1級建築施工管理技士(第一次検定) ⑨ 金属工事・左官工事・建具工事・塗装工事

各種仕上げ工事をまとめて扱う分野です。金属工事では軽量鉄骨下地の間隔と補強、アルミ製建具の取付け精度が対象になります。左官工事では下地処理とモルタルの調合、塗り厚と養生が中心です。建具工事では性能等級とガラスのはめ込み構法、塗装工事では素地ごしらえの方法と塗料の種類・塗り回数が問われます。範囲は広い一方で各項目の出題は浅いため、代表的な工法と数値を一巡させることを優先し、深追いは避けるのが効率的です。

この分野の問題40問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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403軽量鉄骨天井下地の吊りボルトの配置について、間隔の限度として正しいものはどれか。

  1. A1200mm程度
  2. B900mm程度
  3. C1500mm程度
  4. D1800mm程度
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正解:B900mm程度

吊りボルトの間隔は900mm程度とします。

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404軽量鉄骨壁下地の施工におけるランナーの固定位置として、正しいものはどれか。

  1. A端部から10mm内側とし、固定間隔は600mm程度を限度とする
  2. B端部から100mm内側とし、固定間隔は1200mm程度を限度とする
  3. C端部から50mm内側とし、固定間隔は900mm程度を限度とする
  4. D端部から150mm内側とし、固定間隔は1500mm程度を限度とする
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正解:C端部から50mm内側とし、固定間隔は900mm程度を限度とする

ランナーの両端部の固定位置は端部から50mm内側、固定間隔は900mm程度を限度とします。

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405特定天井の施工に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

  1. A吊り材は天井面の面積1m2当たり1本以上とし、釣合いよく配置する。
  2. B野縁受けのジョイント部は、強度を保つため同じ位置に揃えて配置する。
  3. C地震時の応力集中を避けるため、天井面の段差部分にクリアランスを設ける。
  4. D吊り天井であって、脱落によって重大な危害を生ずるおそれがあるものをいう。
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正解:B野縁受けのジョイント部は、強度を保つため同じ位置に揃えて配置する。

野縁受けの接合のジョイント部は、1m以上の間隔で千鳥状に配置します。

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406軽量鉄骨壁下地のスタッドの切断において、上部ランナーとスタッド天端のすき間はどの程度とするか。

  1. A2mm以下
  2. B10mm以下
  3. C5mm以下
  4. D0mm(すき間なし)
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正解:B10mm以下

上部ランナーとスタッド天端のすき間が10mm以下となるように切断します。

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407ボード1枚張りの場合における、軽量鉄骨壁下地のスタッドの間隔として正しいものはどれか。

  1. A300mm程度
  2. B450mm程度
  3. C600mm程度
  4. D900mm程度
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正解:A300mm程度

ボード1枚張りのスタッド間隔は300mm程度とします。450mm程度はボード2枚張りの場合です。

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408軽量鉄骨壁下地における振れ止めの取付け間隔として正しいものはどれか。

  1. A床ランナーの下端から間隔約900mmごと
  2. B床ランナーの下端から間隔約1200mmごと
  3. C床ランナーの下端から間隔約1500mmごと
  4. D床ランナーの下端から間隔約1800mmごと
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正解:B床ランナーの下端から間隔約1200mmごと

振れ止めは、床ランナーの下端から間隔約1200mmごとに取り付けます。

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409軽量鉄骨壁下地のスペーサーの留め付け間隔として正しいものはどれか。

  1. A900mm程度
  2. B450mm程度
  3. C300mm程度
  4. D600mm程度
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正解:D600mm程度

スペーサーはスタッドの建込み前に、各スタッドの端部を押さえ、600mm程度の間隔に留め付けます。

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410軽量鉄骨天井下地において、吊りボルトの間隔が900mmを超えた場合の措置として正しいものはどれか。

