第219問デンマークのチーズ「ダナブルー」の説明として適切なものはどれか。
- A真っ白な生地に青カビが広がらないのが特徴
- B牛乳を使用せず山羊乳のみで造られる
- C製造工程でホモジナイザーは使用しない
- Dロックフォールとの混同を避けるため名付けられた
北欧・地中海地域、さらに世界各国および日本のチーズを幅広く学ぶ分野です。ギリシャのフェタ、北欧のチーズ、中東・南米など各地の伝統チーズに加え、近年成長する日本産チーズの動向も問われます。地域ごとの気候・食文化とチーズの結びつきを意識しましょう。範囲が広く知識が散らばりやすいため、地域別に代表チーズをまとめ、原料乳とタイプで分類して整理するのが学習のコツです。
この分野の問題42問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。
クイズモードで挑戦 →正解:A.スイスの「グリュイエール」が語源となっている
グラヴィエラ・クリティスは、スイスの「グリュイエール」を意味する言葉と、クレタ島を指すクリティスが組み合わさった名称である。
この問題の解説ページを開く →正解:C.チェダータイプ、フレッシュタイプ、青カビタイプなどが含まれる
オーストラリアではチーズの分類を分かりやすくするため、チェダータイプ、フレッシュタイプ、青カビタイプなど複数のタイプに分類している。
この問題の解説ページを開く →正解:D.1980年代後半以降、ナチュラルチーズの消費量がプロセスチーズを上回っている
日本では1980年代後半以降、ナチュラルチーズの消費量がプロセスチーズを上回り、その差が徐々に広がっている。
この問題の解説ページを開く →正解:D.定められた特定の地域で製造され原料乳も地域のものを使用すること
P.D.O.認証は、定められた特定の地域で製造・熟成され、原料乳の生産動物もその地域のもの等という厳格な条件がある。
この問題の解説ページを開く →正解:A.フレッシュタイプ(タゼ)と熟成タイプ(エスキ)がある
カシャル・ペイニリにはフレッシュタイプの「タゼ・カシャル」と、熟成タイプの「エスキ・カシャル」の2種類がある。
この問題の解説ページを開く →正解:B.古代日本で「蘇」が造られた記録の旧暦10月にちなむため
「チーズの日」は、文武天皇4年(700年)旧暦10月に「蘇」を造らせた記録にちなみ、旧暦10月に相当する現在の11月と覚えやすい11日から制定された。
この問題の解説ページを開く →正解:B.中小規模の工房も独自のネット販売ルートを構築するなどして販路を広げている
大手乳業が市場の大部分を占める一方で、中小規模の工房はECなどを活用して徐々に販路を広げている。
この問題の解説ページを開く →正解:D.チェダーとゴーダを掛け合わせたようなセミハードタイプ
エグモントチーズはニュージーランドオリジナルのセミハードタイプで、チェダーとゴーダを掛け合わせたような味のチーズである。
この問題の解説ページを開く →正解:C.ワールド・チャンピオンシップ・チーズ・コンテスト
ウィスコンシン州で開催される「ワールド・チャンピオンシップ・チーズ・コンテスト」は生産者支援と技術向上につながるコンテストである。
この問題の解説ページを開く →正解:C.プロセスチーズ製造用の輸入ナチュラルチーズ
関税割当制度は、プロセスチーズ製造用の安価な輸入原料ナチュラルチーズの供給を確保し、国産チーズを保護する仕組みである。
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