排水設備工事責任技術者 ⑤ 設計:私道排水設備(計算)

複数の宅地が共同で使う私道排水設備と、その設計に必要な流量計算を扱う計算中心の分野です。計画汚水量・計画雨水量の考え方、計画時間最大汚水量、合理式による最大計画雨水流出量の算定、流出係数や降雨強度の扱い、管径・勾配の決定手順が頻出します。公式の意味を理解せずに数値だけ覚えると応用問題で対応できないため、合理式の各項が何を表すかを押さえ、単位に注意しながら実際に計算練習を重ねることが合格の鍵になります。

この分野の問題35問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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156私道排水設備の説明として正しいものはどれか。

  1. A公道に面した単一の宅地からの下水を排除する設備
  2. B私道に面した複数の設置義務者の宅地からの下水を公共下水道に排除する設備
  3. C道路法に規定する道路の雨水を排除する設備
  4. D宅地内の雨水を敷地内で処理する設備
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正解:B私道に面した複数の設置義務者の宅地からの下水を公共下水道に排除する設備

私道排水設備は私道に面した複数の設置義務者の宅地からの下水を公共下水道に排除する設備です。

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157計画下水量を定める際に考慮する水量として正しい組み合わせはどれか。

  1. A計画1日最大汚水量と計画時間最大雨水量
  2. B計画時間最大汚水量と最大計画雨水流出量
  3. C計画1日平均汚水量と最小計画雨水流出量
  4. D計画月間最大汚水量と年間平均雨水量
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正解:B計画時間最大汚水量と最大計画雨水流出量

計画下水量は計画時間最大汚水量と最大計画雨水流出量を考慮して定めます。

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158計画時間最大汚水量の時間的変動を算定するための望ましい方法として記述されているのはどれか。

  1. A全国の平均値を用いて一律に算定する
  2. B発生水量の実態調査等の結果から変動比率を算定する
  3. C計画1日最大汚水量を24で割って算定する
  4. D降雨強度式から直接算出する
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正解:B発生水量の実態調査等の結果から変動比率を算定する

小規模の場合は変動が著しいため、実態調査等の結果から変動比率を算定することが望ましいとされています。

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159最大計画雨水流出量の算定において合理式を用いる際に考慮されない要素はどれか。

  1. A排水面積
  2. B降雨強度
  3. C流速係数
  4. D流達時間
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正解:C流速係数

合理式では排水面積、降雨強度、流出係数、流達時間等を考慮します。流速係数ではありません。

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160私道排水設備における管渠の流速の一般的な設定方法として正しいものはどれか。

  1. A下流に行くに従い漸増させる
  2. B下流に行くに従い漸減させる
  3. C上流から下流まで一定に保つ
  4. D勾配に関わらず最大値とする
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正解:A下流に行くに従い漸増させる

流速は一般に下流に行くに従い漸増させるように設定します。

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161私道排水設備における管渠の勾配の一般的な設定方法として正しいものはどれか。

  1. A下流に行くに従い大きくなるようにする
  2. B下流に行くに従い小さくなるようにする
  3. C上流から下流まで一定に保つ
  4. D排水面積に比例して増減させる
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正解:B下流に行くに従い小さくなるようにする

勾配は下流に行くに従い小さくなるように設定します。

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162汚水管の流速の範囲として原則とされている数値はどれか。

  1. A0.3〜2.0m/秒
  2. B0.6〜3.0m/秒
  3. C0.8〜3.0m/秒
  4. D1.0〜5.0m/秒
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正解:B0.6〜3.0m/秒

汚水管の流速の範囲は原則として0.6〜3.0m/秒とされています。

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163合流管及び雨水管の流速の範囲として原則とされている数値はどれか。

  1. A0.3〜2.0m/秒
  2. B0.6〜3.0m/秒
  3. C0.8〜3.0m/秒
  4. D1.0〜5.0m/秒
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正解:C0.8〜3.0m/秒

合流管及び雨水管の流速の範囲は原則として0.8〜3.0m/秒とされています。

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164汚水管渠の標準的な最小管径について正しくないものはどれか。

  1. A汚水管渠の最小管径は200mmを標準とする
  2. B雨水管渠の最小管径は250mmを標準とする
  3. C合流管渠の最小管径は250mmを標準とする
  4. D汚水管渠の最小管径は150mmを標準とする
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正解:D汚水管渠の最小管径は150mmを標準とする

汚水管渠の最小管径は200mmを標準とします。

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165管径が変化する場合又は2本の管渠が合流する場合の接合方法として原則とされているものはどれか。

