消防設備士乙種6類 ③ 消防法令(共通)前半

消防法の体系・用語の定義・防火対象物の区分・防火管理者の選任義務など、6類に限らず全消防設備士が学ぶ共通法令の前半部分です。防火対象物の用途分類(特定防火対象物・非特定防火対象物)、収容人員に応じた管理体制、消防計画の作成義務などが頻出。法令の数字(収容人員30人以上等)を正確に暗記することが攻略の鍵です。

この分野の問題95問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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181防火対象物に含まれないものはどれか。

  1. A山林
  2. B航行中の船舶
  3. C建築物
  4. D舟車
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正解:B航行中の船舶

船舶は係留されたものが対象であり航行中のものは含まれません。

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182消防対象物の定義において防火対象物の定義にさらに追加されているものはどれか。

  1. A山林
  2. B建築物
  3. C舟車
  4. D物件
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正解:D物件

消防対象物には山林や舟車などのほか物件が含まれます。

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183「関係者」の定義に含まれない者はどれか。

  1. A所有者
  2. B管理者
  3. C占有者
  4. D設計者
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正解:D設計者

関係者とは防火対象物または消防対象物の所有者や管理者や占有者を指します。

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184「舟車」の定義に含まれないものはどれか。

  1. A自動車
  2. Bはしけ
  3. C電車
  4. D航空機
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正解:D航空機

舟車には自動車や自転車や電車などが含まれますが航空機は含まれません。

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185消防法における「危険物」とは別表第一の品名欄に掲げられる物品でどのようなものか。

  1. A放射性をもつもの
  2. B同表の性質欄に掲げる性状を有するもの
  3. C毒性を有するもの
  4. D高圧ガスであるもの
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正解:B同表の性質欄に掲げる性状を有するもの

別表第一の品名欄に掲げられかつ同表の性質欄に掲げる性状を有する物品を指します。

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186消防用設備等の種類に含まれないものはどれか。

  1. A避難設備
  2. B警報設備
  3. C消火設備
  4. D防煙設備
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正解:D防煙設備

消防用設備等には、消火設備、警報設備、避難設備および消防活動上必要な施設があります。

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187無窓階の定義において避難上または消火活動上有効な開口部を有しない階とは何階のうちのものか。

  1. A地階
  2. B地上階
  3. C塔屋
  4. D全ての階
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正解:B地上階

無窓階の基準は建築物の地上階について適用されます。

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188建築物の地上階のうち有効な開口部を有している階を何というか。

  1. A有窓階
  2. B開放階
  3. C標準階
  4. D無窓階ではない階
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正解:D無窓階ではない階

有効な開口部を有している地上階は無窓階には該当しません。

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189無窓階の判定基準として有効な開口部の面積の合計が当該階の床面積の何分の1以下のものをいうか。

  1. A10分の1
  2. B20分の1
  3. C30分の1
  4. D50分の1
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正解:C30分の1

開口部の面積の合計が当該階の床面積の30分の1以下の階を無窓階といいます。

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190高層建築物とは高さ何mを超える建築物のことか。

  1. A20m
  2. B31m
  3. C45m
  4. D50m
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正解:B31m

高さが31mを超える建築物を高層建築物と呼びます。

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191不特定多数の人が出入りする施設や避難が困難な人々がいる施設を何というか。

  1. A特定防火対象物
  2. B非特定防火対象物
  3. C複合用途防火対象物
  4. D特別防火対象物
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正解:A特定防火対象物

火災発生時の危険度が大きいためこれらは特定防火対象物と呼ばれ規制が強化されています。

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192次のうち特定防火対象物に該当するものはどれか。

  1. A共同住宅
  2. B学校
  3. C図書館
  4. D百貨店
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正解:D百貨店

百貨店は不特定多数の人が出入りするため特定防火対象物に該当します。

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193次のうち特定防火対象物に該当するものはどれか。

  1. A幼稚園
  2. B公衆浴場
  3. C百貨店
  4. D飲食店
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正解:A幼稚園

保育所や幼稚園や特別支援学校などは避難が困難な人々がいる施設として該当します。

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194次のうち非特定防火対象物に該当するものはどれか。

  1. A病院
  2. B旅館
  3. C共同住宅
  4. D飲食店
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正解:C共同住宅

共同住宅は特定の人しか出入りしないため非特定防火対象物に該当します。

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1952つ以上の用途に使用される防火対象物のことを何というか。

