⑨ 金属工事・左官工事・建具工事・塗装工事

1級建築施工管理技士(第一次検定) 第418問

問題

仕上塗材仕上げの材料に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

A現場で顔料及び添加剤を加えて色つやを細かく調整しながら施工する。✓ 正解
B各工程で用いるそれぞれの材料は同一製造所のものとする。
C総合皮膜として品質を確保するため、専用うすめ液等で指定の希釈を行う。
D各工程に用いる下塗材、主材及び上塗り材の組合せにより総合皮膜として品質が確保される。

正解

A:現場で顔料及び添加剤を加えて色つやを細かく調整しながら施工する。

解説

仕上塗材は品質確保のため、現場で顔料及び添加剤を加えて色つやを調整してはなりません。

分野解説:⑨ 金属工事・左官工事・建具工事・塗装工事

各種仕上げ工事をまとめて扱う分野です。金属工事では軽量鉄骨下地の間隔と補強、アルミ製建具の取付け精度が対象になります。左官工事では下地処理とモルタルの調合、塗り厚と養生が中心です。建具工事では性能等級とガラスのはめ込み構法、塗装工事では素地ごしらえの方法と塗料の種類・塗り回数が問われます。範囲は広い一方で各項目の出題は浅いため、代表的な工法と数値を一巡させることを優先し、深追いは避けるのが効率的です。

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1級建築施工管理技士(第一次検定)について

大規模建築工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間30分(10:15〜12:45)
受験料12,300円(非課税)
合格基準全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が60%以上
難易度★★★★☆
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