2級建築施工管理技士(第一次検定) ⑬ 法規

建築工事に関わる法令を扱います。建築基準法では、用語の定義、確認申請と中間・完了検査、建築士の業務範囲が中心です。建設業法では、許可の種類、技術者の設置(主任技術者・監理技術者)、請負契約の記載事項、下請代金の支払いが問われます。労働安全衛生法では、安全衛生管理体制、作業主任者を選任すべき作業、就業制限業務が頻出です。あわせて廃棄物処理法や騒音規制法など関連法令も出題されます。条文の主語と数値要件を正確に押さえることが得点の鍵です。

この分野の問題53問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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620一般建設業の許可を受けた者が、発注者から直接請け負うことができる建築一式工事の下請契約の代金総額の上限として正しいものはどれか。

  1. A4,000万円未満
  2. B8,000万円未満
  3. C5,000万円未満
  4. D9,000万円未満
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正解:B8,000万円未満

元請となった建築一式工事の下請代金総額が8,000万円以上となる場合は特定建設業の許可が必要となるため、一般建設業の許可では8,000万円未満が上限となる。

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621労働条件が事実と相違する場合の労働者の権利として正しいものはどれか。

  1. A即時に労働契約を解除することができる
  2. B直ちに損害賠償を請求できる
  3. C使用者に条件変更の猶予期間を与えなければならない
  4. D労働基準監督署の許可を得て契約を解除できる
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正解:A即時に労働契約を解除することができる

労働条件が事実と相違する場合、労働者は即時に労働契約を解除することができる。

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622営業所が一つの都道府県内のみにある場合、建設業の許可は誰から受ける必要があるか。

  1. A管轄する都道府県知事
  2. B国土交通大臣
  3. C市町村長
  4. D労働基準監督署長
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正解:A管轄する都道府県知事

営業所が一つの都道府県内にある場合は、都道府県知事の許可を受ける。

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623使用者が労働契約の不履行についてしてはならないことはどれか。

  1. A遅刻に対する注意指導を行うこと
  2. B契約解除の予告をすること
  3. C賞与の査定に反映させること
  4. D違約金を定めたり損害賠償額を予定する契約をすること
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正解:D違約金を定めたり損害賠償額を予定する契約をすること

使用者は、労働契約の不履行について違約金を定めたり、損害賠償額を予定する契約をしてはならない。

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624許可が不要な軽微な建設工事のうち、建築一式工事以外の工事の請負代金の額として正しいものはどれか。

  1. A1件の請負代金が500万円未満
  2. B1件の請負代金が1,500万円未満
  3. C1件の請負代金が4,500万円未満
  4. D1件の請負代金が6,000万円未満
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正解:A1件の請負代金が500万円未満

建築一式工事以外の工事で許可が不要となるのは、1件の請負代金が500万円未満の場合である。

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625使用者が労働者を解雇してはならない期間として正しいものはどれか。

  1. A業務上の傷病の療養のための休業期間及びその後30日間
  2. B業務上の傷病の療養のための休業期間及びその後14日間
  3. C私傷病による休業期間及びその後30日間
  4. Dいかなる理由の休業であっても休業期間中すべて
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正解:A業務上の傷病の療養のための休業期間及びその後30日間

業務上の傷病の療養のために休業する期間及びその後30日間は、原則として解雇してはならない。

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626許可を受けた業種の建設工事を請け負う際、許可を受けていない業種の工事が附帯工事である場合の施工方法として誤っているものはどれか。

  1. A附帯工事の主任技術者を設置して自ら施工する
  2. B附帯工事の業種の許可を受けた業者に請け負わせる
  3. C発注者の承諾を得て無資格で自ら施工する
  4. D適法な業者に下請に出す
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正解:C発注者の承諾を得て無資格で自ら施工する

附帯工事を自ら施工する場合は、その附帯工事の主任技術者を設置しなければならない。

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627労働者が退職時に証明書を請求した場合、使用者はどうしなければならないか。

  1. A遅滞なくこれを交付する
  2. B7日以内に交付する
  3. C次の給料日までに交付する
  4. D1ヶ月以内に交付する
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正解:A遅滞なくこれを交付する

労働者が退職時に使用期間等についての証明書を請求した場合、使用者は遅滞なくこれを交付しなければならない。

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628建設工事の現場に置く主任技術者に関する記述として正しいものはどれか。

