④ 空調2・3〜冷暖房/換気・排煙

1級管工事施工管理技士(第一次検定) 第169問

問題

地域冷暖房における使用者側の利点として最も適当なものはどれか。

A各建物に熱源機器を個別に設置する必要がなくなり建物床面積の利用率がよくなる。✓ 正解
B地下鉄の排熱やゴミ焼却熱等の未利用排熱を有効利用することができる。
Cばい煙の管理をよりよい条件で行うことが可能となり大気汚染防止に貢献できる。
D熱源機器の運転管理を各建物の管理者が自ら行えるようになる。

正解

A:各建物に熱源機器を個別に設置する必要がなくなり建物床面積の利用率がよくなる。

解説

熱需要者の建物床面積の利用率がよくなることは使用者側の利点であり他の選択肢は社会的利点等である。

分野解説:④ 空調2・3〜冷暖房/換気・排煙

冷暖房と換気排煙を扱う分野です。冷暖房では放熱器の種類と特性、床暖房や放射冷暖房、蓄熱システムが対象になります。換気では必要換気量の計算、第一種から第三種までの換気方式と適用場所、局所換気とフードの形状が頻出です。排煙では建築基準法に基づく自然排煙と機械排煙の区別、排煙口と排煙風道の設置基準、加圧防排煙が問われます。換気方式の区別は室の用途(汚染源の有無)と結びつけて覚えるのが効率的です。

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1級管工事施工管理技士(第一次検定)について

空調・給排水設備工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式択一式(マークシート方式)。午前・午後の2部制
試験時間午前2時間30分(10:00〜12:30)・午後2時間(13:45〜15:45)
受験料12,700円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円
合格基準全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が50%以上
難易度★★★★☆
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