  1. A複数用途防火対象物
  2. B多目的防火対象物
  3. C雑居防火対象物
  4. D複合用途防火対象物
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正解:D複合用途防火対象物

2階がクリニックで1階がコンビニなど2つ以上の用途に使用されるものを複合用途防火対象物といいます。

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196わが国の消防組織はどのような体制と呼ばれているか。

  1. A国防消防
  2. B都道府県消防
  3. C自治体消防
  4. D広域消防
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正解:C自治体消防

わが国の消防組織は市町村に責任がある自治体消防と呼ばれます。

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197市町村における消防責任の管理者は誰か。

  1. A消防長
  2. B消防署長
  3. C市町村長
  4. D都道府県知事
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正解:C市町村長

管理者は市町村長であり条例に従って消防長などの任命を行います。

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198市町村が必ず設けなければならない消防機関の組み合わせとして正しいものはどれか。

  1. A消防本部と消防署
  2. B消防署と消防団
  3. Cすべて必須
  4. D消防本部または消防団
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正解:D消防本部または消防団

少なくとも消防本部または消防団のいずれかを設けることとされています。

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199消防本部の長であり市町村の消防事務を統括する者は誰か。

  1. A消防長
  2. B消防署長
  3. C消防団長
  4. D消防総監
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正解:A消防長

消防長は消防本部を統括し市町村の消防事務を取り仕切る長です。

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200消防本部の下部機関として火災の予防や消火などの業務を行う機関はどれか。

  1. A消防団
  2. B消防局
  3. C消防署
  4. D防火局
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正解:C消防署

消防本部の下部機関として実際の予防や消火活動を行うのが消防署です。

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201消防団の構成員であり非常勤で消防活動に従事する者を何というか。

  1. A消防吏員
  2. B消防職員
  3. C防火管理者
  4. D消防団員
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正解:D消防団員

消防団員は、他に本業をもちながら必要に応じて活動する非常勤特別職の地方公務員です。

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202消防士などの階級をもち制服を着用して常勤で消防業務に従事する者を何というか。

  1. A消防吏員
  2. B消防団員
  3. C消防長
  4. D消防局員
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正解:A消防吏員

消防本部に所属し制服を着用して消防業務に専従する者を消防吏員といいます。

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203屋外において火災予防の措置命令を行う権限を有しない者は誰か。

  1. A消防長
  2. B消防署長
  3. C消防吏員
  4. D消防団長
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正解:D消防団長

措置命令は消防長や消防署長やその他の消防吏員が行うことができ消防団長には権限がありません。

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204屋外における火災予防の措置命令の対象となる行為はどれか。

  1. A室内での喫煙
  2. Bみだりに放置された危険物の放置
  3. C消防同意の申請漏れ
  4. D防火管理者の未選任
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正解:Bみだりに放置された危険物の放置

危険物または放置されみだりに存置された燃焼のおそれのある物件の除去などを命じることができます。

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205消防職員が火災予防の措置命令の相手を確知できない場合に代わりに行う措置を何というか。

  1. A措置代行
  2. B立入検査
  3. C消防同意
  4. D使用停止命令
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正解:A措置代行

相手が確知できない場合に消防職員に物件を除去させるなどの措置を措置代行といいます。

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206関係者に対して資料の提出を命じたり報告を求めたりすることを何というか。

  1. A立入検査
  2. B消防同意
  3. C資料提出命令
  4. D措置命令
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正解:C資料提出命令

火災予防のために必要があるとき関係者に資料の提出を命じることを資料提出命令といいます。

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207消防職員が関係のある場所に立ち入って検査等を行うことを何というか。

