⑩ 内装工事・外装工事・その他仕上げ工事
1級建築施工管理技士(第一次検定) 第445問
問題
ビニル床シートの張付け作業に関する記述として、もっとも不適当なものはどれか。
Aシート類は巻きぐせをとるため、室温20℃以上で24時間以上放置して敷き延ばす。
B下地に接着剤を塗布した直後に、オープンタイムをとらずにシートを圧着する。✓ 正解
C床シートの立ち上げを幅木とした場合の天端処理は、シリコーンシーリング材でシールする。
D気泡が残らないよう圧着棒を用いて空気を押し出した後、45kgローラーで圧着する。
正解
B:下地に接着剤を塗布した直後に、オープンタイムをとらずにシートを圧着する。
解説
下地に接着剤を塗布した後、オープンタイムをとってから圧着を行うのが正しい手順です。
分野解説:⑩ 内装工事・外装工事・その他仕上げ工事
内装と外装パネル、改修を扱う分野です。内装ではボード類の張付け(ビス間隔・目地処理)、床仕上げの下地条件と接着剤、断熱材の施工方法が対象になります。外装ではALCパネルや押出成形セメント板の取付け構法と目地処理、カーテンウォールの層間変位への追従が問われます。改修工事では既存下地の調査、外壁のひび割れ補修、タイルの浮き部分の処理が頻出です。改修は市場の実情を反映して重要度が上がっている領域といえます。
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1級建築施工管理技士(第一次検定)について
大規模建築工事の監理技術者を目指す国家資格
| 主催 | 一般財団法人 建設業振興基金 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 試験時間は公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 受検手数料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 全体および施工管理法(応用能力)の基準を満たすこと(年度により変動するため公式発表で要確認) |
| 難易度 | ★★★★☆ |
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