に左右されず効率的に発電機の運転ができ電力供給の信頼性が上がる。

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169地域冷暖房における使用者側の利点として最も適当なものはどれか。

  1. A各建物に熱源機器を個別に設置する必要がなくなり建物床面積の利用率がよくなる。
  2. B地下鉄の排熱やゴミ焼却熱等の未利用排熱を有効利用することができる。
  3. Cばい煙の管理をよりよい条件で行うことが可能となり大気汚染防止に貢献できる。
  4. D熱源機器の運転管理を各建物の管理者が自ら行えるようになる。
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正解:A各建物に熱源機器を個別に設置する必要がなくなり建物床面積の利用率がよくなる。

熱需要者の建物床面積の利用率がよくなることは使用者側の利点であり他の選択肢は社会的利点等である。

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170ボイラ室の換気設備について第1種機械換気を採用する理由として適切なものはどれか。

  1. A室内を負圧に保ち他の部屋へ臭気が漏れないようにするため。
  2. B湿気を除去するために排気側のみのファンで効率よく換気するため。
  3. C燃焼空気の供給のため室内を正圧とし機器保護のためのフィルタを設けるため。
  4. D粉じんを除去するための空気清浄装置を単独で稼働させるため。
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正解:C燃焼空気の供給のため室内を正圧とし機器保護のためのフィルタを設けるため。

ボイラ室は燃焼空気の供給のため第1種機械換気で室内を正圧とし機器保護のためにフィルタを設ける。

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171営業用厨房に第1種機械換気方式を採用し室内を負圧に保つ理由として最も適当なものはどれか。

  1. A周囲の室より正圧にすると不衛生な空気が厨房内に流れ込むため。
  2. B調理に伴う一酸化炭素を天井チャンバーに蓄積させるため。
  3. C外気を直接取り入れることで冷房設備の併設を不要にするため。
  4. D臭気が他室へ流れないようにしまた燃焼空気を必要とするため。
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正解:D臭気が他室へ流れないようにしまた燃焼空気を必要とするため。

営業用厨房は臭気が他室へ流れないようにしまた燃焼空気を必要とするため周囲より負圧にする。

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172有毒ガスが発生する恐れのある部屋や書庫において第3種機械換気設備が採用される理由は何か。

  1. A新鮮な外気を強制的に給気し室内の圧力を正圧に保つことでガスの発生を抑制するため。
  2. B有害なガスや臭気が他室に拡散しないよう室内を周囲の室より負圧に保ち排気するため。
  3. C給気側と排気側の両方にファンを設け室内の圧力を厳密にゼロに保つため。
  4. D火源からフード下端までの高さを1m以内に制限して自然排気を促すため。
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正解:B有害なガスや臭気が他室に拡散しないよう室内を周囲の室より負圧に保ち排気するため。

有毒ガスが発生する部屋や書庫は有害なガスや臭気を他室に拡散させないため排気ファンで室内を負圧にする。

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173エレベーター機械室の換気において留意すべき点として正しいものはどれか。

  1. A室温が許容値以下となるようサーモスタットにて換気ファンの発停を行い熱の除去を行う。
  2. B粉じん除去を目的として第2種機械換気を常時稼働させる。
  3. C室内を極度の負圧に保つため誘引誘導換気方式を採用する。
  4. D湿気除去のため防煙垂れ壁を利用した自然換気を行う。
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正解:A室温が許容値以下となるようサーモスタットにて換気ファンの発停を行い熱の除去を行う。

エレベーター機械室の換気は熱の除去が主な目的でありサーモスタットにて室温が許容値以下となるようにする。

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174居室の有効換気量を計算する際の人員に関する規定について正しいものはどれか。

  1. A一般建築物における居室の最小人員密度は1.0人/平方メートルである。
  2. B住宅の居室では実況に応じた専有面積が5平方メートルを超えるときは5平方メートルとする。
  3. C算定人員数は最小計算人員と在室人員を比べて小さい方をとる。
  4. D特殊建築物の居室では1人あたりの専有面積が3平方メートルを超えるときは3平方メートルとする。
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正解:D特殊建築物の居室では1人あたりの専有面積が3平方メートルを超えるときは3平方メートルとする。

