第206問日本酒の香味特性を4つのタイプに分類するマトリックスにおいて、縦軸と横軸はそれぞれ何を表しているか。
- A縦軸が「アルコール度数」、横軸が「精米歩合」
- B縦軸が「甘味・辛味」、横軸が「酸度の強弱」
- C縦軸が「香りの高低」、横軸が「味のシンプルさ・複雑さ」
- D縦軸が「熟成期間」、横軸が「アミノ酸度」
日本酒を「薫酒・爽酒・醇酒・熟酒」の4タイプに分類する考え方と、各タイプの特徴・適した飲用温度・酒器・料理を学ぶ分野です。SSI(日本酒サービス研究会・酒匠研究会連合会)が提唱する分類で、香りの高低と味わいの濃淡の二軸で整理されます。テイスティングや料理ペアリングの基礎となる、サービスの実践に直結する重要分野です。
この分野の問題25問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。
クイズモードで挑戦 →正解:B.ワイングラスでの飲用や、フレンチ・イタリアンとのペアリング
薫酒の登場により、ワイングラスで飲んだりフレンチやイタリアンと組み合わせるなど、日本酒の飲用シーンが多様化しました。
この問題の解説ページを開く →正解:A.米由来のふくよかな香りと、コクのある厚みのある味わい
醇酒は日本酒の原点とも呼べるタイプであり、米由来のふくよかな香りと、旨味成分が多くコクのある味わいが特徴です。
この問題の解説ページを開く →正解:B.蔵内で熟成させているお酒にも税金が課せられる「造石税」が導入されたため
明治時代に、蔵内で熟成させている状態でも酒税が課せられる「造石税」が採用されたため、古酒の製造が困難になり衰退しました。
この問題の解説ページを開く →正解:C.他のタイプと比べて低コストで製造でき、価格がリーズナブルなものが多いため
爽酒は他のタイプと比較して比較的低コストで製造できるため、価格もリーズナブルな商品が多く普及しています。
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