  1. A水平つなぎ材を架構し、中間から下げる2段吊りとする
  2. Bインサートの引き抜き強度を2倍にする
  3. C野縁受けをダブル野縁に変更して補強する
  4. Dハンガーにナットを3個用いて固定する
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正解:A水平つなぎ材を架構し、中間から下げる2段吊りとする

吊りボルト間隔が900mmを超えた場合、水平つなぎ材を架構して中間から吊りボルトを下げる2段吊り等とします。

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411軽量鉄骨天井下地で野縁が壁と突付けとなる箇所における、野縁受けからのはね出し長さの制限として正しいものはどれか。

  1. A300mm以上はね出してはならない
  2. B200mm以上はね出してはならない
  3. C250mm以上はね出してはならない
  4. D150mm以上はね出してはならない
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正解:D150mm以上はね出してはならない

野縁が壁と突付けとなる箇所は、野縁受けから150mm以上はね出してはなりません。

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412屋内の天井のふところが1500mm以上ある場合における、吊ボルトの振れ止め補強の縦横間隔として正しいものはどれか。

  1. A900mm程度
  2. B1800mm程度
  3. C2700mm程度
  4. D3600mm程度
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正解:B1800mm程度

天井のふところが1500mm以上ある場合、縦横間隔1800mm程度で吊ボルトの振れ止め補強を行います。

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413セメントモルタル塗りにおける、下塗り用モルタルの標準的な調合(容積比)として正しいものはどれか。

  1. Aセメント1:砂1.5
  2. Bセメント1:砂2.0
  3. Cセメント1:砂2.5
  4. Dセメント1:砂3.0
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正解:Cセメント1:砂2.5

下塗り用モルタルの調合は容積比でセメント1:砂2.5とします。

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414セメントモルタル塗りにおいて、床を除いた場合の1回の塗り厚の限度として正しいものはどれか。

  1. A7mm以下
  2. B3mm以下
  3. C1mm以下
  4. D5mm以下
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正解:A7mm以下

床を除き、モルタルの1回の塗り厚は7mm以下とします。

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415モルタル塗りの下地処理として吸水調整材を塗布した場合の下塗りのタイミングとして正しいものはどれか。

  1. A塗布直後で表面が乾燥しないうちに行う
  2. B1時間以上おいた後に乾燥を確認してから行う
  3. C12時間以上おいた後に乾燥を確認してから行う
  4. D塗布後ただちに湿潤状態のまま行う
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正解:B1時間以上おいた後に乾燥を確認してから行う

吸水調整材を塗布した場合は、1時間以上おいた後に乾燥を確認してから下塗りを行います。

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416セルフレベリング材塗りに関する記述として、最も不適当なものはどれか。

  1. A流動性を利用して自然流動により平滑な床面を形成する。
  2. B重力による自然流動を利用する工法である。
  3. Cコンクリートスラブ上に、セメント系又はせっこう系の自然流動材を流し込む工法である。
  4. D表面を平滑に仕上げるため、金ごて仕上げが不可欠である。
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正解:D表面を平滑に仕上げるため、金ごて仕上げが不可欠である。

セルフレベリング材塗りは自然流動で平滑になるため、金ごて仕上げの必要はありません。

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417防水形合成樹脂エマルション系複層仕上塗材(複層仕上塗材E)における下塗材の所要量として正しいものはどれか。

  1. A0.05kg/m2以上とし2回塗り
  2. B0.10kg/m2以上とし2回塗り
  3. C0.10kg/m2以上とし1回塗り
  4. D0.25kg/m2以上とし1回塗り
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正解:C0.10kg/m2以上とし1回塗り

下塗材は所要量を0.1kg/m2以上とし、1回塗りで、だれ・塗り残しのないよう均一に塗り付けます。

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418仕上塗材仕上げの材料に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

  1. A現場で顔料及び添加剤を加えて色つやを細かく調整しながら施工する。
  2. B各工程で用いるそれぞれの材料は同一製造所のものとする。
  3. C総合皮膜として品質を確保するため、専用うすめ液等で指定の希釈を行う。
  4. D各工程に用いる下塗材、主材及び上塗り材の組合せにより総合皮膜として品質が確保される。
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正解:A現場で顔料及び添加剤を加えて色つやを細かく調整しながら施工する。