特殊建築物の居室において1人あたりの専有面積が3平方メートルを超えるときは3平方メートルとして計算する。

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175二酸化炭素濃度による最小換気量の計算式 V = M / (C - Co) において分子の M が表すものは何か。

  1. A外気の二酸化炭素濃度
  2. B室内の二酸化炭素発生量
  3. C居室の有効換気量
  4. D室内の二酸化炭素許容濃度
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正解:B室内の二酸化炭素発生量

計算式中のMは人体から発生する室内の二酸化炭素発生量を表す。

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176防煙区画について自然排煙と機械排煙の関係として正しいものはどれか。

  1. A自然排煙の区画と機械排煙の区画の間は垂れ壁による区画としなければならない。
  2. B同一防煙区画において自然排煙と機械排煙は必ず併用しなければならない。
  3. C同一防煙区画において自然排煙と機械排煙を併用してはならない。
  4. D自然排煙の区画は機械排煙区画の床面積の1/50以下でなければならない。
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正解:C同一防煙区画において自然排煙と機械排煙を併用してはならない。

同一防煙区画において自然排煙と機械排煙を併用してはならない。

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177天井チャンバー方式の排煙設備における施工上の利点はどれか。

  1. A同一排煙区画内であれば間仕切りを変更する場合でも排煙ダクト工事を行う必要がない。
  2. B排煙ダンパーを床面に設けるためメンテナンスが容易である。
  3. C防煙区画ごとに防煙壁を設ける必要がなくなる。
  4. D手動開放装置を天井内に設置できるため居室の意匠性に優れる。
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正解:A同一排煙区画内であれば間仕切りを変更する場合でも排煙ダクト工事を行う必要がない。

天井面全体から均一に排煙できるため同一排煙区画内で間仕切りを変更する場合でも排煙ダクト工事が不要である。

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178居室等の防煙垂れ壁の設置基準として正しいものはどれか。(防火戸上部及び天井チャンバー方式を除く)

  1. A下端から天井までの距離が25cm以上になるように設ける。
  2. B床面から天井までの距離の1/2以下になるように設ける。
  3. C下端から天井までの距離が50cm以上になるように設ける。
  4. D防煙区画の床面積に関わらず設置を省略できる。
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正解:C下端から天井までの距離が50cm以上になるように設ける。

居室等の防煙垂れ壁はその下端から天井までの距離が50cm以上になるように設ける。

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179天井高さが3m未満の室の壁面に排煙口を設ける場合の位置として正しいものはどれか。

  1. A床面から2.1m以上かつ天井高さの1/2以上の部分
  2. B防煙垂れ壁の下端より下部で床面から1.5m以上の部分
  3. C天井から50cm以内かつ床面から1.8m以下の部分
  4. D天井から80cm以内かつ防煙垂れ壁の下端より上部
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正解:D天井から80cm以内かつ防煙垂れ壁の下端より上部

天井高さが3m未満の室の壁面に設ける場合の排煙口は天井から80cm以内かつ防煙垂れ壁の下端より上部とする。

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180排煙ダクトの施工上の留意点として正しいものはどれか。

  1. A排煙ダクトは可燃物から50mm以上離せばよい。
  2. B排煙ダクトは可燃物から150mm以上離すか厚さ100mm以上の不燃材料で覆う。
  3. C排煙たてダクトの風量は各階ごとの排煙風量のうち最も小さい風量とする。
  4. D居室と廊下の横引きダクトはたてダクトまで同一系統にまとめる。
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正解:B排煙ダクトは可燃物から150mm以上離すか厚さ100mm以上の不燃材料で覆う。

排煙ダクトは可燃物から150mm以上離すかまたは厚さ100mm以上の金属以外の不燃材料で覆うものとする。

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181排煙機の設置に関する留意点として正しいものはどれか。

  1. A排煙機の設置位置は最上階の排煙口よりも下の位置になるようにする。
  2. Bサージングを利用して排煙効率を高めるためダクト径を極端に絞る。
  3. C排煙機に接続されるたてダクトの排煙機室の床貫通部には防火ダンパーを設けない。
  4. D同一防煙区画に複数の排煙口がある場合は個別に単独で開放作動するようにする。
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正解:C排煙機に接続されるたてダクトの排煙機室の床貫通部には防火ダンパーを設けない。

