⑨ 金属工事・左官工事・建具工事・塗装工事

1級建築施工管理技士(第一次検定) 第405問

問題

特定天井の施工に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

A吊り材は天井面の面積1m2当たり1本以上とし、釣合いよく配置する。
B野縁受けのジョイント部は、強度を保つため同じ位置に揃えて配置する。✓ 正解
C地震時の応力集中を避けるため、天井面の段差部分にクリアランスを設ける。
D吊り天井であって、脱落によって重大な危害を生ずるおそれがあるものをいう。

正解

B:野縁受けのジョイント部は、強度を保つため同じ位置に揃えて配置する。

解説

野縁受けの接合のジョイント部は、1m以上の間隔で千鳥状に配置します。

分野解説:⑨ 金属工事・左官工事・建具工事・塗装工事

各種仕上げ工事をまとめて扱う分野です。金属工事では軽量鉄骨下地の間隔と補強、アルミ製建具の取付け精度が対象になります。左官工事では下地処理とモルタルの調合、塗り厚と養生が中心です。建具工事では性能等級とガラスのはめ込み構法、塗装工事では素地ごしらえの方法と塗料の種類・塗り回数が問われます。範囲は広い一方で各項目の出題は浅いため、代表的な工法と数値を一巡させることを優先し、深追いは避けるのが効率的です。

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1級建築施工管理技士(第一次検定)について

大規模建築工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間30分(10:15〜12:45)
受験料12,300円(非課税)
合格基準全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が60%以上
難易度★★★★☆
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