  1. A措置命令
  2. B消防同意
  3. C立入検査
  4. D資料提出命令
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正解:C立入検査

消防職員が対象物に立ち入り設備や管理の状況を検査することを立入検査といいます。

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208消防職員が立入検査を行う際に携帯し提示しなければならないものは何か。

  1. A消防手帳
  2. B証票
  3. C運転免許証
  4. D許可証
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正解:B証票

立入検査の際は市町村長の定める証票を携帯し関係者の請求があれば示さなければなりません。

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209個人の住居への立入検査が認められるのはどのような場合か。

  1. A定期検査の時期が来たとき
  2. B昼間の時間帯に限る場合
  3. C近隣から苦情があった場合
  4. D関係者の承諾がある場合など特に緊急の必要がある場合
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正解:D関係者の承諾がある場合など特に緊急の必要がある場合

個人の住居へは、関係者の承諾がある場合または火災発生のおそれが著しく大きいなど特に必要がある場合に限って立ち入ることができます。

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210消防団員による立入検査が認められるための条件として正しいものはどれか。

  1. A消防長等が必要と認め期間を指定した場合
  2. Bいつでも自由に行える
  3. C個人の住居に対してのみ行える
  4. D消防吏員が同伴する場合に限る
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正解:A消防長等が必要と認め期間を指定した場合

消防長等が必要があると認め期日または期間を指定した場合に限り消防団員に立入検査をさせることができます。

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211防火対象物の位置や構造について火災予防上危険があると認める場合に改修や移転を命じることを何というか。

  1. A資料提出命令
  2. B措置命令
  3. C使用禁止命令
  4. D立入検査
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正解:B措置命令

危険がある場合に改修や移転や除去や工事の中止などの必要な措置を命じることを措置命令といいます。

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212建築物の新築等の許可や確認を行う際に消防機関の同意を得ることを何というか。

  1. A消防確認
  2. B消防同意
  3. C消防許可
  4. D消防認定
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正解:B消防同意

建築計画が防火に関する法令に違反しないか消防機関が確認し同意を与える制度です。

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213消防同意を求めるのは誰か。

  1. A建築主
  2. B消防長
  3. C特定行政庁等
  4. D防火管理者
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正解:C特定行政庁等

消防同意を求めるのは建築主等ではなく建築主事または特定行政庁です。

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214消防同意の期間について都市計画区域等の場合の期限は同意を求められた日から何日以内か。

  1. A3日以内
  2. B5日以内
  3. C7日以内
  4. D10日以内
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正解:A3日以内

都市計画区域等の場合は消防同意を求められた日から3日以内と定められています。

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215消防同意の期間について都市計画区域等以外の一般建築物の期限は同意を求められた日から何日以内か。

  1. A3日以内
  2. B10日以内
  3. C14日以内
  4. D7日以内
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正解:D7日以内

都市計画区域等以外の一般建築物の場合は7日以内と規定されています。

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216建築確認を民間の指定確認検査機関が行う場合において消防同意はどうなるか。

  1. A不要になる
  2. B同様に行わなければ無効となる
  3. C任意となる
  4. D期間が倍になる
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正解:B同様に行わなければ無効となる

民間機関が確認を行う場合でも消防同意を得ないと無効になります。

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217防火管理者を定めなければならない基準となるのは主に何か。

  1. A建築面積
  2. B収容人員
  3. C階数
  4. D従業員数
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正解:B収容人員

防火対象物の用途ごとに収容人員が一定以上の場合に防火管理者を定める必要があります。

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218特定防火対象物で防火管理者の選任が必要となる収容人員は何人以上か。

  1. A10人以上
  2. B30人以上
  3. C50人以上
  4. D100人以上
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正解:B30人以上

不特定多数が出入りする特定防火対象物では原則として収容人員30人以上で選任が必要です。

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219非特定防火対象物で防火管理者の選任が必要となる収容人員は何人以上か。

