2級建築施工管理技士(第一次検定) ⑫ 施工管理

工程・品質・原価・安全の4管理を扱う、第一次検定の中核分野です。工程管理では、ネットワーク工程表のクリティカルパスと日数計算、バーチャート・曲線式工程表の特徴が問われます。品質管理では、QC工程表、ヒストグラム・パレート図・特性要因図といった手法、検査の種類が対象です。安全管理では、労働安全衛生法に基づく管理体制、作業主任者の選任、足場・型枠支保工・クレーンの安全基準が頻出。出題数が最も多い分野なので、優先的に固めるべき領域です。

この分野の問題61問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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559施工者用事務所と監理者用事務所の配置計画として、最も適切なものはどれか。

  1. A監理者用事務所のみ大部屋方式とし、施工者用は個室方式とする。
  2. B面積を節約するため、同一の部屋に混在させて設ける。
  3. C施工者用事務所と監理者用事務所の間に材料の貯蔵所を設ける。
  4. D休息と図面作成など事務所の機能が異なるため、分けて設ける。
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正解:D休息と図面作成など事務所の機能が異なるため、分けて設ける。

施工者と監理者では機能が異なるため、分けて設ける。

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560品質管理におけるPDCAサイクルの内容として、正しい順序はどれか。

  1. A計画 → 実行 → 評価 → 改善
  2. B評価 → 改善 → 計画 → 実行
  3. C計画 → 評価 → 実行 → 改善
  4. D実行 → 計画 → 改善 → 評価
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正解:A計画 → 実行 → 評価 → 改善

PDCAはPlan(計画)→ Do(実行)→ Check(評価)→ Action(改善)の順である。

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561工事現場における酸素やアセチレンなどのボンベ類の貯蔵所の構造として、最も適切なものはどれか。

  1. A通気や換気が十分行える構造とする。
  2. B日照を確保するため、直射日光が当たる構造とする。
  3. C盗難防止のため、完全に密閉された窓のない構造とする。
  4. D雨露を避けるため、地下ピット内に設ける。
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正解:A通気や換気が十分行える構造とする。

ボンベ類は通気や換気が十分行える構造の貯蔵所に保管する。

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562工事の工程計画を立案する際の作業日数の算定に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

  1. A全体工期は、実工期に契約終結から工事開始までの期間を合わせた期間である。
  2. B暦日は、実働日数に作業休止日を考慮したこよみ上の日数である。
  3. C実工期には、準備期間、実働日数、作業休止日、後片付け期間が含まれる。
  4. D作業の実働日数は、作業の総施工数量に1日当たりの施工数量を乗じて求める。
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正解:D作業の実働日数は、作業の総施工数量に1日当たりの施工数量を乗じて求める。

実働日数は、総施工数量を1日当たりの施工数量で除して(割って)求める。

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563工事ゲートに設置するハンガー式門扉の構造に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

  1. A防犯性を高めるため、全面を隙間のない鋼板で密閉する構造とする。
  2. B扉重量を吊る上梁の有効高は、通行する車両の積載高以上になるように計画する。
  3. C扉重量を軽減するため、上部を網状の構造とする。
  4. D扉に加わる風圧を軽減するため、上部を網状の構造とする。
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正解:A防犯性を高めるため、全面を隙間のない鋼板で密閉する構造とする。

扉重量と風圧の軽減のため、上部は網状の構造とする。

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564製品を評価するための指標であるQCDSの組み合わせとして、正しいものはどれか。

  1. A品質、コスト、納期、安全
  2. B数量、コスト、設計、安全
  3. C数量、確認、設計、サービス
  4. D品質、確認、納期、サービス
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正解:A品質、コスト、納期、安全

QCDSはQuality(品質)、Cost(コスト)、Delivery(納期)、Service/Safety(サービス・安全)を示す。

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565地上3階建ての鉄骨造建築物の工事において、地盤面から設ける仮囲いの高さの基準として、正しいものはどれか。

