⑫ 施工管理

2級建築施工管理技士(第一次検定) 第615問

問題

工事現場における仮囲いの構造に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

A現場内で降った雨が垂流れないように、下端は隙間を空けない。
B通用口の扉は、開き扉とする。
C木造以外の地上2階以上の工事では、地盤面から1.8m以上の板塀などを設置する。
D強風対策として、下端に雨水排出用の大きな隙間を一定間隔で設ける。✓ 正解

正解

D:強風対策として、下端に雨水排出用の大きな隙間を一定間隔で設ける。

解説

仮囲い下端は、雨が垂流れないように隙間を空けない構造とする。

分野解説:⑫ 施工管理

工程・品質・原価・安全の4管理を扱う、第一次検定の中核分野です。工程管理では、ネットワーク工程表のクリティカルパスと日数計算、バーチャート・曲線式工程表の特徴が問われます。品質管理では、QC工程表、ヒストグラム・パレート図・特性要因図といった手法、検査の種類が対象です。安全管理では、労働安全衛生法に基づく管理体制、作業主任者の選任、足場・型枠支保工・クレーンの安全基準が頻出。出題数が最も多い分野なので、優先的に固めるべき領域です。

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2級建築施工管理技士(第一次検定)について

建築工事の施工管理を担う国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。出題数・解答方式の詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間30分(10:15〜12:45)
受験料6,150円(非課税)※第一次・第二次同時受検は12,300円
合格基準得点が60%以上
難易度★★★☆☆
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