  1. A10人以上
  2. B30人以上
  3. C50人以上
  4. D100人以上
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正解:C50人以上

特定の人しか出入りしない非特定防火対象物では収容人員50人以上で選任が必要です。

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220特定の福祉施設において防火管理者の選任が必要となる収容人員は何人以上か。

  1. A10人以上
  2. B30人以上
  3. C50人以上
  4. D100人以上
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正解:A10人以上

老人短期入所施設などの特定の福祉施設では避難が困難なため収容人員10人以上で選任が必要です。

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221同じ敷地内に同一の管理権原者が管理する防火対象物が複数ある場合収容人員の計算はどうなるか。

  1. A最も大きい建物の人数とする
  2. Bすべて合算して一つのものとみなす
  3. C建物ごとに個別に判断する
  4. D面積の比率で按分する
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正解:Bすべて合算して一つのものとみなす

同一敷地内で管理権原者が同一である場合は1つのものとして収容人員を合計します。

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222防火管理者の業務に含まれないものはどれか。

  1. A消防計画の作成
  2. B消防用設備等の点検および整備の監督
  3. C建築物の設計業務
  4. D消火等の訓練の実施
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正解:C建築物の設計業務

建築物の設計は防火管理者の業務ではなく消防計画の作成や設備の維持管理が主な業務です。

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223火元責任者の役割について正しいものはどれか。

  1. A防火管理者を補助する者である
  2. B防火管理者の上位の責任者である
  3. C消防署の職員である
  4. D防火管理業務をすべて代行できる者である
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正解:A防火管理者を補助する者である

火元責任者は防火管理者を補助し一定の場所ごとに実情に応じて任命されます。

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224管理権原者が複数存在する一定の建築物で全体の防火管理業務を行う者を何というか。

  1. A総括防火責任者
  2. B総合防火管理者
  3. C連合防火管理者
  4. D統括防火管理者
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正解:D統括防火管理者

雑居ビルのように複数の管理権原者がいる場合全体を統括する統括防火管理者を定めます。

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225統括防火管理者を定めなければならない高層建築物の要件は高さ何mを超えるものか。

  1. A15m
  2. B20m
  3. C31m
  4. D50m
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正解:C31m

高さが31mを超える高層建築物で管理権原者が分かれている場合は統括防火管理者の選任が必要です。

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226地下街で統括防火管理者を定めなければならないのはどのような場合か。

  1. Aすべての地下街
  2. B面積が1000平米以上のもの
  3. C収容人員が100人以上のもの
  4. D消防長または消防署長が指定するものに限る
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正解:D消防長または消防署長が指定するものに限る

地下街については一律ではなく消防長または消防署長が指定するものに限られます。

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227特定防火対象物で統括防火管理者を定める要件として階数と収容人員の正しい組み合わせはどれか。

  1. A地階を除く階数が3以上かつ収容人員30人以上
  2. B地階を除く階数が5以上かつ収容人員50人以上
  3. C地階を含む階数が3以上かつ収容人員30人以上
  4. D地階を除く階数が3以上かつ収容人員50人以上
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正解:A地階を除く階数が3以上かつ収容人員30人以上

特定防火対象物は地階を除く階数が3以上でかつ収容人員が30人以上の場合に選任が必要です。

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228非特定防火対象物で統括防火管理者を定める要件として階数と収容人員の正しい組み合わせはどれか。

  1. A地階を除く階数が3以上かつ収容人員30人以上
  2. B地階を除く階数が5以上かつ収容人員50人以上
  3. C地階を除く階数が5以上かつ収容人員30人以上
  4. D地階を除く階数が3以上かつ収容人員50人以上
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正解:B地階を除く階数が5以上かつ収容人員50人以上

非特定防火対象物は地階を除く階数が5以上でかつ収容人員が50人以上の場合に選任が必要です。

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229統括防火管理者が各防火管理者に対して行うことができる権限は何か。

  1. A罰金を科すこと
  2. B解任すること
  3. C必要な措置を講じるよう指示すること
  4. D代わりに消防計画を作成すること
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正解:C必要な措置を講じるよう指示すること