  1. A管頂接合又は水面接合
  2. B管中心接合又は管底接合
  3. C管底接合又は段差接合
  4. D水面接合又は管底接合
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正解:A管頂接合又は水面接合

管径が変化する場合等の接合方法は原則として管頂接合又は水面接合とします。

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166地表勾配が急な場合の管渠の接合方法として原則とされているものはどれか。

  1. A管頂接合
  2. B管中心接合
  3. C管底接合
  4. D段差接合
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正解:D段差接合

地表勾配が急な場合には原則として段差接合とします。

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167流水が円滑となり水理学的に安全な設計であるが掘削深が大きくなり経済的に不利となる接合方法はどれか。

  1. A管頂接合
  2. B水面接合
  3. C管中心接合
  4. D管底接合
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正解:A管頂接合

管頂接合は水理学的に安全で簡便ですが掘削深が大きくなり経済的に不利となります。

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168掘削深が浅く経済的であるが管内に汚物が堆積しやすい接合方法はどれか。

  1. A管頂接合
  2. B水面接合
  3. C管中心接合
  4. D管底接合
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正解:D管底接合

管底接合は掘削深が浅く経済的ですが管内に汚物が堆積しやすくなります。

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169段差接合において副管を使用する基準として正しいものはどれか。

  1. A段差が0.3m以上の場合に副管を使用する
  2. B段差が0.6m以上の場合に副管を使用する
  3. C段差が1.0m以上の場合に副管を使用する
  4. D段差が1.5m以上の場合に副管を使用する
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正解:B段差が0.6m以上の場合に副管を使用する

段差が0.6m以上の場合、合流管及び汚水管にあっては副管を使用することを原則とします。

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170段差接合において1箇所当りの段差の望ましい上限はどれか。

  1. A0.6m以内
  2. B1.0m以内
  3. C1.5m以内
  4. D2.0m以内
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正解:C1.5m以内

1箇所当りの段差は1.5m以内とすることが望ましいとされています。

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171管路延長の定義として正しいものはどれか。

  1. Aマンホールの内壁間の水平距離
  2. Bマンホールの中心間の距離
  3. C管渠の実延長となる斜距離
  4. D宅地境界からマンホール中心までの距離
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正解:Bマンホールの中心間の距離

管路延長はマンホールの中心間の距離をいいます。

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172排水面積の区画割平面図の分割方法として原則とされているのはどれか。

  1. A道路の交角の二等分線として分割する
  2. B道路の幅員の比率に応じて分割する
  3. C宅地の面積に比例して分割する
  4. D等高線に沿って平行に分割する
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正解:A道路の交角の二等分線として分割する

区画割平面図は地表勾配と宅地高を考慮し道路の交角の二等分線として分割します。

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173排水面積の算出方法として記載されているものはどれか。

  1. A重心法又はシンプソン法
  2. B三斜法又はプラニメーターを用いる方法
  3. C座標法又はメッシュ法
  4. D台形公式を用いる方法
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正解:B三斜法又はプラニメーターを用いる方法

面積の算出は三斜法により計算して求める方法又はプラニメーターを用いる方法等によって行います。

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174自然流下の流量計算に用いられる式はどれか。

  1. Aハーゼン・ウィリアムス式
  2. Bベルヌーイの定理
  3. Cマニング式又はクッター式
  4. Dダルシー・ワイスバッハ式
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正解:Cマニング式又はクッター式

自然流下の流量計算にはマニング式又はクッター式を用います。

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175圧送での流量計算に用いられる式はどれか。

  1. Aマニング式
  2. Bクッター式
  3. Cハーゼン・ウィリアムス式
  4. Dトーマス式
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正解:Cハーゼン・ウィリアムス式

圧送での流量計算ではハーゼン・ウィリアムス式を用います。

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176鉄筋コンクリート管の粗度係数の標準値はどれか。

  1. A0.010
  2. B0.013
  3. C0.015
  4. D0.020
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正解:B0.013

鉄筋コンクリート管の粗度係数は0.013を標準とします。

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177硬質塩化ビニル管及び強化プラスチック複合管の粗度係数の標準値はどれか。

  1. A0.010
  2. B0.013
  3. C0.015
  4. D0.020
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正解:A0.010

硬質塩化ビニル管及び強化プラスチック複合管の粗度係数は0.010を標準とします。

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178マニング式における「A」が表すものはどれか。

  1. A流量
  2. B平均流速
  3. C流水の断面積
  4. D径深
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正解:C流水の断面積

マニング式の Q=A・V において、A は流水の断面積を表します。

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179マンホールの設置箇所として原則とされていないものはどれか。

