検定対策

1級管工事施工管理技士(第一次検定)

空調・給排水設備工事の監理技術者を目指す国家資格

試験の基本情報

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式択一式(マークシート方式)。午前・午後の2部制
試験時間午前2時間30分(10:00〜12:30)・午後2時間(13:45〜15:45)
受験料12,700円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円
合格基準全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が50%以上
難易度★★★★☆
収録問題数全675問(13分野)

試験について

1級管工事施工管理技士は、空調・給排水衛生・消火・ガスなど建物の設備配管工事において、施工計画の作成と工程・品質・安全の管理を担う国家資格です。第一次検定に合格すると1級管工事施工管理技士補となり、第二次検定を経て1級管工事施工管理技士となります。1級は監理技術者の要件を満たす資格であり、扱える工事の規模が2級より大きく広がります。第一次検定は原論・電気建築・空調・衛生・機材・施工管理法・法規と範囲が広く、ケンテイラボでは675問を13分野に整理して収録しています。

収録問題の分野

第1章① 原論(環境工学・流体工学・熱工学)55問収録問題を見る →
第2章② 電気工学・建築学45問収録問題を見る →
第3章③ 空調1〜空気調和50問収録問題を見る →
第4章④ 空調2・3〜冷暖房/換気・排煙50問収録問題を見る →
第5章⑤ 衛生1・2〜上下水道/給水・給湯58問収録問題を見る →
第6章⑥ 衛生3〜6〜排水通気・消火・ガス・浄化槽60問収録問題を見る →
第7章⑦ 機材・配管ダクト・設計図書50問収録問題を見る →
第8章⑧ 施工計画・工程管理50問収録問題を見る →
第9章⑨ 品質管理・安全管理50問収録問題を見る →
第10章⑩ 工事施工1・2〜機器の据付/配管・ダクト52問収録問題を見る →
第11章⑪ 工事施工3〜保温保冷・防振腐食・試運転調整42問収録問題を見る →
第12章⑫ 労働安全衛生法・労働基準法53問収録問題を見る →
第13章⑬ 建築基準法・建設業法・消防法・その他関連法規60問収録問題を見る →

合格のポイント

  • ✓法規が2分野113問と最大の比重
  • ✓衛生分野(上下水道・給排水・排水通気ほか)が118問で最多の技術領域
  • ✓施工管理法には独自の合格基準があり捨てられない
  • ✓原論の計算問題はパターンが安定しており得点源にできる

全675問の問題集で合格を目指そう

問題を解く →

この試験の関連記事

原論から法規まで13分野|1級管工事施工管理技士の学習の順番

空調・給排水衛生・消火・ガスに原論の計算が重なる広い範囲で、応用能力には独自の合格基準が置かれている。何を優先し、何を後回しにし、どこで詰まるのか。受検当日の進め方まで具体的に示した。

読む →

1級管工事施工管理技士の第一次検定、応用能力で落ちる構造

空調、給排水衛生、消火、ガス。性質の違う設備を横断したうえに、原論の計算と電気・建築の基礎、法規まで積み上がります。13分野で難しさがどう分かれるか、2級から上がるときの負荷も測ります。

読む →

湿り空気線図は作図で覚える|1級管工事施工管理技士の空調

縦横に線が走り、斜めの線も交差する図を前に手が止まる人は少なくありません。線図の骨格、状態変化が動く向き、混合のルール、そしてどこまで踏み込めば十分かを、作図の手順として身につけます。

読む →
← トップへ戻る