統括防火管理者は全体の安全のため各部分の防火管理者に対して必要な指示をする権限があります。

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230統括防火管理者を選任または解任した際に行うべきことは何か。

  1. A市町村長へ許可を得る
  2. B所轄消防長または消防署長に届け出る
  3. C警察署長に報告する
  4. D建築主事に届け出る
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正解:B所轄消防長または消防署長に届け出る

選任や解任を行ったときは遅滞なく所轄の消防長または消防署長に届け出なければなりません。

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231防火管理者の選任が不要な施設はどれか。

  1. A収容人員40人の映画館
  2. B収容人員60人の共同住宅
  3. C収容人員45人の映画スタジオ
  4. D収容人員35人の百貨店
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正解:C収容人員45人の映画スタジオ

映画スタジオは非特定防火対象物であり収容人員50人未満であるため選任は不要です。

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232次のうち特定防火対象物に該当するものはどれか。

  1. A図書館
  2. B神社
  3. C旅館
  4. D工場
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正解:C旅館

旅館は不特定多数や就寝者がいるため特定防火対象物に分類されます。

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233次のうち非特定防火対象物に該当するものはどれか。

  1. A学校
  2. B飲食店
  3. C映画館
  4. D地下街
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正解:A学校

学校は出入りする者が特定されているため非特定防火対象物に分類されます。

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234カラオケボックスは特定防火対象物と非特定防火対象物のどちらに分類されるか。

  1. A特定防火対象物
  2. B非特定防火対象物
  3. C複合用途防火対象物
  4. Dどちらでもない
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正解:A特定防火対象物

カラオケボックスは不特定多数の人が利用するため特定防火対象物になります。

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235キャバレーやナイトクラブは令別表第一のどの区分に該当するか。

  1. A(1)項
  2. B(5)項
  3. C(7)項
  4. D(15)項
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正解:A(1)項

これらは遊興施設であり特定防火対象物に分類されます。

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236公衆浴場のうち蒸気浴場や熱気浴場はどちらに分類されるか。

  1. A特定防火対象物
  2. B非特定防火対象物
  3. C特定と非特定の中間
  4. D危険物施設
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正解:A特定防火対象物

サウナなどの蒸気浴場や熱気浴場は火災リスクから特定防火対象物とされます。

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237蒸気浴場等以外の一般的な公衆浴場はどちらに分類されるか。

  1. A特定防火対象物
  2. B複合用途防火対象物
  3. C対象外
  4. D非特定防火対象物
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正解:D非特定防火対象物

一般的な銭湯などの公衆浴場は非特定防火対象物に分類されます。

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238倉庫は令別表第一においてどのように扱われるか。

  1. A特定防火対象物
  2. B防火対象物ではない
  3. C複合用途防火対象物
  4. D非特定防火対象物
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正解:D非特定防火対象物

倉庫は特定の関係者のみが出入りするため非特定防火対象物となります。

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239駐車場や航空機の格納庫はどの分類になるか。

  1. A非特定防火対象物
  2. B特定防火対象物
  3. C特殊防火対象物
  4. D対象外
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正解:A非特定防火対象物

車両の停車場や格納庫なども非特定防火対象物に分類されます。

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240重要文化財などの建造物は別表第一においてどのように扱われるか。

  1. A特定防火対象物
  2. B対象から除外される
  3. C非特定防火対象物
  4. D文化財防火対象物
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正解:C非特定防火対象物

文化財として指定された建造物などは非特定防火対象物として扱われます。

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241一部が特定防火対象物の用途に供されている複合用途防火対象物は全体としてどう扱われるか。

  1. A非特定防火対象物
  2. B各部分ごとに独立して扱う
  3. C面積の大きい方の用途で決まる
  4. D特定防火対象物
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正解:D特定防火対象物

一部が特定防火対象物の用途に使われている複合用途防火対象物は特定防火対象物として扱われます。

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242専門的知識をもつ者が防火管理上必要な業務等について点検する制度を何というか。

