⑩ 内装工事・外装工事・その他仕上げ工事
1級建築施工管理技士(第一次検定) 第443問
問題
ビニル床シート張りの作業環境について、寒冷期に施工する場合の温度管理として正しいものはどれか。
Aシート及び下地が5℃以下にならないようにする。✓ 正解
Bシート及び下地が0℃以下にならないようにする。
C採暖は行わず、シート及び下地を自然状態のままとする。
D下地の温度は管理せず、室温のみ20℃以上に保つ。
正解
A:シート及び下地が5℃以下にならないようにする。
解説
寒冷期に施工する際は、採暖を行い、シート及び下地が5℃以下にならないようにします。
分野解説:⑩ 内装工事・外装工事・その他仕上げ工事
内装と外装パネル、改修を扱う分野です。内装ではボード類の張付け(ビス間隔・目地処理)、床仕上げの下地条件と接着剤、断熱材の施工方法が対象になります。外装ではALCパネルや押出成形セメント板の取付け構法と目地処理、カーテンウォールの層間変位への追従が問われます。改修工事では既存下地の調査、外壁のひび割れ補修、タイルの浮き部分の処理が頻出です。改修は市場の実情を反映して重要度が上がっている領域といえます。
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1級建築施工管理技士(第一次検定)について
大規模建築工事の監理技術者を目指す国家資格
| 主催 | 一般財団法人 建設業振興基金 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 2時間30分(10:15〜12:45) |
| 受験料 | 12,300円(非課税) |
| 合格基準 | 全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が60%以上 |
| 難易度 | ★★★★☆ |
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