  1. A元請業者のみが設置義務を負う
  2. B請負金額が一定額以上の場合のみ設置する
  3. C下請・元請の区別や請負金額にかかわらず設置する
  4. D一般建設業の許可業者には設置義務がない
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正解:C下請・元請の区別や請負金額にかかわらず設置する

建設業者は、特定・一般の区別や元請・下請の区別、請負金額の多少にかかわらず現場に主任技術者を置かなければならない。

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629退職した労働者から賃金の支払いや金品の返還の請求があった場合、使用者は何日以内に支払わなければならないか。

  1. A7日以内
  2. B3日以内
  3. C14日以内
  4. D30日以内
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正解:A7日以内

労働者の退職に際し、権利者の請求があった場合は7日以内に賃金を支払い、金品を返還しなければならない。

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630元請となる特定建設業者が、建築一式工事以外の工事で主任技術者に代えて監理技術者を置かなければならない下請契約の代金総額はいくら以上か。

  1. A5,000万円以上
  2. B4,500万円以上
  3. C4,000万円以上
  4. D8,000万円以上
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正解:A5,000万円以上

令和7年2月1日施行の建設業法施行令改正により、監理技術者を置くべき下請契約の代金総額は建築一式工事で8,000万円以上、それ以外の工事で5,000万円以上となった。

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631建築物の定義について正しいものはどれか。

  1. A観覧のための工作物は建築物に含まれない
  2. B駅のプラットホームの上家
  3. C建築物に附属する門や塀は建築物に含まれない
  4. D屋根及び柱もしくは壁を有するもの
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正解:D屋根及び柱もしくは壁を有するもの

建築物とは屋根及び柱もしくは壁を有するものなどを指し、駅のプラットホームの上家は含まれない。

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632主任技術者になるための実務経験要件として正しいものはどれか。

  1. A建設工事に関し10年以上の実務経験を有する者
  2. B建設工事に関し5年以上の実務経験を有する者
  3. C建設工事に関し3年以上の実務経験を有する者
  4. D建設工事に関し15年以上の実務経験を有する者
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正解:A建設工事に関し10年以上の実務経験を有する者

指定学科の卒業等がない場合、建設工事に関し10年以上の実務経験を有する者が主任技術者になることができる。

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633使用者の責に帰すべき事由による休業の場合、使用者が支払うべき休業手当の額はいくらか。

  1. A平均賃金の100分の60以上
  2. B平均賃金の100分の50以上
  3. C平均賃金の100分の40以上
  4. D平均賃金の100分の80以上
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正解:A平均賃金の100分の60以上

使用者の責に帰すべき事由による休業の場合、休業期間中その平均賃金の100分の60以上の手当を支払わなければならない。

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634主要構造部に該当しないものはどれか。

  1. A
  2. B屋根
  3. C基礎
  4. D階段
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正解:C基礎

基礎は構造耐力上主要な部分であるが、主要構造部には含まれない。

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635発注者との請負契約書に記載しなければならない事項として定められていないものはどれか。

  1. A工事現場に配置する作業員の氏名及び年齢
  2. B各当事者の履行の遅滞の場合における遅延利息
  3. C工事の完成を確認するための検査の時期及び引渡しの時期
  4. D工事を施工しない日又は時間帯の定めをするときはその内容
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正解:A工事現場に配置する作業員の氏名及び年齢

作業員の氏名や年齢は、請負契約書の記載事項として定められていない。

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636使用者が労働契約の締結に際し、必ず労働者に書面で交付しなければならない事項に該当するものはどれか。

  1. A安全及び衛生に関する事項
  2. B退職に関する事項
  3. C職業訓練に関する事項
  4. D表彰及び制裁に関する事項
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正解:B退職に関する事項

退職に関する事項は、労働契約締結時に必ず書面で交付しなければならない事項である。

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637耐水材料に該当しないものはどれか。

  1. Aしっくい
  2. B
  3. Cレンガ
  4. Dコンクリート
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正解:Aしっくい

しっくいは不燃材料であり、耐水材料には含まれない。

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638建設業の許可の有効期間は何年か。

  1. A5年
  2. B3年
  3. C7年
  4. D10年
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正解:A5年

建設業の許可の有効期間は5年であり、更新しないと失効する。

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639満18歳に満たない者について、事業場に備え付けなければならないものはどれか。