  1. A消防用設備等点検報告制度
  2. B自主点検報告制度
  3. C建築基準法定期報告制度
  4. D防火対象物定期点検報告制度
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正解:D防火対象物定期点検報告制度

専門家が防火管理の状況を点検し報告する制度を防火対象物定期点検報告制度といいます。

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243防火対象物定期点検を行うための資格者は誰か。

  1. A防火管理者
  2. B消防設備士
  3. C防火対象物点検資格者
  4. D統括防火管理者
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正解:C防火対象物点検資格者

この点検は専門的知識をもつ防火対象物点検資格者が行わなければなりません。

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244防火対象物定期点検の報告の頻度はどれくらいか。

  1. A1か月に1回
  2. B半年に1回
  3. C1年に1回
  4. D3年に1回
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正解:C1年に1回

この点検は1年に1回行うものとされその結果を消防長等に報告しなければなりません。

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245防火対象物定期点検報告制度の対象となる特定防火対象物の収容人員の要件は何人以上か。

  1. A30人以上
  2. B50人以上
  3. C100人以上
  4. D300人以上
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正解:D300人以上

原則として収容人員が300人以上の特定防火対象物が点検報告の対象となります。

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246収容人員が300人未満でも特定階に特定用途があり階段が1か所の場合に点検対象となる。この特定階とは何階を指すか。

  1. A避難階以外の階
  2. B1階と2階
  3. C3階以上のみ
  4. D地階のみ
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正解:A避難階以外の階

直接地上へ通じる出入口のある避難階以外の階に特定用途がある場合に条件を満たすと対象になります。

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247避難階とはどのような階のことか。

  1. A最上階のこと
  2. B直接地上へ通じる出入口のある階
  3. Cバルコニーがある階
  4. D窓枠が広い階
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正解:B直接地上へ通じる出入口のある階

直接地上へ逃げることができる出入口が設けられている階を避難階といいます。

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248高層建築物等で使用するカーテン等に一定の燃えにくい性能を要求する規制を何というか。

  1. A不燃規制
  2. B耐火規制
  3. C防炎規制
  4. D難燃規制
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正解:C防炎規制

火災発生時に延焼の媒体となるおそれのある物品に性能を要求する制度を防炎規制といいます。

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249火災の火がほかに燃え広がることを何というか。

  1. A延焼
  2. B発火
  3. C引火
  4. D爆発
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正解:A延焼

火災の火が周囲の燃えやすいものに移って燃え広がることを延焼といいます。

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250防炎規制の対象となる物品に該当しないものはどれか。

  1. Aカーテン
  2. B布製のブラインド
  3. C暗幕
  4. D事務用デスク
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正解:D事務用デスク

事務用デスクなどの家具は防炎規制の対象物品には指定されていません。

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251じゅうたん等の防炎対象物品に含まれるものとして正しいものはどれか。

  1. Aフローリング
  2. B人工芝
  3. C畳の芯材
  4. D磁器タイル
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正解:B人工芝

じゅうたん等の区分にはござやカーペットのほか人工芝なども含まれます。

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252展示用の合板や舞台の大道具用合板は防炎対象物品に含まれるか。

  1. A含まれない
  2. B含まれる
  3. Cプラスチック製のみ含まれる
  4. D金属製のみ含まれる
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正解:B含まれる

展示用合板や舞台において使用する大道具用の合板も防炎対象物品に含まれます。

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253建設現場などで使用される防炎対象物品はどれか。

  1. A工事用ヘルメット
  2. B工事用シート
  3. C足場用パイプ
  4. D防音パネル
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正解:B工事用シート

工事現場で建物を覆う工事用シートも防炎対象物品に指定されています。

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254防炎性能を有するものである旨の表示を何というか。

  1. A不燃マーク
  2. B防火ラベル
  3. C防炎表示
  4. D安全標識
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正解:C防炎表示

防炎性能を有するものには防炎表示を付すことが法令で定められています。

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255防炎規制を受ける要件として高さ何mを超える建築物が該当するか。

