③ 冷蔵庫

家電製品アドバイザー(生活家電)102

問題

新JIS規格(2015年)による冷蔵庫の測定方法変更の影響について、正しいものはどれか。

A収納スペースや実際の省エネ性能が、旧規格の製品よりも悪化したことを意味している。
B定格内容積の表示は大きくなり、年間消費電力量の表示値は小さくなる傾向にある。
C定格内容積の表示は小さくなり、年間消費電力量の表示値は大きくなる傾向にある。✓ 正解
D冷気ダクト部分が定格内容積に含まれるようになったため、容積表示が増加した。

正解

C定格内容積の表示は小さくなり、年間消費電力量の表示値は大きくなる傾向にある。

解説

冷気ダクトが含まれなくなった等の理由で表示数値は変わりましたが、実性能は同じです。

分野解説:③ 冷蔵庫

冷蔵庫の冷却原理と省エネ・使い方を学ぶ分野です。気化熱を利用した冷凍サイクル、冷媒の流れ、ノンフロン冷媒イソブタン(R600a)、ペルチェ効果による冷却など基礎理論が頻出です。ツイン冷却方式や切り替え部品、統一省エネラベルと省エネ基準達成率の計算、食品収納スペースの目安、ドアを閉めた際に他ドアが浮く現象なども問われます。日常のトラブル対応や手入れ方法、設置時の放熱スペースといった顧客対応に直結する知識も含まれるため、原理と実用の両面を押さえましょう。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第101103問 →

家電製品アドバイザー(生活家電)について

生活家電の商品知識と接客力を証明

主催一般財団法人 家電製品協会
出題形式「商品知識・取扱い」と「CS・法規」の2科目。詳細な試験形式は公式サイトで要確認
試験時間科目ごとに設定。詳細は公式サイトで要確認
受験料10,200円(税込・2科目受験)※科目免除者は1科目6,800円・2科目13,600円
合格基準科目ごとの合格基準を満たすこと。詳細は公式サイトで要確認
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る