  1. A管渠の起点の箇所
  2. B管径の変化する箇所
  3. C管渠が直線で連続する中間の任意の箇所
  4. D管渠の方向や勾配が変化する箇所
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正解:C管渠が直線で連続する中間の任意の箇所

マンホールは管渠の起点、方向・勾配・管径の変化する箇所などに設置します。直線部の中間は必要に応じて一定間隔で設けますが任意ではありません。

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180雨水排水のために用いられる側溝の種類として記載されていないものはどれか。

  1. AU形
  2. BLU形
  3. CL形
  4. DV形
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正解:DV形

側溝にはU形、LU形、L形があると記載されています。

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181取付け管の最小土かぶりとして原則とされている数値はどれか。

  1. A30cm
  2. B45cm
  3. C60cm
  4. D90cm
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正解:C60cm

取付け管の最小土かぶりは原則として60cmとします。

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182取付け管の最小管径として規定されている数値はどれか。

  1. A75mm
  2. B100mm
  3. C150mm
  4. D200mm
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正解:B100mm

取付け管の最小管径は100mmとします。

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183合流式下水道の計画下水量に関する記述として正しくないものはどれか。

  1. A計画雨水量は計画汚水量に比べて極めて大量である
  2. B計画雨水量が管径等の決定に重要な要素になる
  3. C地域の実情を勘案して施設に余裕を見込むことが望ましい
  4. D計画雨水量よりも計画汚水量が管径等の決定において重要である
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正解:D計画雨水量よりも計画汚水量が管径等の決定において重要である

合流式では計画雨水量が極めて大量であるため、計画雨水量が管径等の決定に重要な要素になります。

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184組立マンホールの1号が用いられる管の最大内径はどれか。

  1. A内径200mmまで
  2. B内径400mmまで
  3. C内径600mmまで
  4. D内径900mmまで
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正解:B内径400mmまで

組立マンホールの1号は内径400mmまでの管の会合等に使用されます。

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185現場打ちの円形マンホール1号が用いられる管の最大内径はどれか。

  1. A内径250mmまで
  2. B内径450mmまで
  3. C内径600mmまで
  4. D内径900mmまで
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正解:B内径450mmまで

現場打ち円形マンホールの1号は内径450mmまでの管の会合等に使用されます。

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186私道排水設備の設計及び施工に当たって事前の協議が望ましいとされている相手は誰か。

  1. A道路交通管理者
  2. B公共下水道管理者
  3. C宅地建物取引業者
  4. D消防署長
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正解:B公共下水道管理者

私道排水設備は設備規模が大きくなることが多いため、公共下水道管理者と事前に協議することが望ましいとされています。

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187私道排水設備の排除方式の決定に関する記述として正しいものはどれか。

  1. A常に分流方式を採用する
  2. B常に合流方式を採用する
  3. C接続する公共下水道の排除方式に合わせる
  4. D設置義務者の希望により任意の方式を採用する
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正解:C接続する公共下水道の排除方式に合わせる

私道排水設備の排除方式は接続する公共下水道の排除方式に合わせるのが原則です。

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188マンホールの設置に関する記述のうち誤っているものはどれか。

  1. A管渠が合流する箇所に設置する
  2. B段差の生じる箇所に設置する
  3. C維持管理のうえで必要な箇所に設置する
  4. D宅地境界線上のすべての曲がり角に必ず設置する
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正解:D宅地境界線上のすべての曲がり角に必ず設置する

宅地境界線上の曲がり角すべてに必ず設置するという規定はありません。維持管理上必要な箇所に設置します。

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189計画1日最大汚水量の算定方法として原則とされているのはどれか。

  1. A全国一律の算定基準に基づいて算定する
  2. B当該地域の公共下水道の算定方法に基づいて算定する
  3. C過去10年間の平均使用水量から算定する
  4. D建築基準法の基準に基づいて算定する
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正解:B当該地域の公共下水道の算定方法に基づいて算定する

計画1日最大汚水量は原則として当該地域の公共下水道の算定方法に基づいて算定します。

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190管中心接合の特徴として記述に反するものはどれか。

  1. A上流管と下流管の管中心を合致させる
  2. B計画下水量に対応する水位の算出を必要としない
  3. C水面接合に準用されることがある
  4. D水理学的に最も安全であり掘削深も最も浅くなる
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正解:D水理学的に最も安全であり掘削深も最も浅くなる

管中心接合は管中心を合致させる方法ですが、水理学的に最も安全なのは管頂接合、掘削深が浅いのは管底接合です。

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