  1. A1.5m以上
  2. B2.0m以上
  3. C1.8m以上
  4. D1.2m以上
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正解:C1.8m以上

木造以外の建築物で地上2階以上の工事では、地盤面から1.8m以上の板塀などを設置する。

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566工程計画立案段階での考慮事項に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

  1. A工程計画立案段階で、すべての工種別の施工組織体系をあらかじめ詳細に決定する。
  2. B工区分割を行い、後続作業を並行して始めることにより、工期短縮が可能か検討する。
  3. C前面道路の幅員や一方通行等の交通規制を調査する。
  4. D型枠などの転用が可能な資材は、存置期間を考慮して転用を検討する。
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正解:A工程計画立案段階で、すべての工種別の施工組織体系をあらかじめ詳細に決定する。

立案段階ではすべての工種別組織体系が決まっていないことが多く、あらかじめ全てを決定することはできない。

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567工事現場における材料の保管方法として、最も不適当なものはどれか。

  1. A板ガラスは、自重で割れるのを防ぐため、枕木を置き端部を固定して立て置きにした。
  2. B型枠合板は、風通しのよい日陰で、乾燥する場所に保管した。
  3. C袋入りセメントは、風通しのよい乾燥した倉庫に保管した。
  4. D高力ボルトは、温度変化の少ない湿気がない場所に5段以下の箱重ねとして保管した。
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正解:C袋入りセメントは、風通しのよい乾燥した倉庫に保管した。

セメントは空気に含まれる湿気で硬化するため、風が通らない乾燥した場所に保管する。

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568品質管理の考え方に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

  1. A品質管理とは、検査を徹底することで不良品を取り除くことだけを目的とした活動である。
  2. B川上管理とは、品質に与える影響が大きい作業の前工程や上流側で品質を管理することである。
  3. C品質管理は、試験や検査に重点を置くよりも、プロセス管理に重点を置く方が有効である。
  4. D管理項目に対して、具体的で測定可能・達成可能な管理目標値を立てる。
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正解:A品質管理とは、検査を徹底することで不良品を取り除くことだけを目的とした活動である。

品質管理は検査で不良を取り除くより、工程(プロセス)で品質を作り込むことが重要である。

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569工事現場での建材の保管方法に関する組合せとして、最も不適当なものはどれか。

  1. A壁紙(ロール紙) —— 変形が生じないよう平積みで保管する。
  2. Bブロック —— 立て積みにして保管する。
  3. Cアスファルトルーフィング —— 湿気の影響の少ない場所に、一巻ずつ立て置きする。
  4. Dシーリング材 —— 直射日光、雨露の当たらない場所に密封して保管する。
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正解:A壁紙(ロール紙) —— 変形が生じないよう平積みで保管する。

壁紙はロール紙の変形が生じないよう、立て置きにして保管する。

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570総合工程表に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

  1. A工事全体の工程を俯瞰するために作成される。
  2. B最初に施工日数や手順などを把握するために作成される。
  3. C作成後、これをもとに工種別の施工組織体系などの詳細を計画していく。
  4. D工程上の重要な区切りを避けて、マイルストーン(管理日)を計画する。
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正解:D工程上の重要な区切りを避けて、マイルストーン(管理日)を計画する。

マイルストーン(管理日)は、工程上の中間目標地点など重要な区切りに計画する。

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571品質管理の用語に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

  1. A見える化とは、問題を見えないように隠蔽して、作業をスムーズに進行させることである。
  2. Bロットとは、同じ条件で生産される製品の最小単位であり、ここから定数を抜取り検査する。
  3. C5Sとは、整理、整頓、清掃、清潔、しつけのことである。
  4. Dトレーサビリティとは、製品の製造から販売までの経過を追跡できるシステムのことである。
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正解:A見える化とは、問題を見えないように隠蔽して、作業をスムーズに進行させることである。

見える化とは、問題を関係者全員が認識できる状態にし、早期発見・改善に役立てることである。

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572単管足場の建地間隔の基準として、正しい組合せはどれか。

