⑨ 金属工事・左官工事・建具工事・塗装工事

1級建築施工管理技士(第一次検定) 第437問

問題

屋外の木質系素地面における木材保護塗料塗りの方法として、最も不適当なものはどれか。

A素地の木目を生かした仕上げとするための塗料である。
B原液を使用して塗装を行う。
C塗装は、はけ塗りにより素地に十分浸透させる。
D塗料に水を加えて流動性をもたせてから使用する。✓ 正解

正解

D:塗料に水を加えて流動性をもたせてから使用する。

解説

木材保護塗料塗りでは、塗料は希釈せず原液を使用します。水による希釈は行いません。

分野解説:⑨ 金属工事・左官工事・建具工事・塗装工事

各種仕上げ工事をまとめて扱う分野です。金属工事では軽量鉄骨下地の間隔と補強、アルミ製建具の取付け精度が対象になります。左官工事では下地処理とモルタルの調合、塗り厚と養生が中心です。建具工事では性能等級とガラスのはめ込み構法、塗装工事では素地ごしらえの方法と塗料の種類・塗り回数が問われます。範囲は広い一方で各項目の出題は浅いため、代表的な工法と数値を一巡させることを優先し、深追いは避けるのが効率的です。

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1級建築施工管理技士(第一次検定)について

大規模建築工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間30分(10:15〜12:45)
受験料12,300円(非課税)
合格基準全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が60%以上
難易度★★★★☆
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