建築排煙設備では風道が遮断されないよう排煙機に接続されるたてダクトの排煙機室床貫通部には防火ダンパーを設けない。

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182機械排煙において2以上の防煙区画を対象とする場合の排煙風量について正しいものはどれか。

  1. A1分間に120立方メートル以上でかつ最大防煙区画の床面積1平方メートルにつき2立方メートル以上
  2. B1分間に100立方メートル以上でかつ最大防煙区画の床面積1平方メートルにつき1立方メートル以上
  3. C1分間に200立方メートル以上でかつ全防煙区画の合計床面積1平方メートルにつき1立方メートル以上
  4. D1分間に120立方メートル以上でかつ最大防煙区画の床面積1平方メートルにつき4立方メートル以上
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正解:A1分間に120立方メートル以上でかつ最大防煙区画の床面積1平方メートルにつき2立方メートル以上

2以上の防煙区画を対象とする排煙風量は1分間に120立方メートル以上かつ最大防煙区画の床面積1平方メートルにつき2立方メートル以上とする。

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183手動開放装置のうち手で操作する部分を壁面に設ける場合の高さの基準はどれか。

  1. A床面から0.5m以上1.0m以下
  2. B床面から0.8m以上1.5m以下
  3. C床面から1.5m以上2.0m以下
  4. D天井から0.8m以内の位置
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正解:B床面から0.8m以上1.5m以下

壁面に設ける場合手動開放装置は床面から0.8m以上1.5m以下の高さに設ける。

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184排煙ダクトのサイズ設計における風速の基準として正しいものはどれか。

  1. Aダクト内風速10m/s以下
  2. Bダクト内風速15m/s以下
  3. Cダクト内風速30m/s以下
  4. Dダクト内風速20m/s以下
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正解:Dダクト内風速20m/s以下

排煙ダクトサイズはダクト内風速20m/s以下となるようにする。

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185特別避難階段の付室を兼用する非常用エレベーターの乗降ロビーに機械排煙方式の排煙設備を設けた場合の排煙風量はいくら以上と定められているか。

  1. A2立方メートル/s以上
  2. B4立方メートル/s以上
  3. C6立方メートル/s以上
  4. D8立方メートル/s以上
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正解:C6立方メートル/s以上

特別避難階段の付室を兼用する非常用エレベーターの乗降ロビーの排煙風量は6立方メートル/s以上と定められている。

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186空気熱源ヒートポンプに関する記述のうち適当でないものはどれか。

  1. A室温の設定温度を上げると冷媒の凝縮圧力が高くなる。
  2. Bモジュール型は部分負荷に対応して運転台数を変えることができる。
  3. Cデフロスト運転には運転を冷房サイクルに切り替えて高温高圧のガスを流す方法がある。
  4. D成績係数は圧縮仕事の駆動エネルギーが追加されるため往復動冷凍機の成績係数より低くなる。
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正解:D成績係数は圧縮仕事の駆動エネルギーが追加されるため往復動冷凍機の成績係数より低くなる。

ヒートポンプの成績係数は圧縮仕事の駆動エネルギーが追加されるため往復動冷凍機の成績係数より高くなるのが正しい。

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187水蓄熱方式の特徴に関する記述のうち適当でないものはどれか。

  1. A単位体積あたりの蓄熱量が大きく低温での放熱が可能である。
  2. B二次側配管系を開放回路とした場合ポンプの揚程が増大する。
  3. C蓄熱方式の装置容量は蓄熱槽容量と熱源機能力により決定する。
  4. D熱源機器は空調負荷の変動に直接追従する必要がない。
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正解:A単位体積あたりの蓄熱量が大きく低温での放熱が可能である。

単位体積あたりの蓄熱量が大きく低温での放熱が可能なのは氷蓄熱方式である。

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188コージェネレーションシステムに関する記述のうち適当でないものはどれか。

  1. Aマイクロガスタービンを用いる場合はボイラー・タービン主任技術者を選任しなければならない。
  2. B運転方式には電力負荷追従運転と熱負荷追従運転がある。
  3. Cシステムの計画においては排熱を高温から低温に向けて順次活用するカスケード利用を行うよう配慮する。
  4. D経済性はイニシャルコスト及びランニングコストの試算結果により評価される。
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正解:Aマイクロガスタービンを用いる場合はボイラー・タービン主任技術者を選任しなければならない。