  1. A桁行方向1.85m以下、梁間方向1.5m以下
  2. B桁行方向1.5m以下、梁間方向1.5m以下
  3. C桁行方向2.0m以下、梁間方向2.0m以下
  4. D桁行方向2.0m以下、梁間方向1.85m以下
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正解:A桁行方向1.85m以下、梁間方向1.5m以下

単管足場の建地間隔は、桁行方向1.85m以下、梁間方向1.5m以下とする。

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573鉄筋の現場での保管方法として、最も適切なものはどれか。

  1. A直接地面に接するように置き、湿気を防ぐ。
  2. B風通しをよくするため、立て掛けて保管する。
  3. C直接地面に接しないように角材等の上に置き、シートをかける。
  4. Dサビを防ぐため、常に散水して表面を保つ。
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正解:C直接地面に接しないように角材等の上に置き、シートをかける。

鉄筋は直接地面に接しないように角材等の上に置きシートをかけて保管する。

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574工事現場周辺の道路に工事車両を駐停車して作業を行うため、道路使用許可申請書を提出した。この提出先として正しいものはどれか。

  1. A警察署長
  2. B道路管理者
  3. C消防署長
  4. D都道府県知事
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正解:A警察署長

道路使用許可の提出先は警察署長である。

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575工事の進捗度を示すグラフの特徴として、最も適切なものはどれか。

  1. A工程の進捗にかかわらず、常に水平な直線となる。
  2. B初期があまり伸びず、中期で加速し、後期が残作業のみとなるため、S字曲線を示す。
  3. C初期に作業が集中し、後期は伸び悩むため、逆S字曲線を示す。
  4. D初期から後期まで一定のペースで進むため、グラフは右肩上がりの直線となる。
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正解:B初期があまり伸びず、中期で加速し、後期が残作業のみとなるため、S字曲線を示す。

工事進捗は初期が伸びず、中期で加速、後期で残作業となるため、S字曲線を示す。

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576鉄骨工事における品質管理のための試験や検査に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

  1. A工場塗装した鉄骨の塗膜厚は、マイクロメーターを用いて測定した。
  2. B高力ボルト接合の摩擦面の処理状況は、すべり係数試験により確認した。
  3. C溶接表面の傷は、浸透探傷試験により確認した。
  4. D隅肉溶接のサイズは、溶接ゲージを用いて確認した。
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正解:A工場塗装した鉄骨の塗膜厚は、マイクロメーターを用いて測定した。

鉄骨の塗膜厚は電磁式膜厚計を用いて測定する。

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577高さ5m以上の枠組足場に設ける壁つなぎの間隔の基準として、正しいものはどれか。

  1. A垂直方向9m以下、水平方向8m以下
  2. B垂直方向8m以下、水平方向9m以下
  3. C垂直方向10m以下、水平方向10m以下
  4. D垂直方向5m以下、水平方向5.5m以下
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正解:A垂直方向9m以下、水平方向8m以下

枠組足場の壁つなぎは、垂直方向9m以下、水平方向8m以下とする。

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578道路に工事用仮囲いを設置して歩道の一部を占有する場合、道路占用許可申請書の提出先として正しいものはどれか。

  1. A労働基準監督署長
  2. B市町村長
  3. C警察署長
  4. D道路管理者
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正解:D道路管理者

道路占用許可の提出先は道路管理者である。

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579常時10人の労働者が従事する事業のために工事現場に附属寄宿舎を設置する場合、寄宿舎設置届の提出先として正しいものはどれか。

  1. A労働基準監督署長
  2. B保健所長
  3. C都道府県知事
  4. D市町村長
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正解:A労働基準監督署長

寄宿舎設置届は労働基準監督署長に提出する。

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580バーチャート工程表の一般的な特徴として、最も不適当なものはどれか。

