第81問物質が液体から気体に変化する際に周囲の熱を奪う性質を利用した冷却原理は何か。
- Aペルチェ効果
- B融解熱
- C昇華熱
- D蒸発熱(気化熱)
冷蔵庫の冷却原理と省エネ・使い方を学ぶ分野です。気化熱を利用した冷凍サイクル、冷媒の流れ、ノンフロン冷媒イソブタン(R600a)、ペルチェ効果による冷却など基礎理論が頻出です。ツイン冷却方式や切り替え部品、統一省エネラベルと省エネ基準達成率の計算、食品収納スペースの目安、ドアを閉めた際に他ドアが浮く現象なども問われます。日常のトラブル対応や手入れ方法、設置時の放熱スペースといった顧客対応に直結する知識も含まれるため、原理と実用の両面を押さえましょう。
この分野の問題35問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。
クイズモードで挑戦 →正解:D.本体背面は放熱しないため壁に密着させ、側面の隙間だけを広く取るのが最も省エネに繋がる。
冷蔵庫は背面・側面・上面から放熱するため、指定の最小設置スペースを空ける必要があります。
この問題の解説ページを開く →正解:A.引き出し式冷凍室でも、食品を詰め込みすぎると冷気循環が悪くなるため隙間をあける。
引き出し式冷凍室で既に凍った食品は、隙間なく詰めた方が保冷剤となり省エネになります。
この問題の解説ページを開く →正解:C.2020年度から多段階評価基準が変わり、0.1きざみの41段階の評価点となった。
より詳しい性能表示のため、1.0から5.0まで0.1きざみの41段階評価に変更されました。
この問題の解説ページを開く →正解:B.中性洗剤はアルカリ性洗剤に比べて洗浄力が高いため、素材の変形に注意して使う。
中性洗剤はアルカリ性洗剤に比べて洗浄力は低いですが、素材を傷めにくい特徴があります。
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