④ 空調2・3〜冷暖房/換気・排煙

1級管工事施工管理技士(第一次検定) 第190問

問題

自然換気設備に関する記述のうち適当でないものはどれか。

A排気口は給気口より高い位置に設け常時解放された構造とする。
B片引き窓の有効開口率は100%とみなされる。✓ 正解
C排気筒の立ち上がり部分に直結する必要がある。
D給気口の上端は居室の天井の高さの1/2以下に設けなければならない。

正解

B:片引き窓の有効開口率は100%とみなされる。

解説

片引き窓の有効開口率は50%である。

分野解説:④ 空調2・3〜冷暖房/換気・排煙

冷暖房と換気排煙を扱う分野です。冷暖房では放熱器の種類と特性、床暖房や放射冷暖房、蓄熱システムが対象になります。換気では必要換気量の計算、第一種から第三種までの換気方式と適用場所、局所換気とフードの形状が頻出です。排煙では建築基準法に基づく自然排煙と機械排煙の区別、排煙口と排煙風道の設置基準、加圧防排煙が問われます。換気方式の区別は室の用途(汚染源の有無)と結びつけて覚えるのが効率的です。

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1級管工事施工管理技士(第一次検定)について

空調・給排水設備工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式択一式(マークシート方式)。午前・午後の2部制
試験時間午前2時間30分(10:00〜12:30)・午後2時間(13:45〜15:45)
受験料12,700円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円
合格基準全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が50%以上
難易度★★★★☆
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