基本情報技術者 ⑨ マネジメント(PM・サービス・監査)

プロジェクトマネジメントとITサービス管理、監査を扱う分野です。プロジェクトの特徴やステークホルダ、WBS、開発工数・開発期間の計算(生産性・人日)、アローダイアグラムによる日程管理が頻出です。ITサービスマネジメント(ITIL、SLA、インシデント・問題管理)、ファシリティ管理、さらにシステム監査・内部統制まで問われます。計算問題と管理プロセスの用語が中心で、暗記と数値処理をバランスよく対策したい分野です。

この分野の問題31問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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266プロジェクトが持つ2つの主な特徴として正しいものはどれか。

  1. A定常性と独自性
  2. B有期性と定常性
  3. C継続性と普遍性
  4. D有期性と独自性
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正解:D有期性と独自性

プロジェクトには期限が決められている有期性と、成果物が唯一無二である独自性の2つの特徴がある。

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267プロジェクトのステークホルダに関する説明として最も適切なものはどれか。

  1. A組織の内部に属する者のみが該当する
  2. Bプロジェクトによって影響を受ける地域社会も含まれる
  3. Cプロジェクトに直接参加する者のみが該当する
  4. D利益を得る者だけが該当する
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正解:Bプロジェクトによって影響を受ける地域社会も含まれる

ステークホルダはプロジェクトと利害関係にある人であり、影響を受ける地域社会なども含まれる。

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268ソフトウェア開発プロジェクトにおいてWBSを使用する目的として適切なものはどれか。

  1. A大きな作業を見積もり可能な大きさまで細かく分割する
  2. B予算消費状況と進捗状況を同時に確認する
  3. C作業の順序関係をネットワーク状に示し重点管理すべき経路を把握する
  4. D開発に必要な資源を増やしてスケジュールを短縮する
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正解:A大きな作業を見積もり可能な大きさまで細かく分割する

WBSはプロジェクトを管理可能な大きさの作業単位に細分化するために使用する。

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269開発規模が1000行のシステムを、生産性が50行/人日の要員で開発する場合に必要な開発工数は何人日か。

  1. A10人日
  2. B20人日
  3. C50人日
  4. D100人日
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正解:B20人日

開発工数は開発規模を生産性で割って求める。1000行を50行/人日で割ると20人日となる。

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270開発工数が30人日のプロジェクトを要員3人で開発する場合の開発期間は何日か。

  1. A90日
  2. B3日
  3. C30日
  4. D10日
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正解:D10日

開発期間は開発工数を要員数で割って求める。30人日を3人で割ると10日となる。

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271プロジェクトスケジュールマネジメントで用いられるトレンドチャートの説明として適切なものはどれか。

  1. A作業の順序関係をネットワーク状に示したもの
  2. B作業の進捗状況と予算の消費状況を関連付けて折れ線グラフで示したもの
  3. Cソフトウェアの機能に点数を付けて見積もる手法
  4. D作業を階層的に詳細化して細分化したもの
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正解:B作業の進捗状況と予算の消費状況を関連付けて折れ線グラフで示したもの

トレンドチャートは進捗状況と予算消費状況を折れ線グラフで同時に確認できる図である。

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272作業Aと作業Bは同時に開始でき、作業A(所要2日)の完了後に作業C(所要4日)、作業B(所要3日)の完了後に作業D(所要2日)を開始できる。完了までの最短日数は何日か。

  1. A5日
  2. B9日
  3. C6日
  4. D11日
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正解:C6日

A→Cの経路は6日、B→Dの経路は5日であり、最も時間のかかる経路の6日が必要となる。

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273クリティカルパスに関する説明として適切でないものはどれか。

  1. A資源の制約を反映して算出される経路である
  2. Bクリティカルパス上の作業が遅れるとプロジェクト全体が遅れる
  3. Cこの経路の日数がプロジェクトを終了させるのに必要な最短日数となる
  4. Dプロジェクトの作業経路において最も時間のかかる経路である
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正解:A資源の制約を反映して算出される経路である

クリティカルパスは資源不足の状況を考慮していないという欠点がある。

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274アクティビティに割り当てる資源を増やして所要期間を短縮する技法はどれか。

  1. Aクラッシング
  2. Bファストトラッキング
  3. Cクリティカルチェーン法
  4. Dモンテカルロ法
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正解:Aクラッシング

クラッシングは要員追加や時間外労働などで投入資源を増やしスケジュールを短縮する技法である。

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275システムの見積もり手法であるファンクションポイント法の説明として適切なものはどれか。

  1. A過去の似たシステム開発の実績値を元に見積もる
  2. Bソースコードの行数を合計して見積もる
  3. C過去のプロジェクトの経験を元に見積もる
  4. D外部入出力や内部論理ファイルなどの機能の個数や特性から見積もる
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正解:D外部入出力や内部論理ファイルなどの機能の個数や特性から見積もる

