ケンテイラボ

④ 空調2・3〜冷暖房/換気・排煙

1級管工事施工管理技士(第一次検定)170

問題

ボイラ室の換気設備について第1種機械換気を採用する理由として適切なものはどれか。

A室内を負圧に保ち他の部屋へ臭気が漏れないようにするため。
B湿気を除去するために排気側のみのファンで効率よく換気するため。
C燃焼空気の供給のため室内を正圧とし機器保護のためのフィルタを設けるため。✓ 正解
D粉じんを除去するための空気清浄装置を単独で稼働させるため。

正解

C燃焼空気の供給のため室内を正圧とし機器保護のためのフィルタを設けるため。

解説

ボイラ室は燃焼空気の供給のため第1種機械換気で室内を正圧とし機器保護のためにフィルタを設ける。

分野解説:④ 空調2・3〜冷暖房/換気・排煙

冷暖房と換気排煙を扱う分野です。冷暖房では放熱器の種類と特性、床暖房や放射冷暖房、蓄熱システムが対象になります。換気では必要換気量の計算、第一種から第三種までの換気方式と適用場所、局所換気とフードの形状が頻出です。排煙では建築基準法に基づく自然排煙と機械排煙の区別、排煙口と排煙風道の設置基準、加圧防排煙が問われます。換気方式の区別は室の用途(汚染源の有無)と結びつけて覚えるのが効率的です。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第169171問 →

同じ分野の関連問題

169地域冷暖房における使用者側の利点として最も適当なものはどれか。171営業用厨房に第1種機械換気方式を採用し室内を負圧に保つ理由として最も適当なものはどれか。168コージェネレーションシステムにおける受電並列運転(系統連系)の最大の利点はどれか。172有毒ガスが発生する恐れのある部屋や書庫において第3種機械換気設備が採用される理由は何か。

1級管工事施工管理技士(第一次検定)について

空調・給排水設備工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受検手数料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準全体および施工管理法(応用能力)の基準を満たすこと(年度により変動するため公式発表で要確認)
難易度★★★★☆
試験詳細を見る →

1級管工事施工管理技士(第一次検定)の関連記事

1級管工事施工管理技士 第一次検定の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

1級管工事施工管理技士の第一次検定に合格するための勉強法を徹底解説。13分野それぞれの学習ポイント、法規と施工管理法を軸にした優先順位、原論の計算攻略、3パターンの学習スケジュールまで詳しくまとめました。

1級管工事施工管理技士 第一次検定の難易度は?勉強時間・2級との差を分析

1級管工事施工管理技士 第一次検定の難易度を多角的に分析。施工管理法の独自基準がもたらす難しさ、13分野の難易度ランキング、必要な勉強時間、2級との違い、独学の可否、不合格になる典型パターンまで解説します。

湿り空気線図が読めない人へ|管工事施工管理技士の空調攻略の要

管工事施工管理技士で多くの受検者がつまずく湿り空気線図。何を表しているのか、どう読むのか、状態変化はどの方向に動くのか。数式ではなく作図で覚えるアプローチで、空調分野の土台を作る方法を解説します。

← 問題一覧へ戻る