⑫ 施工管理
2級建築施工管理技士(第一次検定) 第618問
問題
単管足場の組立てに関する基準として、最も不適当なものはどれか。
A建地の脚部にはベース金具を用い、敷板を敷いて根がらみを設ける。
B墜落防止設備として、高さ85cm以上の手すりを設ける。
C建地の最高部から測って31mを超える部分の建地は、鋼管を2本組とする。
D建地の間隔にかかわらず、地上第一の布は地上4mの高さに設ける。✓ 正解
正解
D:建地の間隔にかかわらず、地上第一の布は地上4mの高さに設ける。
解説
単管足場の地上第一の布は、2m以下の位置に設けなければならない。
分野解説:⑫ 施工管理
工程・品質・原価・安全の4管理を扱う、第一次検定の中核分野です。工程管理では、ネットワーク工程表のクリティカルパスと日数計算、バーチャート・曲線式工程表の特徴が問われます。品質管理では、QC工程表、ヒストグラム・パレート図・特性要因図といった手法、検査の種類が対象です。安全管理では、労働安全衛生法に基づく管理体制、作業主任者の選任、足場・型枠支保工・クレーンの安全基準が頻出。出題数が最も多い分野なので、優先的に固めるべき領域です。
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2級建築施工管理技士(第一次検定)について
建築工事の施工管理を担う国家資格
| 主催 | 一般財団法人 建設業振興基金 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート方式(四肢択一等)。出題数・解答方式の詳細は公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 2時間30分(10:15〜12:45) |
| 受験料 | 6,150円(非課税)※第一次・第二次同時受検は12,300円 |
| 合格基準 | 得点が60%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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