ファンクションポイント法はシステムが提供する入力や出力などの機能に点数を付けて見積もる方法である。

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276損害発生時のリスクに備えて保険に加入することは、どのリスク対応策に分類されるか。

  1. Aリスク回避
  2. Bリスク移転
  3. Cリスク低減
  4. Dリスク保有
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正解:Bリスク移転

保険への加入はリスクを他社へ移すことであるためリスク移転に該当する。

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277より多くのテストを実施して不具合の可能性を減らすことは、どのリスク対応策に該当するか。

  1. Aリスク回避
  2. Bリスク移転
  3. Cリスク低減
  4. Dリスク保有
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正解:Cリスク低減

リスクの発生確率を下げたり被害を小さくしたりする取り組みはリスク低減に該当する。

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278現在のシステムを止めて新しいシステムに一気に切り替える一斉移行方式の特徴として最も適切なものはどれか。

  1. A2つのシステムを同時に運用するためコストが高い
  2. B業務や地域の単位で徐々に切り替えるためリスクが分散される
  3. C移行コストは安いが切り替え時にトラブルが起きたときの影響が大きい
  4. D新旧システムを並行運用し結果を見ながら切り替える
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正解:C移行コストは安いが切り替え時にトラブルが起きたときの影響が大きい

一斉移行方式は同時運用がないためコストは安いが、一気に切り替えるためトラブル発生時の影響が大きい。

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279サービスマネジメントのPDCAのうち、サービスの提供のためにシステムを導入し運用するプロセスはどれか。

  1. APlan(計画)
  2. BAct(処置)
  3. CCheck(点検)
  4. DDo(実行)
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正解:DDo(実行)

導入し運用する活動はDo(実行)のプロセスに該当する。

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280SLA(サービスレベル合意書)の目的に関する説明として適切なものはどれか。

  1. A作業順序と依存関係を図示して最短日数を求めるため
  2. B機能を分類して開発規模を見積もるため
  3. Cサービスの範囲や品質について提供者と利用者が合意して明文化するため
  4. D設備を落雷から保護するため
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正解:Cサービスの範囲や品質について提供者と利用者が合意して明文化するため

SLAはサービス提供者と利用者の間で取り決めたサービスレベルを明文化し合意するために作成される。

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2811か月のサービス時間が合計400時間で、可用性を99.0%以上とするSLAを結んでいる場合、1か月の最大許容停止時間は何時間か。

  1. A4.0時間
  2. B0.4時間
  3. C10.0時間
  4. D40.0時間
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正解:A4.0時間

停止できる割合は1%なので、400時間に0.01を掛けると4時間となる。

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282ITサービスに対する変更を、計画・承認・記録して安全に実施する管理プロセスを何と呼ぶか。

  1. A容量管理
  2. Bインシデント管理
  3. C問題管理
  4. D変更管理
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正解:D変更管理

変更を計画・承認・記録して安全に実施するプロセスを変更管理という。

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283インシデント管理と問題管理の違いに関する記述として最も適切なものはどれか。

  1. Aインシデント管理は根本原因の究明を主目的とする
  2. Bインシデント管理は迅速な復旧を優先し問題管理は根本原因を究明し再発防止を行う
  3. C両者は同じ活動であり呼び方が異なるだけである
  4. Dインシデント管理は経営者が行い問題管理は監査人が行う
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正解:Bインシデント管理は迅速な復旧を優先し問題管理は根本原因を究明し再発防止を行う

インシデント管理は迅速なサービス復旧を優先し、問題管理は根本原因を究明して再発を防止する。

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284ITサービスマネジメントにおいて既知の誤りとして扱われる状態はどれか。

  1. A原因も対処法も不明なトラブル
  2. B監査で新たに発見されたアクセスコントロールの不備
  3. C根本原因が特定されているか回避策が存在するがまだ未解決の問題
  4. D本番移行前に完全に修正されたバグ
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正解:C根本原因が特定されているか回避策が存在するがまだ未解決の問題

既知の誤りとは根本原因が特定されているか回避策があるが、まだ解決されていない問題のことである。

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285ユーザーが住んでいる地域ごとに設置される形態のサービスデスクを何と呼ぶか。

  1. Aバーチャルサービスデスク
  2. B中央サービスデスク
  3. Cローカルサービスデスク
  4. Dフォロー・ザ・サン
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正解:Cローカルサービスデスク

地域ごとに設置されるサービスデスクの形態をローカルサービスデスクと呼ぶ。

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286ファシリティマネジメントにおいて、落雷などで瞬間的に発生する高い電圧からシステムを守るための機器はどれか。

  1. AUPS
  2. Bサージ保護デバイス
  3. CSLA
  4. DWBS
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正解:Bサージ保護デバイス

サージ保護デバイスは落雷による過電圧から電子機器を守るための機器である。

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287無停電電源装置(UPS)に関する説明として最も適切なものはどれか。

