⑫ 施工管理

2級建築施工管理技士(第一次検定) 第590問

問題

工事着手前の事前調査の目的や内容に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

A用地境界の立合い確認調査や地積測量を行う。
B工事現場周辺の歩道や車道、工作物の配置を調査する。
C設計段階の調査では不足していると思われる項目の追加調査を行う。
D建築物の日影による近隣への影響調査を行う。✓ 正解

正解

D:建築物の日影による近隣への影響調査を行う。

解説

日影による近隣への影響調査は、事前調査段階ではなく建築物の計画段階で行う。

分野解説:⑫ 施工管理

工程・品質・原価・安全の4管理を扱う、第一次検定の中核分野です。工程管理では、ネットワーク工程表のクリティカルパスと日数計算、バーチャート・曲線式工程表の特徴が問われます。品質管理では、QC工程表、ヒストグラム・パレート図・特性要因図といった手法、検査の種類が対象です。安全管理では、労働安全衛生法に基づく管理体制、作業主任者の選任、足場・型枠支保工・クレーンの安全基準が頻出。出題数が最も多い分野なので、優先的に固めるべき領域です。

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2級建築施工管理技士(第一次検定)について

建築工事の施工管理を担う国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。出題数・解答方式の詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間30分(10:15〜12:45)
受験料6,150円(非課税)※第一次・第二次同時受検は12,300円
合格基準得点が60%以上
難易度★★★☆☆
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