  1. A健康診断書
  2. B保護者の同意書
  3. C学校長の推薦書
  4. D年齢を証明する戸籍証明書
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正解:D年齢を証明する戸籍証明書

使用者は、満18歳に満たない者について、その年齢を証明する戸籍証明書を事業場に備え付けなければならない。

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640労働安全衛生教育を行う時期として、定められていないものはどれか。

  1. A労働者を雇い入れたとき
  2. B労働者の作業内容を変更したとき
  3. C危険又は有害な業務に労働者をつかせるとき
  4. D定期健康診断を実施したとき
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正解:D定期健康診断を実施したとき

定期健康診断を実施したときは、安全衛生教育を行う時期として定められていない。

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641建設工事に係る産業廃棄物に該当するものはどれか。

  1. A工作物の除去に伴って生じたコンクリートの破片
  2. B現場事務所から出た家庭ごみ
  3. C地下掘削に伴って生じた土砂
  4. D従業員の弁当の空き容器
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正解:A工作物の除去に伴って生じたコンクリートの破片

工作物の新築、改築又は除去に伴って生じたコンクリートの破片は産業廃棄物に該当する。

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642消防用設備等の種類に関する組合せとして誤っているものはどれか。

  1. A警報設備と自動火災報知設備
  2. B避難設備と誘導灯
  3. C消火設備と連結散水設備
  4. D消防用水と防火水槽
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正解:C消火設備と連結散水設備

連結散水設備は消火活動上必要な施設であり、消火設備ではない。

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643居室の定義として含まれない室はどれか。

  1. A病室
  2. B保育室
  3. C事務室
  4. D住宅の洗面所
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正解:D住宅の洗面所

居室とは人が継続的に使用する室であり、住宅の洗面所やトイレなどは含まれない。

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644換気設備がない居室の換気有効面積として正しいものはどれか。

  1. A床面積の5分の1以上
  2. B床面積の20分の1以上
  3. C床面積の10分の1以上
  4. D床面積の7分の1以上
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正解:B床面積の20分の1以上

換気設備がない場合、換気有効面積は床面積の20分の1以上とする必要がある。

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645建設業の許可を受けた業者が、許可の業種の区分を変更しようとする場合の措置として正しいものはどれか。

  1. A変更届出書を提出すればよい
  2. B変更後の業種について新たに許可を受ける必要がある
  3. C許可の更新時までそのままでよい
  4. D主任技術者を変更するだけでよい
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正解:B変更後の業種について新たに許可を受ける必要がある

業種の区分を変更する場合は、変更後の業種について新たに許可を受ける必要がある。

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646未成年者の労働契約について正しいものはどれか。

  1. A親権者が未成年者に代わって締結しなければならない
  2. B満15歳未満であれば親権者が代わって締結できる
  3. C親権者又は後見人は未成年者に代わって労働契約を締結してはならない
  4. D後見人のみ未成年者に代わって締結できる
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正解:C親権者又は後見人は未成年者に代わって労働契約を締結してはならない

親権者又は後見人は、未成年者に代わって労働契約を締結してはならない。

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647新たに雇い入れた短時間労働者に対する安全衛生教育について正しいものはどれか。

  1. A労働時間が短いため教育の対象外である
  2. B教育を行う義務はないが推奨される
  3. C現場作業に従事しない限り教育は不要である
  4. D雇用形態を問わず教育を行わなければならない
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正解:D雇用形態を問わず教育を行わなければならない

労働者を雇い入れたときは、雇用形態や職種を問わず安全衛生教育を行わなければならない。

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648建設工事に伴って排出されたもののうち、産業廃棄物に該当しないものはどれか。

  1. A新築に伴って生じた木くず
  2. B除去に伴って生じたガラスくず
  3. C建設工事に伴って生じた土砂
  4. D除去に伴って生じた陶磁器くず
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正解:C建設工事に伴って生じた土砂

建設工事に伴って排出されたものであっても、土砂は産業廃棄物に該当しない。

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649道路法上、道路の占用の許可を受ける必要がないものはどれか。

  1. A歩道の上部に防護構台を組んで現場事務所を設置する
  2. Bコンクリート打込み作業のために一時的にポンプ車を駐車させる
  3. C道路の上部にはみ出して防護棚を設置する
  4. D道路の一部を掘削して下水道管の接続を行う
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正解:Bコンクリート打込み作業のために一時的にポンプ車を駐車させる

