③ 冷蔵庫
家電製品アドバイザー(生活家電) 第82問
問題
水などの「異常液体」に関する記述として、最も不適切なものはどれか。
A異常液体は液体から固体に変化する際に体積が増える。
B氷の結晶構造は隙間が小さく、分子が自由になる水の方が隙間が大きいため体積が増える。✓ 正解
C異常液体の例として、水のほかにケイ素やゲルマニウムが挙げられる。
D通常の物質は液体から固体に変化する際に体積が減る。
正解
B:氷の結晶構造は隙間が小さく、分子が自由になる水の方が隙間が大きいため体積が増える。
解説
氷の結晶構造は隙間が大きく、水の方が隙間が小さいため凍ると体積が増えます。
分野解説:③ 冷蔵庫
冷蔵庫の冷却原理と省エネ・使い方を学ぶ分野です。気化熱を利用した冷凍サイクル、冷媒の流れ、ノンフロン冷媒イソブタン(R600a)、ペルチェ効果による冷却など基礎理論が頻出です。ツイン冷却方式や切り替え部品、統一省エネラベルと省エネ基準達成率の計算、食品収納スペースの目安、ドアを閉めた際に他ドアが浮く現象なども問われます。日常のトラブル対応や手入れ方法、設置時の放熱スペースといった顧客対応に直結する知識も含まれるため、原理と実用の両面を押さえましょう。
この分野の問題をすべて見る →本番形式で問題を解いてみよう
クイズモードで挑戦 →同じ分野の関連問題
家電製品アドバイザー(生活家電)について
生活家電の商品知識と接客力を証明
| 主催 | 一般財団法人 家電製品協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 「商品知識・取扱い」と「CS・法規」の2科目。詳細な試験形式は公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 科目ごとに設定。詳細は公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 10,200円(税込・2科目受験)※科目免除者は1科目6,800円・2科目13,600円 |
| 合格基準 | 科目ごとの合格基準を満たすこと。詳細は公式サイトで要確認 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
家電製品アドバイザー(生活家電)の関連記事
商品知識とCS・法規、2科目で学ぶ家電製品アドバイザー生活家電
エアコンと冷蔵庫と洗濯機では、覚えるべき原理も用語も入れ替わる。家電製品協会が扱う省エネや関連法規まで視野に入れ、機器ごとにばらけた知識を売り場で説明できる形へ持ち上げていく道筋。
専門用語の多さが壁 家電製品アドバイザー生活家電8分野の実際
商品知識・取扱いと、CS・法規。性格の異なる2科目を同時に仕上げる構成が、この資格の負荷の正体です。家電製品協会が認定する水準まで原理から積む道筋と、分野ごとの手ごわさの差を見ます。
冷凍サイクルと省エネ表示を1枚に 家電製品アドバイザー生活家電
収録315問と同じ8分野の観点で、機器の原理と制度が同居する範囲を短い項目へ割り直した早見表。数値や制度は改定されることがあるため、細部は公式情報で確かめる前提で使ってください。