  1. A作業間の相互関係や、前工程の遅れによる後工程への影響が把握しやすい。
  2. B工事全体の工程や作業の流れが視覚的に把握しやすい。
  3. C各作業の開始時期、終了時期及び所要期間が把握しやすい。
  4. D複雑な時間計算の必要がないため、表作成が簡単である。
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正解:A作業間の相互関係や、前工程の遅れによる後工程への影響が把握しやすい。

作業間の相互関係や影響を把握しやすいのはネットワーク工程表であり、バーチャート工程表では困難である。

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581各工事と品質管理のための試験の組合せとして、最も不適当なものはどれか。

  1. Aタイル工事(接着力) —— 油圧式簡易引張試験器
  2. B地業工事(地盤支持力) —— 平板載荷試験
  3. C杭工事(根固め液の強度) —— 針入度試験
  4. Dシーリング工事(接着性) —— 簡易接着性試験
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正解:C杭工事(根固め液の強度) —— 針入度試験

杭の根固め液の強度は圧縮強度試験で行う。針入度試験ではない。

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582特定元方事業者が講ずべき措置として定められていないものはどれか。

  1. A作業を行うすべての関係請負人の従業員に対する直接の懲戒処分
  2. B協議組織の設置及び運営
  3. C関係請負人が行う安全衛生教育に対する指導及び援助
  4. D毎作業日の作業場所の巡視
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正解:A作業を行うすべての関係請負人の従業員に対する直接の懲戒処分

特定元方事業者の措置には協議組織の設置や巡視、教育への指導援助があるが、直接の懲戒処分は含まれない。

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583足場の作業床に関する基準として、最も不適当なものはどれか。

  1. A作業床の床材間の隙間は、3cm以下とする。
  2. Bつり足場の作業床は、隙間が3cm以下となるように敷き並べる。
  3. C床材と建地との隙間は、12cm未満とする。
  4. D作業床の幅は、40cm以上とする。
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正解:Bつり足場の作業床は、隙間が3cm以下となるように敷き並べる。

つり足場の作業床は、隙間がないように敷きつめる必要がある。

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584指定地域内で振動規制法による特定建設作業を行う場合、特定建設作業実施届出の提出先として正しいものはどれか。

  1. A市町村長
  2. B警察署長
  3. C都道府県知事
  4. D労働基準監督署長
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正解:A市町村長

特定建設作業実施届は市町村長に提出する。

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585バーチャート工程表に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

  1. A工程上の重点管理作業やクリティカルパスが把握しにくい。
  2. B全体工期を短縮したい時、工程のどこを縮めればいいのか検討しにくい。
  3. C作業項目を細分化して表示することで、作業相互の関係が明確に把握できるようになる。
  4. D縦軸に工事名を取り、横軸に日数を取って、作業期間をバーで表示する。
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正解:C作業項目を細分化して表示することで、作業相互の関係が明確に把握できるようになる。

バーチャート工程表はもともと関連性が把握しにくいため、細分化しても関係は把握しやすくならない。

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586品質管理において、ある階級の発生度数を柱状グラフとして表現した図表はどれか。

  1. A管理図
  2. B散布図
  3. C特性要因図
  4. Dヒストグラム
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正解:Dヒストグラム

ヒストグラムは横軸に階級、縦軸に度数を取り、柱状グラフとして表現したものである。

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587作業主任者を選任すべき作業として、定められていないものはどれか。

  1. A掘削面の高さが2m以上となる地山の掘削の作業
  2. B土止め支保工の切りばりの取り外しの作業
  3. C工作物のコンクリートの打込みの作業
  4. D高さが5m以上の構造の足場の組立ての作業
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正解:C工作物のコンクリートの打込みの作業

コンクリートの打込み作業は作業主任者を選任すべき作業には含まれない。

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588移動式足場(ローリングタワー)に関する安全対策として、最も不適当なものはどれか。

