⑫ 施工管理

2級建築施工管理技士(第一次検定) 第571問

問題

品質管理の用語に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

A見える化とは、問題を見えないように隠蔽して、作業をスムーズに進行させることである。✓ 正解
Bロットとは、同じ条件で生産される製品の最小単位であり、ここから定数を抜取り検査する。
C5Sとは、整理、整頓、清掃、清潔、しつけのことである。
Dトレーサビリティとは、製品の製造から販売までの経過を追跡できるシステムのことである。

正解

A:見える化とは、問題を見えないように隠蔽して、作業をスムーズに進行させることである。

解説

見える化とは、問題を関係者全員が認識できる状態にし、早期発見・改善に役立てることである。

分野解説:⑫ 施工管理

工程・品質・原価・安全の4管理を扱う、第一次検定の中核分野です。工程管理では、ネットワーク工程表のクリティカルパスと日数計算、バーチャート・曲線式工程表の特徴が問われます。品質管理では、QC工程表、ヒストグラム・パレート図・特性要因図といった手法、検査の種類が対象です。安全管理では、労働安全衛生法に基づく管理体制、作業主任者の選任、足場・型枠支保工・クレーンの安全基準が頻出。出題数が最も多い分野なので、優先的に固めるべき領域です。

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2級建築施工管理技士(第一次検定)について

建築工事の施工管理を担う国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。出題数・解答方式の詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間30分(10:15〜12:45)
受験料6,150円(非課税)※第一次・第二次同時受検は12,300円
合格基準得点が60%以上
難易度★★★☆☆
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