⑫ 施工管理

2級建築施工管理技士(第一次検定) 第593問

問題

ネットワーク工程表の特徴に関する記述として、最も適切なものはどれか。

A作業間の相互関係が不明確であり、工程の遅れによる影響が判断しにくい。
B複雑な計算が不要で、バーを引くだけで簡単に作成できる。
Cクリティカルパスが明確になり、工程調整や工期短縮の検討が容易である。✓ 正解
D縦軸に達成度、横軸に作業日数を取って進捗を管理する。

正解

C:クリティカルパスが明確になり、工程調整や工期短縮の検討が容易である。

解説

ネットワーク工程表は相互関係やクリティカルパスが把握しやすく、工程調整に有効である。

分野解説:⑫ 施工管理

工程・品質・原価・安全の4管理を扱う、第一次検定の中核分野です。工程管理では、ネットワーク工程表のクリティカルパスと日数計算、バーチャート・曲線式工程表の特徴が問われます。品質管理では、QC工程表、ヒストグラム・パレート図・特性要因図といった手法、検査の種類が対象です。安全管理では、労働安全衛生法に基づく管理体制、作業主任者の選任、足場・型枠支保工・クレーンの安全基準が頻出。出題数が最も多い分野なので、優先的に固めるべき領域です。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第592問第594問 →

2級建築施工管理技士(第一次検定)について

建築工事の施工管理を担う国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。出題数・解答方式の詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間30分(10:15〜12:45)
受験料6,150円(非課税)※第一次・第二次同時受検は12,300円
合格基準得点が60%以上
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る