  1. A脚輪のブレーキは、移動中を除き、常に作動させておく。
  2. B高さを補うため、作業台上で脚立を確実な方法で使用する。
  3. C作業床の幅は40cm以上とし、かつ隙間がないようにする。
  4. D作業床の周囲には、高さ90cm以上で中桟付きの手すり及び高さ10cm以上の幅木を設ける。
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正解:B高さを補うため、作業台上で脚立を確実な方法で使用する。

移動式足場の作業台上で脚立を使用してはならない。

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589工事現場に設ける下小屋の計画に関する記述として、最も適切なものはどれか。

  1. A監理者の図面作成用スペースを兼ねて設置する。
  2. B通気性を無くし、完全に密閉した空間とする。
  3. C材料の加工作業などに必要な電力や水道等の設備を設ける。
  4. D材料置場から離れた静かな場所に単独で設置する。
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正解:C材料の加工作業などに必要な電力や水道等の設備を設ける。

下小屋は材料の加工のため、材料置場の近くに設置し、電力や水道等の設備を設ける。

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590工事着手前の事前調査の目的や内容に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

  1. A用地境界の立合い確認調査や地積測量を行う。
  2. B工事現場周辺の歩道や車道、工作物の配置を調査する。
  3. C設計段階の調査では不足していると思われる項目の追加調査を行う。
  4. D建築物の日影による近隣への影響調査を行う。
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正解:D建築物の日影による近隣への影響調査を行う。

日影による近隣への影響調査は、事前調査段階ではなく建築物の計画段階で行う。

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591根切り工事に先立って行う事前調査の項目として、最も関係の少ないものはどれか。

  1. A周辺井戸の使用状況調査
  2. B製作工場から現場までの大型車両の通行規制調査
  3. C地下埋設物確認のための試掘調査
  4. D前面道路や周辺地盤の高低調査
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正解:B製作工場から現場までの大型車両の通行規制調査

製作工場からの搬入経路調査は資材搬入(鉄骨工事など)の調査であり、根切り工事特有の調査ではない。

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592建築工事に関わる届出先と届出書類の組合せとして、最も不適当なものはどれか。

  1. A建築工事届 —— 都道府県知事
  2. B延べ面積が10m2を超える建築物除却届 —— 労働基準監督署長
  3. C危険物設置許可申請 —— 消防署長
  4. D建築確認申請 —— 建築主事
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正解:B延べ面積が10m2を超える建築物除却届 —— 労働基準監督署長

建築物除却届の提出先は都道府県知事である。

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593ネットワーク工程表の特徴に関する記述として、最も適切なものはどれか。

  1. A作業間の相互関係が不明確であり、工程の遅れによる影響が判断しにくい。
  2. B複雑な計算が不要で、バーを引くだけで簡単に作成できる。
  3. Cクリティカルパスが明確になり、工程調整や工期短縮の検討が容易である。
  4. D縦軸に達成度、横軸に作業日数を取って進捗を管理する。
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正解:Cクリティカルパスが明確になり、工程調整や工期短縮の検討が容易である。

ネットワーク工程表は相互関係やクリティカルパスが把握しやすく、工程調整に有効である。

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594フレッシュコンクリートの受入れ時に測定する項目として、通常含まれないものはどれか。

  1. Aスランプ
  2. B空気量
  3. C塩化物量
  4. D圧縮強度
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正解:D圧縮強度

圧縮強度は受入れ時の測定項目ではなく、供試体を作成して後日試験する項目である。

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595品質の時系列データを許容範囲入りの折れ線グラフにプロットし、品質の安定状態や不適合を判断する図表はどれか。

  1. A層別化
  2. B管理図
  3. Cチェックシート
  4. Dパレート図
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正解:B管理図

管理図は時系列データを折れ線グラフにプロットし、安定状態などを判断する。

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596作業に伴う危険性又は有害性に対し、作業グループが正しい行動を互いに確認し合う活動を何というか。

  1. A安全施工サイクル活動
  2. BKYK
  3. C新規入場者教育
  4. DTBM
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正解:BKYK

KYK(危険予知活動)は、作業グループが危険性等に対し正しい行動を確認し合う活動である。

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597足場の組立て等作業主任者の職務に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

