第559問施工者用事務所と監理者用事務所の配置計画として、最も適切なものはどれか。
- A監理者用事務所のみ大部屋方式とし、施工者用は個室方式とする。
- B面積を節約するため、同一の部屋に混在させて設ける。
- C施工者用事務所と監理者用事務所の間に材料の貯蔵所を設ける。
- D休息と図面作成など事務所の機能が異なるため、分けて設ける。
工程・品質・原価・安全の4管理を扱う、第一次検定の中核分野です。工程管理では、ネットワーク工程表のクリティカルパスと日数計算、バーチャート・曲線式工程表の特徴が問われます。品質管理では、QC工程表、ヒストグラム・パレート図・特性要因図といった手法、検査の種類が対象です。安全管理では、労働安全衛生法に基づく管理体制、作業主任者の選任、足場・型枠支保工・クレーンの安全基準が頻出。出題数が最も多い分野なので、優先的に固めるべき領域です。
この分野の問題61問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。
クイズモードで挑戦 →正解:A.工程計画立案段階で、すべての工種別の施工組織体系をあらかじめ詳細に決定する。
立案段階ではすべての工種別組織体系が決まっていないことが多く、あらかじめ全てを決定することはできない。
この問題の解説ページを開く →正解:A.品質管理とは、検査を徹底することで不良品を取り除くことだけを目的とした活動である。
品質管理は検査で不良を取り除くより、工程(プロセス)で品質を作り込むことが重要である。
この問題の解説ページを開く →正解:A.見える化とは、問題を見えないように隠蔽して、作業をスムーズに進行させることである。
見える化とは、問題を関係者全員が認識できる状態にし、早期発見・改善に役立てることである。
この問題の解説ページを開く →正解:A.作業間の相互関係や、前工程の遅れによる後工程への影響が把握しやすい。
作業間の相互関係や影響を把握しやすいのはネットワーク工程表であり、バーチャート工程表では困難である。
この問題の解説ページを開く →正解:C.作業項目を細分化して表示することで、作業相互の関係が明確に把握できるようになる。
バーチャート工程表はもともと関連性が把握しにくいため、細分化しても関係は把握しやすくならない。
この問題の解説ページを開く →正解:C.バーチャート工程表は、ネットワーク工程表に比べて作業間調整に伴う修正が容易である。
作業間調整に伴う修正がしやすいのはネットワーク工程表であり、バーチャート工程表は相互関係がわかりにくい。
この問題の解説ページを開く →正解:D.スランプコーンを引き上げた後、コーン高30cmから崩れたコンクリートの最頂部までの高さを測定する。
スランプは、コーン高30cmから崩れた最頂部までの高さを0.5cm単位で測定する。
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