第191問寒冷地における屋外排水設備の施工について、適切な記述はどれか。
- A厳寒期の屋外施工はできるだけ避けることが望ましい。
- B厳寒期の屋外施工は工期短縮のため積極的に行う。
- C厳寒期の屋外施工は夜間に限定して行うべきである。
- D寒冷地でも季節を問わず常に同じ工程で施工する。
設計図を実際の工事として形にする施工技術を扱う分野です。掘削と土留め、管の布設と基礎、管の接合方法、既設管への接続、外壁・屋根の貫通処置、排水管の支持固定、寒冷地での凍結防止、埋戻しと締固め、そして水密試験や通水試験などの検査が頻出します。工程ごとの正しい手順と、やってはいけない不適切な施工を見分ける問題が多いのが特徴です。現場をイメージしながら、各作業の目的と留意点を結びつけて覚えると、正誤判定問題に強くなれます。
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クイズモードで挑戦 →正解:A.格子ふたを使用する雨水ますは、地表面より少し低めにする。
格子ふたを使用する雨水ますは天端を地表面より少し低めにし、分流式汚水ますは雨水流入を避けるため低くならないよう注意します。
この問題の解説ページを開く →正解:D.半地下家屋等には建築基準法の規定が及ぶため、排水設備側での逆流対策は不要である。
いわゆる半地下家屋等は建築基準法の規定が及ばず対策が不十分な場合が多いため、排水設備側での逆流対策が必要です。
この問題の解説ページを開く →正解:B.熱に対する耐性が高いため、局部的な急熱・急冷を加えても問題ない。
衛生器具は局部的な急熱あるいは急冷を避ける必要があると明記されており、耐性が高いという記述は誤りです。
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