  1. A要求性能墜落制止用器具及び保護帽の使用状況を監視すること。
  2. B作業の方法及び労働者の配置を決定し、作業の進行状況を監視すること。
  3. Cその日の作業を開始する前に、足場用墜落防止設備の取り外しの有無を点検すること。
  4. D材料の欠点の有無を点検し、不良品を取り除くこと。
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正解:Cその日の作業を開始する前に、足場用墜落防止設備の取り外しの有無を点検すること。

足場用墜落防止設備等の事前の点検は作業主任者の職務ではなく、事業者の責務である。

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598折りたたみ式の脚立を使用する際の基準として、正しいものはどれか。

  1. A脚と水平面との角度を60°以下とする。
  2. B角度の制限はなく、開き止め具があればよい。
  3. C脚と水平面との角度を85°以下とする。
  4. D脚と水平面との角度を75°以下とする。
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正解:D脚と水平面との角度を75°以下とする。

脚立は、脚と水平面との角度を75°以下とする。

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599工事現場の守衛所の配置に関する記述として、最も適切なものはどれか。

  1. Aすべての工事ゲートに必ず常設しなければならない。
  2. B防犯上の理由から、現場内の中央部に配置する。
  3. C小規模の工事現場であっても、24時間常駐できる建屋を設ける。
  4. D複数ゲートがある場合、メインゲートのみに設置しその他は警備員配置のみでもよい。
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正解:D複数ゲートがある場合、メインゲートのみに設置しその他は警備員配置のみでもよい。

守衛所はメインゲートのみに設置し、その他は警備員を配置するのみでもよい。

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600トラックアジテータの通行を考慮して工事ゲートを計画する場合、ゲートの有効高さとして最も適切なものはどれか。

  1. A3.3m
  2. B3.8m
  3. C4.5m
  4. D3.0m
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正解:B3.8m

空荷時の全高約3.7mが通行できるよう、有効高さを3.8mとする。

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601ALCパネルの工事現場での保管方法として、最も適切なものはどれか。

  1. A枕木を置き、高さ2m以内の平積みで4段以下とする。
  2. B壁に立て掛けて、1枚ずつ立て置きにする。
  3. C枕木を置き、高さ1m以内の平積みで2段以下とする。
  4. D地面に直接置き、シートで完全に密閉する。
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正解:C枕木を置き、高さ1m以内の平積みで2段以下とする。

ALCパネルは枕木を置き、高さ1m以内の平積みで2段以下とする。

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602山留め工事の事前調査として行う項目に該当するものはどれか。

  1. A周辺の電波障害の影響調査
  2. B公共処分施設の場所の確認
  3. C排水管の勾配を確認するための水準測量
  4. D不足する地盤情報の追加ボーリング
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正解:D不足する地盤情報の追加ボーリング

山留め工事では、不足する地盤情報の追加ボーリングや周辺地盤の高低測量を行う。

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603解体工事の計画において、事前調査で確認すべき事項として最も適切なものはどれか。

  1. A排水管が公設桝まで確保できるかの確認
  2. B公共処分施設の場所や受入れ品目などの調査
  3. C前面道路の地下埋設物の試掘
  4. D周辺井戸の枯渇状況の確認
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正解:B公共処分施設の場所や受入れ品目などの調査

解体工事では、近接する建物の現況や、公共処分施設の場所・受入れ品目などを調査する。

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604工事現場において、積載荷重が1tの仮設の人荷用エレベーターを設置する場合、機械・設備の設置届の提出先として正しいものはどれか。

  1. A建築主事
  2. B労働基準監督署長
  3. C都道府県知事
  4. D市町村長
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正解:B労働基準監督署長

クレーン、リフト、エレベーターなどの設置届は労働基準監督署長に提出する。

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605バーチャート工程表とネットワーク工程表の比較に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

