⑤ 香味特性分類(4タイプ)
日本酒検定2級・準1級・1級 第224問
問題
明治時代に入り、江戸時代まで珍重されていた古酒(熟酒)の製造が困難になり、衰退していった大きな理由の一つは何か。
A海外からのワイン輸入が急増したため
B蔵内で熟成させているお酒にも税金が課せられる「造石税」が導入されたため✓ 正解
C酒造好適米の栽培が法律で禁止されたため
D冷蔵設備がないと腐敗してしまう菌が蔓延したため
正解
B:蔵内で熟成させているお酒にも税金が課せられる「造石税」が導入されたため
解説
明治時代に、蔵内で熟成させている状態でも酒税が課せられる「造石税」が採用されたため、古酒の製造が困難になり衰退しました。
分野解説:⑤ 香味特性分類(4タイプ)
日本酒を「薫酒・爽酒・醇酒・熟酒」の4タイプに分類する考え方と、各タイプの特徴・適した飲用温度・酒器・料理を学ぶ分野です。SSI(日本酒サービス研究会・酒匠研究会連合会)が提唱する分類で、香りの高低と味わいの濃淡の二軸で整理されます。テイスティングや料理ペアリングの基礎となる、サービスの実践に直結する重要分野です。
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日本酒検定2級・準1級・1級について
テイスティング・サービス・歴史まで問う日本酒上位資格
| 主催 | NPO法人FBO(料飲専門家団体連合会) |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・50問 |
| 試験時間 | 60分 |
| 受験料 | 4,200円〜5,250円(税込・級により異なる) |
| 合格基準 | 正答率70%以上(35問以上) |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
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