  1. A停電時にコンピュータに一時的に電力を供給するが長時間稼働させるものではない
  2. B停電時に長時間にわたりシステムを稼働させ続ける主電源装置である
  3. C落雷による過電圧を吸収しコンピュータの破壊を防ぐ装置である
  4. D回線が切断された際に予備回線に切り替える装置である
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正解:A停電時にコンピュータに一時的に電力を供給するが長時間稼働させるものではない

UPSは停電時に一時的に電力を供給する装置であり、長期間の電力供給はできない。

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288システム監査におけるシステム監査人の要件として適切なものはどれか。

  1. A開発内容を熟知している情報システム部門のメンバーであること
  2. B被監査部門を管理する直属の部門長であること
  3. C企業会計に詳しい公認会計士でなければならない
  4. D被監査部門から独立した立場で客観的に監査できること
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正解:D被監査部門から独立した立場で客観的に監査できること

システム監査人には被監査部門からの独立性と客観性が求められる。

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289システム監査の調査におけるヒアリングの留意点として最も適切なものはどれか。

  1. A不備を見つけた場合は監査人がその場でシステムを修正する
  2. B得た情報が事実であることの裏付けとなる監査証拠を入手する
  3. Cヒアリングは必ず経営者と監査人の1対1で行う
  4. D管理職のみを対象とし一般のオペレーターは対象外とする
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正解:B得た情報が事実であることの裏付けとなる監査証拠を入手する

ヒアリングで得た情報については、裏付けとなる文書や記録を入手することが重要である。

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290システム監査で問題点が指摘された場合、その不具合を改善する活動は誰が行うべきか。

  1. Aシステム監査人
  2. B経営者
  3. C公認会計士
  4. D被監査部門
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正解:D被監査部門

監査人は検証や評価を行うだけであり、見つかった弱点を改善する活動は被監査部門が行う。

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291内部統制の一例である職務分掌の説明として適切なものはどれか。

  1. A経費の申請者と承認者を分けるなど役割や権限を明確にすること
  2. B株主が経営陣の不正を監視すること
  3. CITで業務プロセスを効率化し全体最適化を図ること
  4. D領域ごとに専門の監査人を配置すること
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正解:A経費の申請者と承認者を分けるなど役割や権限を明確にすること

職務分掌は担当者の役割や権限を明確にすることであり、申請者と承認者を分けることで不正や間違いを防ぐ。

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292内部統制の整備および運用について最終的な責任を負っているのは誰か。

  1. A経営者
  2. B情報システム部門長
  3. Cシステム監査人
  4. D業務担当者
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正解:A経営者

内部統制の整備と運用の最終的な責任を持つのは経営者である。

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293システム管理基準とシステム監査基準の違いについて正しい説明はどれか。

  1. Aシステム管理基準は監査人が従う行為規範である
  2. B両方とも監査人が従うルールであり企業側には適用されない
  3. Cシステム管理基準は企業が従う実践規範でありシステム監査基準は監査人が従う行為規範である
  4. Dシステム管理基準は運用部門が作りシステム監査基準は開発部門が作る
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正解:Cシステム管理基準は企業が従う実践規範でありシステム監査基準は監査人が従う行為規範である

システム管理基準は企業が従うルールであり、システム監査基準は監査人が従うルールである。

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294株主を中心としたステークホルダが、経営者が会社を私物化しないように企業活動を監視する仕組みを何と呼ぶか。

  1. Aコーポレートガバナンス
  2. B内部統制
  3. Cファシリティマネジメント
  4. DITガバナンス
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正解:Aコーポレートガバナンス

コーポレートガバナンスは株主などのステークホルダが企業活動を監視することである。

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295プレシデンスダイアグラム法において、作業Aが開始すれば作業Bが開始できるという依存関係を表す用語はどれか。

  1. AFS関係
  2. BSS関係
  3. CFF関係
  4. DSF関係
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正解:BSS関係

開始と開始の関係はSS関係と呼ばれ、作業Aが開始すれば作業Bが開始できる関係を表す。

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296情報システム戦略の立案における全体最適化に関する記述として最も適切なものはどれか。

  1. A現場の不満を優先して部門ごとに導入する部分最適化を推し進めるべきである
  2. B部分最適化を進めれば自動的に全体最適化が達成される
  3. Cある部門に都合の良いシステムが他部門にも良いとは限らないため全体最適化を考えることが重要である
  4. D全体最適化とは既存システムをすべて破棄し一斉移行することである
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正解:Cある部門に都合の良いシステムが他部門にも良いとは限らないため全体最適化を考えることが重要である

部分最適化を進めると企業全体としては非効率になることがあるため、組織全体の効率化である全体最適化を考えることが重要である。

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