⑨ 金属工事・左官工事・建具工事・塗装工事

1級建築施工管理技士(第一次検定) 第442問

問題

現場錆止め塗装工事において、塗膜厚を推定する方法として正しいものはどれか。

A塗布後の乾燥時間を測定して推定する
B素地の表面温度と気温の差から推定する
C塗料の使用量と塗装面積から推定する✓ 正解
D塗装完了後に超音波厚さ計で全数測定する

正解

C:塗料の使用量と塗装面積から推定する

解説

現場錆止め塗装工事における塗膜厚は、塗料の使用量と塗装面積から推定します。

分野解説:⑨ 金属工事・左官工事・建具工事・塗装工事

各種仕上げ工事をまとめて扱う分野です。金属工事では軽量鉄骨下地の間隔と補強、アルミ製建具の取付け精度が対象になります。左官工事では下地処理とモルタルの調合、塗り厚と養生が中心です。建具工事では性能等級とガラスのはめ込み構法、塗装工事では素地ごしらえの方法と塗料の種類・塗り回数が問われます。範囲は広い一方で各項目の出題は浅いため、代表的な工法と数値を一巡させることを優先し、深追いは避けるのが効率的です。

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1級建築施工管理技士(第一次検定)について

大規模建築工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間30分(10:15〜12:45)
受験料12,300円(非課税)
合格基準全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が60%以上
難易度★★★★☆
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