ポンプ車の駐車は一時的であるため道路の占用許可は不要であるが、警察署長から道路使用許可を受ける必要がある。

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650火気使用室に設ける換気設備の給気口の高さとして正しいものはどれか。

  1. A天井の高さの2分の1以上の高さ
  2. B床面から1m以下の高さ
  3. C天井の高さの2分の1以下の高さ
  4. D天井の高さの3分の1以下の高さ
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正解:C天井の高さの2分の1以下の高さ

換気設備の給気口は、原則として天井の高さの2分の1以下の高さに設ける。

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6511室で天井の高さが異なる部分がある場合の居室の天井の高さの測り方はどれか。

  1. A最も高いところの高さによる
  2. B最も低いところの高さによる
  3. C中央部分の高さによる
  4. Dその平均の高さによる
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正解:Dその平均の高さによる

1室で天井の高さが異なる部分がある場合は、その平均の高さによる。

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652建築確認申請が必要な工事は、いつから施工することができるか。

  1. A申請書を提出した翌日から
  2. B確認済証の交付を受けた後から
  3. C建築確認があった旨の表示をした後から
  4. D建築主事が受理した日から
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正解:B確認済証の交付を受けた後から

建築確認申請が必要な工事は、確認済証の交付を受けた後でなければ施工することができない。

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653指定建設業として定められている業種はいくつあるか。

  1. A5業種
  2. B7業種
  3. C29業種
  4. D32業種
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正解:B7業種

総合的な施工技術が必要な指定建設業は、土木工事業や建築工事業などの7業種である。

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654満18歳に満たない者を就かせてはならない業務に該当するものはどれか。

  1. A屋外の建設現場での業務
  2. B事務所でのパソコン入力業務
  3. C動力により駆動される土木建築用機械の運転の業務
  4. D5kgの荷物を運搬する業務
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正解:C動力により駆動される土木建築用機械の運転の業務

動力により駆動される土木建築用機械の運転の業務は、満18歳に満たない者を就かせてはならない危険な業務である。

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655新たに職務に就くことになった職長に対する安全衛生教育の対象から除外される者は誰か。

  1. A現場代理人
  2. B新入社員
  3. C監理技術者
  4. D作業主任者
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正解:D作業主任者

新たに職務に就くことになった職長に対して安全衛生教育を行うが、作業主任者は除かれる。

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656産業廃棄物の運搬を委託する場合の委託契約書に記載すべき内容として正しいものはどれか。

  1. A運搬車両の運転者の氏名
  2. B運搬の最終目的地の所在地
  3. C運搬経路のすべての道路名
  4. D委託業者の過去の違反歴
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正解:B運搬の最終目的地の所在地

運搬を委託する場合は、運搬の最終目的地の所在地を委託契約書に記載しなければならない。

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657建設リサイクル法における特定建設資材に該当しないものはどれか。

  1. Aコンクリート
  2. Bせっこうボード
  3. C木材
  4. Dアスファルト・コンクリート
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正解:Bせっこうボード

せっこうボードは特定建設資材に該当しない。

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658特定建設作業を伴う建設工事を施工する場合、作業開始日の何日前までに届け出なければならないか。

  1. A3日前まで
  2. B5日前まで
  3. C7日前まで
  4. D14日前まで
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正解:C7日前まで

特定建設作業を伴う建設工事を施工する場合、作業開始日の7日前までに届け出る。

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659コンビニエンスストアの法的な位置づけとして正しいものはどれか。

  1. A耐火建築物でなければならない
  2. B居室には該当しない
  3. C大規模の修繕が必要な建築物である
  4. D特殊建築物である
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正解:D特殊建築物である

コンビニエンスストアは物品販売業を営む店舗であるため、特殊建築物に該当する。

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660採光有効面積の計算において、天窓の扱いはどうなるか。

  1. A実面積の2分の1として扱う
  2. B実面積と同じ面積として扱う
  3. C実面積の2倍として扱う
  4. D実面積の3倍として扱う
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正解:D実面積の3倍として扱う

採光有効面積の計算では、天窓は実面積の3倍として扱う。

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661映画館における客用の屋内階段の幅はどれ以上とする必要があるか。