仕上塗材は品質確保のため、現場で顔料及び添加剤を加えて色つやを調整してはなりません。

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419セメントモルタル塗りにおけるモルタルの1回の練混ぜ量の時間制限として正しいものはどれか。

  1. A60分以内に使い切れる量とする
  2. B90分以内に使い切れる量とする
  3. C120分以内に使い切れる量とする
  4. D150分以内に使い切れる量とする
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正解:A60分以内に使い切れる量とする

モルタルの1回の練混ぜ量は、60分以内に使い切れる量とします。

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420セメントモルタル塗りで総塗厚が25mm以上となる部分に対する措置として正しいものはどれか。

  1. A吸水調整材を2回塗りして付着力を強化する
  2. Bステンレス製アンカーピンを打ち、ラスを張る等の剥落防止対策を講ずる
  3. C1回の塗り厚を15mm以上にして工期を短縮する
  4. Dポリマーセメントペーストを表面に厚く塗布する
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正解:Bステンレス製アンカーピンを打ち、ラスを張る等の剥落防止対策を講ずる

総塗厚が25mm以上となる部分は、アンカーピンやラス張り等を取り付け、剥落防止対策を講じます。

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421防水形複層塗材Eの施工において、凸部処理を行うタイミングとして正しいものはどれか。

  1. A主材の模様塗り後10分以内
  2. B主材の模様塗り後30分以内
  3. C主材の模様塗り後1時間以内
  4. D主材の模様塗り後3時間以内
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正解:C主材の模様塗り後1時間以内

凸部処理は、主材の模様塗り後1時間以内の適当な時間を選んで行います。

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422内壁コンクリート下地の場合のセメントモルタルの総塗厚(下塗りから上塗りまで)の標準として正しいものはどれか。

  1. A20mm
  2. B13mm
  3. C15mm
  4. D10mm
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正解:A20mm

内壁コンクリート下地の場合、モルタルの総塗厚は20mmを標準、25mmを限度とします。

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423アルミニウム製建具において、アルミニウム板を加工して枠やかまちに使用する場合の厚さとして正しいものはどれか。

  1. A3.0mm以上
  2. B2.0mm以上
  3. C1.5mm以上
  4. D2.5mm以上
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正解:C1.5mm以上

アルミニウム板を加工して枠、かまち等に使用する場合の厚さは1.5mm以上とします。

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424アルミニウム製建具の外部枠回りに充填するモルタルに海砂を用いる場合、塩分の限度(NaCl換算・質量比)として正しいものはどれか。

  1. A0.02%以下
  2. B0.06%以下
  3. C0.04%以下
  4. D0.08%以下
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正解:C0.04%以下

海砂を用いる場合は、NaCl換算0.04%(質量比)以下まで除塩してから使用します。

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425アルミニウム製建具の施工に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

  1. A枠をモルタル等で充填する際、仮留め用くさびは必ず取り除いてから埋め込む。
  2. Bアルミ合金がコンクリートに接する箇所には耐アルカリ性塗料により絶縁処理を施す。
  3. Cアルミニウム合金材がモルタルに接する箇所には、耐アルカリ性塗料を塗り付ける。
  4. D見え隠れ部で用いる鋼製の補強材は、防錆処理を行わないものを使用する。
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正解:D見え隠れ部で用いる鋼製の補強材は、防錆処理を行わないものを使用する。

見え隠れ部で鋼製の補強材を用いる場合は、亜鉛めっき等の接触腐食防止措置を講じたものを使用します。

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426外部鋼製建具枠の組立て方法の原則として正しいものはどれか。

  1. A一般に溶接とする
  2. Bステンレス製小ねじ締めとする
  3. C接着剤による接合とする
  4. D構造用接合テープ留めとする
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正解:A一般に溶接とする

