⑫ 施工管理

2級建築施工管理技士(第一次検定) 第566問

問題

工程計画立案段階での考慮事項に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

A工程計画立案段階で、すべての工種別の施工組織体系をあらかじめ詳細に決定する。✓ 正解
B工区分割を行い、後続作業を並行して始めることにより、工期短縮が可能か検討する。
C前面道路の幅員や一方通行等の交通規制を調査する。
D型枠などの転用が可能な資材は、存置期間を考慮して転用を検討する。

正解

A:工程計画立案段階で、すべての工種別の施工組織体系をあらかじめ詳細に決定する。

解説

立案段階ではすべての工種別組織体系が決まっていないことが多く、あらかじめ全てを決定することはできない。

分野解説:⑫ 施工管理

工程・品質・原価・安全の4管理を扱う、第一次検定の中核分野です。工程管理では、ネットワーク工程表のクリティカルパスと日数計算、バーチャート・曲線式工程表の特徴が問われます。品質管理では、QC工程表、ヒストグラム・パレート図・特性要因図といった手法、検査の種類が対象です。安全管理では、労働安全衛生法に基づく管理体制、作業主任者の選任、足場・型枠支保工・クレーンの安全基準が頻出。出題数が最も多い分野なので、優先的に固めるべき領域です。

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2級建築施工管理技士(第一次検定)について

建築工事の施工管理を担う国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。出題数・解答方式の詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間30分(10:15〜12:45)
受験料6,150円(非課税)※第一次・第二次同時受検は12,300円
合格基準得点が60%以上
難易度★★★☆☆
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