マイクロガスタービンを用いたコージェネレーションシステムではボイラー・タービン主任技術者の選任は不要である。

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189燃料電池によるシステムの特徴として適当でないものはどれか。

  1. A内燃機関を用いた発電方式に比べ発電効率が高い。
  2. BNOxの発生量が内燃機関に比べて多い。
  3. C内燃機関を用いた発電方式に比べ騒音や振動が少ない。
  4. D同時に排熱として温水を得ることができる。
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正解:BNOxの発生量が内燃機関に比べて多い。

燃料電池によるシステムはNOxの発生量が少ないのが特徴である。

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190自然換気設備に関する記述のうち適当でないものはどれか。

  1. A排気口は給気口より高い位置に設け常時解放された構造とする。
  2. B片引き窓の有効開口率は100%とみなされる。
  3. C排気筒の立ち上がり部分に直結する必要がある。
  4. D給気口の上端は居室の天井の高さの1/2以下に設けなければならない。
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正解:B片引き窓の有効開口率は100%とみなされる。

片引き窓の有効開口率は50%である。

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191第3種機械換気設備設置の留意点として適当でないものはどれか。

  1. A浴室やシャワー室は湿度を除去するために室内を負圧とする。
  2. B書庫は湿気や臭気を除去するため周囲の室より負圧とする。
  3. C開放式燃焼器具を使用する台所は周囲の室より正圧となるようにする。
  4. D有毒ガスが発生する恐れのある部屋に採用される。
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正解:C開放式燃焼器具を使用する台所は周囲の室より正圧となるようにする。

開放式燃焼器具を使用する台所は燃焼空気を必要とするため周囲の室より負圧となる第1種または第3種機械換気を採用する。

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192機械換気設備を設置する際の留意事項として適当でないものはどれか。

  1. A一般建築物の居室において床面積の1/20以上の有効な開口を取れない場合は換気設備を設けなければならない。
  2. B大規模な地下駐車場等の換気には誘引誘導換気方式が用いられる場合がある。
  3. C開放式燃焼器具の排気フードにII型フードを用いる場合火源からフード下端までの高さは1m以内とする。
  4. D排気フードはできるだけ汚染源から離して室内全体を均等に換気するように設ける。
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正解:D排気フードはできるだけ汚染源から離して室内全体を均等に換気するように設ける。

排気フードはできるだけ汚染源に近接して汚染源を囲むように設けるのが正しい。

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193建築基準法における換気に関する規定として適当でないものはどれか。

  1. A映画館や公会堂の居室には原則として機械換気設備または中央管理方式の空気調和設備を設ける。
  2. B集会所等の居室では1人あたり20立方メートル/hの外気量を導入する設備を設けなければならない。
  3. C居室の換気を中央管理方式で行う場合窓等の開口面積に応じた値を減じることはできない。
  4. D特殊建築物の居室に機械換気設備を設ける場合1人あたりの占有面積は10平方メートルを上限としている。
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正解:D特殊建築物の居室に機械換気設備を設ける場合1人あたりの占有面積は10平方メートルを上限としている。

特殊建築物の居室に機械換気設備を設ける場合1人あたりの占有面積は3平方メートルを上限としている。

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194防煙区画と排煙口に関する記述のうち適当でないものはどれか。

  1. A自然排煙の防煙区画と機械排煙の防煙区画の間は垂れ壁による区画としてはならない。
  2. B排煙口の位置は避難方向と煙の流れが同じ方向になるように配置する。
  3. C自然排煙口は当該防煙区画の床面積の1/50以上の有効な開口面積を有する必要がある。
  4. Dパネル形排煙口は排煙口扉の回転軸が排煙気流方向と平行になるように取り付ける。
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正解:B排煙口の位置は避難方向と煙の流れが同じ方向になるように配置する。

排煙口の位置は避難方向と煙の流れが反対になるように配置するのが正しい。

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195排煙設備の天井チャンバー方式に関する記述のうち適当でないものはどれか。

