④ 空調2・3〜冷暖房/換気・排煙

1級管工事施工管理技士(第一次検定) 第179問

問題

天井高さが3m未満の室の壁面に排煙口を設ける場合の位置として正しいものはどれか。

A床面から2.1m以上かつ天井高さの1/2以上の部分
B防煙垂れ壁の下端より下部で床面から1.5m以上の部分
C天井から50cm以内かつ床面から1.8m以下の部分
D天井から80cm以内かつ防煙垂れ壁の下端より上部✓ 正解

正解

D:天井から80cm以内かつ防煙垂れ壁の下端より上部

解説

天井高さが3m未満の室の壁面に設ける場合の排煙口は天井から80cm以内かつ防煙垂れ壁の下端より上部とする。

分野解説:④ 空調2・3〜冷暖房/換気・排煙

冷暖房と換気排煙を扱う分野です。冷暖房では放熱器の種類と特性、床暖房や放射冷暖房、蓄熱システムが対象になります。換気では必要換気量の計算、第一種から第三種までの換気方式と適用場所、局所換気とフードの形状が頻出です。排煙では建築基準法に基づく自然排煙と機械排煙の区別、排煙口と排煙風道の設置基準、加圧防排煙が問われます。換気方式の区別は室の用途(汚染源の有無)と結びつけて覚えるのが効率的です。

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1級管工事施工管理技士(第一次検定)について

空調・給排水設備工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式択一式(マークシート方式)。午前・午後の2部制
試験時間午前2時間30分(10:00〜12:30)・午後2時間(13:45〜15:45)
受験料12,700円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円
合格基準全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が50%以上
難易度★★★★☆
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