第225問減圧症の原因として、潜水中に体内に溶け込む不活性ガスは主にどれか。
- A酸素
- B窒素
- C二酸化炭素
- D一酸化炭素
圧力変化による疾患と、温度障害・救急処置を学ぶ分野です。中心となるのは減圧症で、原因となる不活性ガス、1型と2型の症状の違い、内耳症状やチョークス、発症メカニズムと再圧治療が頻出です。あわせて肺の圧外傷(エアエンボリズム)、低体温症など温度による障害、心肺蘇生やAEDの使い方、潜水業務への就業が禁止される疾病も問われます。減圧表の扱いも押さえたいポイントです。疾患ごとに症状と対処をセットで整理し、救急処置は手順の流れで覚えるのが効果的です。
この分野の問題35問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。
クイズモードで挑戦 →正解:A.急激な浮上によって圧力の低下が起こり、溶け込んでいたガスが気泡化するため
急激に浮上すると、圧力の低下によって溶け込んでいたガスが気泡化し、血管の閉塞などを引き起こします。
この問題の解説ページを開く →正解:D.通常は浮上後24時間以内に発症するが、24時間を超えても発症することがある
減圧症は通常、浮上後24時間以内に発症しますが、24時間を超えて発症することもあります。
この問題の解説ページを開く →正解:A.骨の端部(関節など)に発症した場合、歩行障害や激しい痛みが伴う
骨の端部に発症した場合は、歩行障害や激しい痛みが伴います。幹部に発症した場合は大きな障害はありません。
この問題の解説ページを開く →正解:A.仰向けにした傷病者の額を片手で押さえ、もう一方の指先であごの先端を持ち上げる
気道の確保は、仰向けに寝かせた傷病者の額を押さえながら、もう一方の手の指先をあごの先端にあて持ち上げます。
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