  1. Aネットワーク工程表は、バーチャート工程表に比べて重点管理すべき作業が判断しやすい。
  2. Bバーチャート工程表は、ネットワーク工程表に比べて視覚的な工程の把握が容易である。
  3. Cバーチャート工程表は、ネットワーク工程表に比べて作業間調整に伴う修正が容易である。
  4. Dネットワーク工程表は、バーチャート工程表に比べて先行作業や後続作業の関係が把握しやすい。
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正解:Cバーチャート工程表は、ネットワーク工程表に比べて作業間調整に伴う修正が容易である。

作業間調整に伴う修正がしやすいのはネットワーク工程表であり、バーチャート工程表は相互関係がわかりにくい。

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606コンクリートのスランプ試験に関する記述として、最も適切なものはどれか。

  1. Aコーンの引き上げに要した時間を測定し、流動性を評価する。
  2. Bスランプコーンを引き上げた後、コンクリートの広がり幅の最大値を測定する。
  3. Cスランプコーンを引き上げた後、コンクリートの中心部の沈み込みを1cm単位で測定する。
  4. Dスランプコーンを引き上げた後、コーン高30cmから崩れたコンクリートの最頂部までの高さを測定する。
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正解:Dスランプコーンを引き上げた後、コーン高30cmから崩れたコンクリートの最頂部までの高さを測定する。

スランプは、コーン高30cmから崩れた最頂部までの高さを0.5cm単位で測定する。

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607コンクリートの圧縮強度試験における1回の試験に関する条件として、最も不適当なものはどれか。

  1. A打込み工区ごとに行う。
  2. B1回の試験での供試体数は3個とする。
  3. C300m2以下にほぼ均等に分割した単位ごとに行う。
  4. D打込み日ごとに行う。
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正解:C300m2以下にほぼ均等に分割した単位ごとに行う。

圧縮強度試験は、150m2以下にほぼ均等に分割した単位ごとに行う。

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608トルシア形高力ボルトの本締め後の確認事項として、最も不適当なものはどれか。

  1. Aナットの回転量が各ボルト群の平均回転角度の±30°以内であることを確認する。
  2. B一次締めの後につけたマークのずれにより、トルク値が規定通りであることを確認する。
  3. Cピンテールが破断していることを確認する。
  4. Dナット面から突き出たボルトの余長が、ねじ1山から6山までの範囲であることを確認する。
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正解:B一次締めの後につけたマークのずれにより、トルク値が規定通りであることを確認する。

マークのずれによっては、トルク値や軸力値は確認できない。

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609塗装工事において、下地モルタルのアルカリ度検査に用いる器具として正しいものはどれか。

  1. A高周波水分計
  2. B電磁式膜厚計
  3. CpHコンパレーター
  4. Dスランプゲージ
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正解:CpHコンパレーター

下地モルタルのアルカリ度検査にはpHコンパレーターを用いる。

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610問題(特性)とその発生の原因(要因)を魚の骨状に並べて、特性と関係性が高い要因を判断する図表はどれか。

  1. Aアロー・ダイヤグラム
  2. Bパレート図
  3. C散布図
  4. D特性要因図
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正解:D特性要因図

特性要因図は結果の特性と要因を魚の骨のような形状で整理した図である。

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611項目別の発生度数を大きさ順に並べた棒グラフと、その累積比を折れ線で表した図表はどれか。

  1. A散布図
  2. Bパレート図
  3. Cヒストグラム
  4. D特性要因図
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正解:Bパレート図

パレート図は大きさ順の棒グラフと累積比の折れ線で表され、大きな比率の項目を見つけるのに用いる。

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612散布図(相関図)の目的に関する記述として、最も適切なものはどれか。

  1. A目的を達成するための方策を樹枝状に示す。
  2. BデータをXYグラフにプロットし、その散布状況により相関関係を見る。
  3. C点検結果や異常事項などを記録用紙に残す。
  4. Dデータをグループ分けして、母集団の傾向を判断する。
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正解:BデータをXYグラフにプロットし、その散布状況により相関関係を見る。