  1. A100cm以上
  2. B140cm以上
  3. C120cm以上
  4. D160cm以上
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正解:B140cm以上

映画館や集会場における客用の屋内階段の幅は140cm以上とする。

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662ふすまや障子など随時開放することができるもので仕切られた2室における、採光および換気の規定の適用はどうなるか。

  1. Aそれぞれ独立した室とみなす
  2. B床面積が大きい方を基準とする
  3. C1室とみなす
  4. D用途によってみなす室数が変わる
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正解:C1室とみなす

随時開放することができるもので仕切られた2室は、採光および換気の規定の適用については1室とみなす。

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663検査済証の交付を受けた後でなければ使用できない特殊建築物について、その用途に供する部分の床面積の合計の基準として正しいものはどれか。

  1. A100平方メートルを超えるもの
  2. B1,000平方メートルを超えるもの
  3. C500平方メートルを超えるもの
  4. D200平方メートルを超えるもの
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正解:D200平方メートルを超えるもの

当該用途に供する部分の床面積の合計が200平方メートルを超える特殊建築物は、原則として検査済証の交付を受けた後でなければ使用できない。

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664中間検査が義務付けられている特定工程後の工事について、正しい手順はどれか。

  1. A中間検査の申請と同時に施工できる
  2. B中間検査合格証の交付を受けた後でなければ施工できない
  3. C写真記録を提出すれば直ちに施工できる
  4. D建築主の許可があれば施工できる
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正解:B中間検査合格証の交付を受けた後でなければ施工できない

特定工程後の工事は、当該特定工程に係る中間検査合格証の交付を受けた後でなければ施工できない。

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665採光のための窓その他の開口部を設ける規定が適用されない室はどれか。

  1. A住宅の居室
  2. B病院の診察室
  3. C幼稚園の教室
  4. D病室
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正解:B病院の診察室

病院の診察室には採光に関する規定は適用されず、病室に適用される。

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666建設業の許可対象となる建設工事は何業種に分けられているか。

  1. A7業種
  2. B14業種
  3. C29業種
  4. D33業種
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正解:C29業種

建設業の許可対象となる建設工事は29業種であり、業種ごとに許可が必要である。

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667未成年者の賃金請求について正しいものはどれか。

  1. A親権者が代わりに請求しなければならない
  2. B後見人が代わりに請求しなければならない
  3. C労働基準監督署長を通じて請求する
  4. D独立して賃金を請求することができる
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正解:D独立して賃金を請求することができる

未成年者は、独立して賃金を請求することができる。

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668新たに職務に就くことになった職長への安全衛生教育事項として定められていないものはどれか。

  1. A労働者の配置に関すること
  2. B労働者に対する指導又は監督の方法に関すること
  3. C作業環境測定の実施に関すること
  4. D作業方法の決定に関すること
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正解:C作業環境測定の実施に関すること

作業環境測定の実施に関することは、職長に対する安全衛生教育事項に定められていない。

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669産業廃棄物の処分を委託する場合の委託契約書に記載すべき事項として正しいものはどれか。

  1. A処分業者の従業員数
  2. B処分の場所及び処分の方法
  3. C処分業者の設立年
  4. D処分に使用する重機のメーカー名
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正解:B処分の場所及び処分の方法

処分を委託する場合は、処分の場所および処分の方法を記載しなければならない。

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670建設リサイクル法において、特定建設資材として定められているものは何種類か。

  1. A3種類
  2. B5種類
  3. C4種類
  4. D7種類
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正解:C4種類

特定建設資材は、コンクリート、コンクリート及び鉄から成る建設資材、木材、アスファルト・コンクリートの4種類である。

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671特定建設作業の届出先として正しい行政機関名はどれか。

  1. A都道府県知事
  2. B労働基準監督署長
  3. C警察署長
  4. D市町村長
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正解:D市町村長

特定建設作業を伴う建設工事を施工する場合、市町村長に届け出る。

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672騒音規制法上、特定建設作業に該当しないものはどれか。

  1. Aさく岩機を使用し1日における2地点間の最大距離が60mの作業
  2. B原動機の定格出力が80kWのバックホウを使用する作業
  3. Cびょう打機を使用する作業
  4. D原動機の定格出力が40kWのブルドーザーを使用する作業
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正解:Aさく岩機を使用し1日における2地点間の最大距離が60mの作業

さく岩機を使用する作業のうち、1日における2地点間の最大距離が50mを超えない作業が特定建設作業に該当する。

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