外部鋼製建具枠の組立ては、一般に溶接とします。

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427鋼製建具のフラッシュ戸の組立てに関する記述として、最も不適当なものはどれか。

  1. A内部に面する両面フラッシュ戸の見込み部は、上下部を除いた二方を表面板で包む。
  2. Bくつずりは、厚さ1.5mmのステンレス鋼板とし、両端を縦枠より延ばして仕上げ面に沿って折り曲げる。
  3. C表面板と中骨の固定は、溶接、接着又は小ねじ留めにより確実に接合する。
  4. D中骨は450mm以下の間隔で設ける。
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正解:D中骨は450mm以下の間隔で設ける。

フラッシュ戸の組立てにおいて、中骨は300mm以下の間隔で設けます。

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428自動ドア開閉装置において、車いす使用者用の押しボタンスイッチの設置高さとして正しいものはどれか。

  1. A床より600〜1200mm
  2. B床より1000〜1500mm
  3. C床より800〜1400mm
  4. D床より400〜1000mm
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正解:A床より600〜1200mm

車いす使用者用の押しボタンスイッチは、床より600〜1200mmの高さに設置します。

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429建具工事において、枠及び戸の取付け精度の許容差(ねじれ、反り、はらみ)として正しいものはどれか。

  1. A±2.0mm程度
  2. B±1.0mm程度
  3. C±5.0mm程度
  4. D±0.5mm程度
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正解:A±2.0mm程度

枠及び戸の取付け精度は、ねじれ、反り、はらみともそれぞれ許容差を±2mm程度とします。

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430外部に面する鋼製両面フラッシュ戸の見込み部の表面板による包み方として正しいものはどれか。

  1. A四方すべてを包む
  2. B上部を除いた三方を包む
  3. C上下部を除いた二方を包む
  4. D下部を除いた三方を包む
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正解:D下部を除いた三方を包む

外部に面する両面フラッシュ戸の見込み部は、下部を除いた三方を表面板で包みます。

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431スライディングドアの一般的な開閉速度として正しいものはどれか。

  1. A開速度500mm/s以下、閉速度350mm/s以下
  2. B開速度350mm/s以下、閉速度500mm/s以下
  3. C開速度600mm/s以下、閉速度400mm/s以下
  4. D開速度400mm/s以下、閉速度600mm/s以下
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正解:A開速度500mm/s以下、閉速度350mm/s以下

スライディングドアの一般的な開閉速度は、開速度500mm/s以下、閉速度350mm/s以下とします。

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432アルミニウム製建具の施工において、建具枠のアンカーの取付け間隔の規定として正しいものはどれか。

  1. A枠の両端から逃げた位置から間隔を300mm以下とする
  2. B枠の両端から逃げた位置から間隔を900mm以下とする
  3. C枠の両端から逃げた位置から間隔を500mm以下とする
  4. D枠の両端から逃げた位置から間隔を600mm以下とする
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正解:C枠の両端から逃げた位置から間隔を500mm以下とする

建具枠のアンカーは、両端から逃げた位置から間隔を500mm以下で取り付けます。

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433塗装工事において、原則として塗装を行わない気象条件として正しいものはどれか。

  1. A気温が10度以下又は湿度が70%以上の時
  2. B気温が10度以下又は湿度が80%以上の時
  3. C気温が5度以下又は湿度が90%以上の時
  4. D気温が5度以下又は湿度が85%以上の時
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正解:D気温が5度以下又は湿度が85%以上の時

気温が5℃以下又は湿度が85%以上の時は、原則として塗装は行いません。

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434透明塗料塗りの木部の素地ごしらえで、仕上げに支障のおそれがある甚だしい変色を修正する方法として正しいものはどれか。

  1. Aサンダーで素地を深く削り取る
  2. B着色パテを用いて塗りつぶす
  3. C熱風ヒーターで表面を乾燥させる
  4. D漂白剤を用いて修正する
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正解:D漂白剤を用いて修正する