  1. A20m
  2. B45m
  3. C50m
  4. D31m
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正解:D31m

高さ31mを超える高層建築物で使用されるカーテン等には防炎規制がかかります。

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256地下街は防炎規制の対象となるか。

  1. A面積によらず対象となる
  2. B面積が1000平米以上の場合のみ対象
  3. C飲食店がある場合のみ対象
  4. D対象とならない
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正解:A面積によらず対象となる

地下街は規模に関わらず防炎規制の対象となる防火対象物に指定されています。

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257特定防火対象物以外の施設で防炎規制の対象となるものはどれか。

  1. A映画スタジオまたはテレビスタジオ
  2. B学校の教室
  3. C一般の事務所
  4. D個人の住宅
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正解:A映画スタジオまたはテレビスタジオ

非特定防火対象物であっても映画スタジオやテレビスタジオは防炎規制の対象となります。

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258複合用途防火対象物において防炎規制を受けるのはどの部分か。

  1. A建物全体
  2. B共用部分のみ
  3. C地下部分のみ
  4. D特定防火対象物などの用途に使われている部分
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正解:D特定防火対象物などの用途に使われている部分

複合用途防火対象物の中の特定防火対象物などに該当する用途に使われている部分のみが対象です。

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259高さ43mの共同住宅において防炎規制の対象となるか。

  1. A高層建築物に該当するため対象となる
  2. B非特定防火対象物なので対象外
  3. C階数による
  4. D面積による
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正解:A高層建築物に該当するため対象となる

共同住宅は非特定防火対象物ですが高さが31mを超える高層建築物に該当するため防炎規制を受けます。

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260防炎対象物品を販売する際の義務について正しいものはどれか。

  1. A防炎表示が付いていないと販売してはならない
  2. B防炎表示がなくても説明すれば販売できる
  3. C業者向けなら表示不要である
  4. D輸入物なら表示不要である
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正解:A防炎表示が付いていないと販売してはならない

防炎対象物品は防炎表示が付いているものでなければ防炎物品として販売できません。

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261消防法上の「危険物」について、常温(20℃)での状態で正しいものはどれか。

  1. Aすべて気体である
  2. B固体または液体である
  3. C気体または液体である
  4. D固体、液体、気体のすべてが存在する
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正解:B固体または液体である

消防法上の危険物に常温で気体のものはなく、すべて固体または液体です。

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262水素やプロパンガスは消防法上の「危険物」に含まれるか。

  1. A第1類危険物に含まれる
  2. B第3類危険物に含まれる
  3. C第4類危険物に含まれる
  4. D消防法上の危険物には含まれない
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正解:D消防法上の危険物には含まれない

常温で気体である水素や液化石油ガス(プロパンガスなど)は、消防法上の危険物には含まれません。

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263第4類危険物の第1石油類(非水溶性)であるガソリンの指定数量はいくらか。

  1. A50L
  2. B200L
  3. C400L
  4. D1000L
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正解:B200L

ガソリンなど、第4類危険物の第1石油類(非水溶性)の指定数量は200Lです。

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264第4類危険物の第2石油類(非水溶性)である灯油や軽油の指定数量はいくらか。

  1. A200L
  2. B400L
  3. C1000L
  4. D2000L
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正解:C1000L

灯油や軽油など、第4類危険物の第2石油類(非水溶性)の指定数量は1000Lです。

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265異なる種類の危険物を同一の場所で貯蔵する場合、消防法による規制を受ける基準はどれか。

  1. A最も指定数量が少ないものの基準が適用される
  2. Bそれぞれが指定数量の何倍かを求め合計して1倍以上になる場合
  3. Cどれか1つでも指定数量を超えた場合のみ
  4. Dすべての危険物を合計した量が2000Lを超えた場合
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正解:Bそれぞれが指定数量の何倍かを求め合計して1倍以上になる場合

2種類以上の場合はそれぞれの指定数量の倍数を求め、合計して1倍以上になれば規制を受けます。

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266製造所等において、危険物取扱者以外の者が危険物を取り扱うことができるのはどのような場合か。

