⑨ 金属工事・左官工事・建具工事・塗装工事

1級建築施工管理技士(第一次検定) 第427問

問題

鋼製建具のフラッシュ戸の組立てに関する記述として、最も不適当なものはどれか。

A内部に面する両面フラッシュ戸の見込み部は、上下部を除いた二方を表面板で包む。
Bくつずりは、厚さ1.5mmのステンレス鋼板とし、両端を縦枠より延ばして仕上げ面に沿って折り曲げる。
C表面板と中骨の固定は、溶接、接着又は小ねじ留めにより確実に接合する。
D中骨は450mm以下の間隔で設ける。✓ 正解

正解

D:中骨は450mm以下の間隔で設ける。

解説

フラッシュ戸の組立てにおいて、中骨は300mm以下の間隔で設けます。

分野解説:⑨ 金属工事・左官工事・建具工事・塗装工事

各種仕上げ工事をまとめて扱う分野です。金属工事では軽量鉄骨下地の間隔と補強、アルミ製建具の取付け精度が対象になります。左官工事では下地処理とモルタルの調合、塗り厚と養生が中心です。建具工事では性能等級とガラスのはめ込み構法、塗装工事では素地ごしらえの方法と塗料の種類・塗り回数が問われます。範囲は広い一方で各項目の出題は浅いため、代表的な工法と数値を一巡させることを優先し、深追いは避けるのが効率的です。

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1級建築施工管理技士(第一次検定)について

大規模建築工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間30分(10:15〜12:45)
受験料12,300円(非課税)
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