散布図はXYグラフにプロットし、相関関係を見るためのものである。

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613職長を中心に、作業開始前の短時間で当日の安全作業について確認し合う活動を何というか。

  1. A安全施工サイクル活動
  2. BKYK
  3. CTBM
  4. Dリスクアセスメント
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正解:CTBM

TBM(ツールボックスミーティング)は、職長を中心に作業開始前に行う短時間の活動である。

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614建築工事における危害防止対策と設備の組合せとして、最も不適当なものはどれか。

  1. A投下によるごみの飛散 —— ダストシュートの設置
  2. B解体工事による粉塵の飛散 —— 散水設備の設置
  3. C道路・歩道に面する高所からの資材等の落下 —— 防護棚の設置
  4. D工事用車両による道路の汚れ —— 沈砂槽の設置
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正解:D工事用車両による道路の汚れ —— 沈砂槽の設置

工事用車両による道路の汚れには洗浄装置を設置する。沈砂槽は雨水等の土砂混入防止である。

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615工事現場における仮囲いの構造に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

  1. A現場内で降った雨が垂流れないように、下端は隙間を空けない。
  2. B通用口の扉は、開き扉とする。
  3. C木造以外の地上2階以上の工事では、地盤面から1.8m以上の板塀などを設置する。
  4. D強風対策として、下端に雨水排出用の大きな隙間を一定間隔で設ける。
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正解:D強風対策として、下端に雨水排出用の大きな隙間を一定間隔で設ける。

仮囲い下端は、雨が垂流れないように隙間を空けない構造とする。

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616建築工事における申請・届出書類と提出先の組合せとして、正しいものはどれか。

  1. A消防設備等着工届 —— 警察署長
  2. B機械・設備の設置届 —— 労働基準監督署長
  3. C道路占用許可申請 —— 警察署長
  4. D解体工事届 —— 市町村長
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正解:B機械・設備の設置届 —— 労働基準監督署長

クレーン等の機械・設備の設置届は労働基準監督署長に提出する。

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617品質管理活動に関する記述として、最も適切なものはどれか。

  1. A問題が発生した場合はその場しのぎの対応とし、PDCAサイクルは回さない。
  2. B管理項目はすべて同等に扱い、重点管理項目を特別に設けない。
  3. C品質管理活動に必要な業務分担や責任および権限を明確にする組織的な管理を行う。
  4. D試験や検査を増やし、プロセス管理は省略して効率化を図る。
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正解:C品質管理活動に必要な業務分担や責任および権限を明確にする組織的な管理を行う。

品質管理では組織的な管理を行い、業務分担や責任・権限を明確にする。

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618単管足場の組立てに関する基準として、最も不適当なものはどれか。

  1. A建地の脚部にはベース金具を用い、敷板を敷いて根がらみを設ける。
  2. B墜落防止設備として、高さ85cm以上の手すりを設ける。
  3. C建地の最高部から測って31mを超える部分の建地は、鋼管を2本組とする。
  4. D建地の間隔にかかわらず、地上第一の布は地上4mの高さに設ける。
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正解:D建地の間隔にかかわらず、地上第一の布は地上4mの高さに設ける。

単管足場の地上第一の布は、2m以下の位置に設けなければならない。

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619安全施工サイクル活動に関する記述として、最も適切なものはどれか。

  1. A作業開始直前に職長を中心に行う短時間のミーティングのことである。
  2. B毎日、毎週、毎月の基本的な実施事項を定形化し、継続的に実施する活動である。
  3. C新しく現場に入場した者に対してのみ、従事する業務に関して行う教育である。
  4. D労働災害の要因となる危険性を洗い出し、リスクを見積る事前の評価活動である。
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正解:B毎日、毎週、毎月の基本的な実施事項を定形化し、継続的に実施する活動である。

安全施工サイクル活動は、毎日・毎週・毎月の実施事項を定形化し継続する活動である。

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