④ 空調2・3〜冷暖房/換気・排煙

1級管工事施工管理技士(第一次検定) 第191問

問題

第3種機械換気設備設置の留意点として適当でないものはどれか。

A浴室やシャワー室は湿度を除去するために室内を負圧とする。
B書庫は湿気や臭気を除去するため周囲の室より負圧とする。
C開放式燃焼器具を使用する台所は周囲の室より正圧となるようにする。✓ 正解
D有毒ガスが発生する恐れのある部屋に採用される。

正解

C:開放式燃焼器具を使用する台所は周囲の室より正圧となるようにする。

解説

開放式燃焼器具を使用する台所は燃焼空気を必要とするため周囲の室より負圧となる第1種または第3種機械換気を採用する。

分野解説:④ 空調2・3〜冷暖房/換気・排煙

冷暖房と換気排煙を扱う分野です。冷暖房では放熱器の種類と特性、床暖房や放射冷暖房、蓄熱システムが対象になります。換気では必要換気量の計算、第一種から第三種までの換気方式と適用場所、局所換気とフードの形状が頻出です。排煙では建築基準法に基づく自然排煙と機械排煙の区別、排煙口と排煙風道の設置基準、加圧防排煙が問われます。換気方式の区別は室の用途(汚染源の有無)と結びつけて覚えるのが効率的です。

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1級管工事施工管理技士(第一次検定)について

空調・給排水設備工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式択一式(マークシート方式)。午前・午後の2部制
試験時間午前2時間30分(10:00〜12:30)・午後2時間(13:45〜15:45)
受験料12,700円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円
合格基準全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が50%以上
難易度★★★★☆
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