  1. A排煙ダンパーは床面上に設け煙を床面吸込口から直接排出する。
  2. B天井内防煙区画部分の直下の天井面には25cm以上の防煙壁を設ける必要がある。
  3. C手動開放装置には開放表示用のパイロットランプを設ける必要がある。
  4. D天井内の小梁等により排煙が不均等になる恐れがある場合は排煙ダクトを延長する。
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正解:A排煙ダンパーは床面上に設け煙を床面吸込口から直接排出する。

天井チャンバー方式は排煙ダンパーを天井内に設け煙を天井面に配置された吸込口から排出する方式である。

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196排煙機作動の留意点として適当でないものはどれか。

  1. A排煙機の設置位置は最上階の排煙口よりも高い位置にならないようにする。
  2. B同一防煙区画に複数の排煙口がある場合は1つの開放で他も同時に開放する連動機構付きとする。
  3. C排煙機に接続されるたてダクトの排煙機室床貫通部には必ず防火ダンパーを設ける。
  4. D排煙口が防煙区画部分の床面積の1/50以上の有効開口面積を有し直接外気に接する場合は排煙機は不要である。
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正解:C排煙機に接続されるたてダクトの排煙機室床貫通部には必ず防火ダンパーを設ける。

排煙機に接続されるたてダクトの排煙機室の床貫通部には防火ダンパーを設けないのが正しい。

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197手動開放装置の設置位置について適当でないものはどれか。

  1. A手で操作する部分を壁面に設ける場合は床面から0.8m以上1.5m以下とする。
  2. B手で操作する部分を天井から吊り下げる場合は床面からおおむね1.8mとする。
  3. C手で操作する部分を壁面に設ける場合は床面から1.5m以上2.1m以下とする。
  4. D手動開放装置は排煙口の開放が目視できない場合パイロットランプを設ける。
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正解:C手で操作する部分を壁面に設ける場合は床面から1.5m以上2.1m以下とする。

壁面に設ける場合の手動開放装置の高さは床面から0.8m以上1.5m以下とするのが正しい。

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198排煙設備の風量算定に関する記述のうち適当でないものはどれか。

  1. A防煙区画の排煙風量は1分間に当該区画の床面積1平方メートルにつき1立方メートル以上である。
  2. B2以上の防煙区画を対象とする場合の排煙風量は最大防煙区画の床面積1平方メートルにつき2立方メートル以上とする。
  3. C同一階に2以上の防煙区画がある場合は同時に隣接する2防煙区画が開放するとして計算する。
  4. D排煙たてダクトの風量は各階ごとの排煙風量を合算した総風量とする。
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正解:D排煙たてダクトの風量は各階ごとの排煙風量を合算した総風量とする。

排煙たてダクトの風量は最遠の階から順次比較し各階ごとの排煙風量のうち最も大きい風量とするのが正しい。

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199冷熱源方式に関する記述のうち適当でないものはどれか。

  1. A電力をエネルギーとする方式には往復動冷凍機や遠心冷凍機がある。
  2. B小形全密閉冷凍機は主に大規模な地域冷暖房の熱源プラントでのみ用いられる。
  3. Cガスエンジンヒートポンプはエンジンの排気ガスや冷却水からの排熱を回収するための熱交換器を備えている。
  4. D直だき吸収冷温水機は石油またはガスエネルギーを用いる。
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正解:B小形全密閉冷凍機は主に大規模な地域冷暖房の熱源プラントでのみ用いられる。

小形全密閉冷凍機はルームエアコンやパッケージ形空調機に用いられる。

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200機械換気設備に関する記述のうち適当でないものはどれか。

  1. A第2種機械換気方式は排気側にのみ送風機を設け室内を清浄に保つ手術室で用いられる。
  2. B第1種機械換気方式は室内の圧力を正圧と負圧のどちらにも容易に制御できる。
  3. C第3種機械換気方式は有害なガスが発生する箇所で室内を負圧にするために採用される。
  4. D喫煙室は第1種機械換気で室内を負圧とする。
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正解:A第2種機械換気方式は排気側にのみ送風機を設け室内を清浄に保つ手術室で用いられる。

第2種機械換気方式は給気側にのみ送風機を設ける方式であり排気側のみに設けるのは第3種機械換気方式である。

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