木部の素地面での甚だしい変色は、漂白剤を用いて修正します。

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435亜鉛めっき鋼面の化成皮膜処理による素地ごしらえとして正しいものはどれか。

  1. A硝酸塩による処理とする
  2. Bりん酸塩による処理とする
  3. Cケイ酸塩による処理とする
  4. D硫酸塩による処理とする
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正解:Bりん酸塩による処理とする

亜鉛めっき鋼面の化成皮膜処理による素地ごしらえは、りん酸塩による処理とします。

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436アクリル樹脂系非水分散形塗料塗りに関する記述として、最も不適当なものはどれか。

  1. A下塗りの塗付け量は0.10kg/m2とする。
  2. B下塗りと中塗りは異なる性質の材料を使用し、付着性を高める。
  3. C中塗りを行う前に研磨紙P220〜240を用いて研磨する。
  4. D中塗り後の標準工程間隔時間は3時間以上とする。
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正解:B下塗りと中塗りは異なる性質の材料を使用し、付着性を高める。

アクリル樹脂系非水分散形塗料塗りは、下塗り、中塗り、上塗りに同一材料を使用します。

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437屋外の木質系素地面における木材保護塗料塗りの方法として、最も不適当なものはどれか。

  1. A素地の木目を生かした仕上げとするための塗料である。
  2. B原液を使用して塗装を行う。
  3. C塗装は、はけ塗りにより素地に十分浸透させる。
  4. D塗料に水を加えて流動性をもたせてから使用する。
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正解:D塗料に水を加えて流動性をもたせてから使用する。

木材保護塗料塗りでは、塗料は希釈せず原液を使用します。水による希釈は行いません。

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438つや有合成樹脂エマルションペイント塗りにおいて、中塗りの標準工程間隔時間として正しいものはどれか。

  1. A1時間以上
  2. B2時間以上
  3. C3時間以上
  4. D5時間以上
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正解:D5時間以上

つや有合成樹脂エマルションペイント塗りの中塗りの標準工程間隔時間は5時間以上とします。

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439常温乾燥形ふっ素樹脂エナメル塗りにおいて、コンクリート素地面の下塗りに用いる工法として正しいものはどれか。

  1. A金ごて塗り
  2. B吹付け塗り
  3. Cローラーブラシ塗り
  4. Dへら塗り
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正解:Cローラーブラシ塗り

コンクリート素地面の下塗りでは、塗料を素地に浸透させる目的でローラーブラシ塗りを用います。

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4402液形ポリウレタンエナメル塗りにおいて、下塗り・中塗り・上塗り後の標準工程間隔時間として正しいものはどれか。

  1. A5時間以上24時間以内
  2. B16時間以上7日以内
  3. C24時間以上14日以内
  4. D48時間以上10日以内
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正解:B16時間以上7日以内

2液形ポリウレタンエナメル塗りの標準工程間隔時間は16時間以上7日以内です。

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441多彩模様塗料塗りにおける上塗り塗料の取り扱いとして正しいものはどれか。

  1. A専用うすめ液で2倍に希釈して使用する
  2. B水で10%希釈し、激しくかくはんして使用する
  3. C希釈せず、かくはん棒で軽く混ぜてから使用する
  4. D顔料を加えて十分に練り混ぜてから使用する
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正解:C希釈せず、かくはん棒で軽く混ぜてから使用する

多彩模様塗料塗りの上塗り塗料は希釈せず、かくはん棒で軽く混ぜてから使用します。

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442現場錆止め塗装工事において、塗膜厚を推定する方法として正しいものはどれか。

  1. A塗布後の乾燥時間を測定して推定する
  2. B素地の表面温度と気温の差から推定する
  3. C塗料の使用量と塗装面積から推定する
  4. D塗装完了後に超音波厚さ計で全数測定する
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正解:C塗料の使用量と塗装面積から推定する

現場錆止め塗装工事における塗膜厚は、塗料の使用量と塗装面積から推定します。

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