第620問一般建設業の許可を受けた者が、発注者から直接請け負うことができる建築一式工事の下請契約の代金総額の上限として正しいものはどれか。
- A4,000万円未満
- B8,000万円未満
- C5,000万円未満
- D9,000万円未満
正解と解説を見る
正解:B.8,000万円未満
元請となった建築一式工事の下請代金総額が8,000万円以上となる場合は特定建設業の許可が必要となるため、一般建設業の許可では8,000万円未満が上限となる。
この問題の解説ページを開く →建築工事に関わる法令を扱います。建築基準法では、用語の定義、確認申請と中間・完了検査、建築士の業務範囲が中心です。建設業法では、許可の種類、技術者の設置(主任技術者・監理技術者)、請負契約の記載事項、下請代金の支払いが問われます。労働安全衛生法では、安全衛生管理体制、作業主任者を選任すべき作業、就業制限業務が頻出です。あわせて廃棄物処理法や騒音規制法など関連法令も出題されます。条文の主語と数値要件を正確に押さえることが得点の鍵です。
この分野の問題53問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。
クイズモードで挑戦 →正解:B.8,000万円未満
元請となった建築一式工事の下請代金総額が8,000万円以上となる場合は特定建設業の許可が必要となるため、一般建設業の許可では8,000万円未満が上限となる。
この問題の解説ページを開く →正解:C.下請・元請の区別や請負金額にかかわらず設置する
建設業者は、特定・一般の区別や元請・下請の区別、請負金額の多少にかかわらず現場に主任技術者を置かなければならない。
この問題の解説ページを開く →正解:A.5,000万円以上
令和7年2月1日施行の建設業法施行令改正により、監理技術者を置くべき下請契約の代金総額は建築一式工事で8,000万円以上、それ以外の工事で5,000万円以上となった。
この問題の解説ページを開く →正解:B.コンクリート打込み作業のために一時的にポンプ車を駐車させる
ポンプ車の駐車は一時的であるため道路の占用許可は不要であるが、警察署長から道路使用許可を受ける必要がある。
この問題の解説ページを開く →正解:D.200平方メートルを超えるもの
当該用途に供する部分の床面積の合計が200平方メートルを超える特殊建築物は、原則として検査済証の交付を受けた後でなければ使用できない。
この問題の解説ページを開く →正解:A.さく岩機を使用し1日における2地点間の最大距離が60mの作業
さく岩機を使用する作業のうち、1日における2地点間の最大距離が50mを超えない作業が特定建設作業に該当する。
この問題の解説ページを開く →