  1. A甲種または乙種危険物取扱者が立ち会う場合
  2. B丙種危険物取扱者が立ち会う場合
  3. C危険物保安監督者の許可を得た場合
  4. D指定数量の5分の1未満の量を取り扱う場合
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正解:A甲種または乙種危険物取扱者が立ち会う場合

取扱者以外の者が扱う場合は、甲種または乙種危険物取扱者の立会いが必要です。

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267丙種危険物取扱者の資格について正しい説明はどれか。

  1. Aすべての類の危険物を取り扱うことができる
  2. B第4類危険物のすべてを取り扱うことができる
  3. Cガソリンなど特定の第4類危険物のみ取り扱うことができる
  4. D無資格者の取扱いに立ち会うことができる
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正解:Cガソリンなど特定の第4類危険物のみ取り扱うことができる

丙種は第4類のうちガソリンなど特定の危険物のみ取扱うことができ、他者の立会いはできません。

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268無資格者が危険物を取り扱う際に、立会いをすることができない危険物取扱者はどれか。

  1. A甲種危険物取扱者
  2. B乙種危険物取扱者
  3. C丙種危険物取扱者
  4. D甲種と乙種の両方
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正解:C丙種危険物取扱者

丙種危険物取扱者は、自分自身で特定の危険物を扱うことはできますが、取扱者以外の者への立会いはできません。

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269製造所等を新たに設置する場合、原則として誰の許可を得なければならないか。

  1. A消防長
  2. B消防署長
  3. C都道府県知事
  4. D市町村長等
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正解:D市町村長等

製造所等を新たに設置するときは、市町村長等の許可を得なければなりません。

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270製造所等の変更工事を行う場合において、工事と関係のない部分を使用することを何というか。

  1. A仮貯蔵
  2. B仮取扱い
  3. C仮使用
  4. D特例使用
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正解:C仮使用

変更工事を行う場合に、工事と関係のない部分の製造所等を使用することを仮使用といいます。

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271仮使用を行うための手続きとして正しいものはどれか。

  1. A消防署長への届出
  2. B消防長への承認申請
  3. C市町村長等への許可申請
  4. D市町村長等への承認申請
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正解:D市町村長等への承認申請

製造所等の仮使用は、市町村長等に対する「承認」の申請手続きとなります。

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272指定数量以上の危険物を、10日以内に限り製造所等以外の場所で一時的に貯蔵することを何というか。

  1. A仮貯蔵
  2. B仮使用
  3. C特別貯蔵
  4. D臨時貯蔵
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正解:A仮貯蔵

10日以内に限り、製造所等以外の場所で危険物を一時的に貯蔵することを仮貯蔵といいます。

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273危険物の仮貯蔵または仮取扱いをする場合、誰の承認を得る必要があるか。

  1. A市町村長
  2. B都道府県知事
  3. C消防長または消防署長
  4. D総務大臣
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正解:C消防長または消防署長

仮貯蔵や仮取扱いは、市町村長ではなく「消防長または消防署長」の承認が必要です。

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274危険物保安監督者を選任または解任した際の手続きとして正しいものはどれか。

  1. A選任・解任後遅滞なく市町村長等へ届け出る
  2. B選任・解任の10日前までに市町村長等へ届け出る
  3. C選任・解任後遅滞なく消防長へ承認を求める
  4. D選任・解任の10日前までに消防署長へ許可を求める
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正解:A選任・解任後遅滞なく市町村長等へ届け出る

危険物保安監督者の選任・解任を行った場合は、遅滞なく市町村長等へ届け出る必要があります。

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275製造所等において貯蔵する危険物の品名や数量を変更しようとするときは、いつまでに届け出なければならないか。

  1. A変更した日から10日以内
  2. B変更しようとする日の10日前まで
  3. C変更した日から遅滞なく
  4. D変更しようとする日の前日まで
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正解:B変更しようとする日の10日前まで

危険物の品名や数量などの変更は、変更しようとする日の10日前までに市町村長等へ届け出ます。

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