第165問貸出の条件変更にあたり、十分な協議と合意のうえで新たに根抵当権の設定を受けることは、不公正な取引方法に該当するか。
- A原則として該当しない
- B該当する可能性が高い
- Cいかなる場合も該当する
- D公正取引委員会の許可があれば該当しない
融資業務に関わる規制のうち、公正な取引と金利に関するルールを学ぶ分野です。独占禁止法上の不公正な取引方法や優越的地位の濫用(抱き合わせ販売、役員選任への関与、他行取引の制限、協力預金の強要など)、利息制限法・出資法による上限金利や保証料の取扱い、遅延損害金の上限が頻出テーマです。追加融資を背景に銀行が優越的地位を濫用する典型例や、複数口の貸付における金利上限の算定基準など、具体的な数値と場面をセットで押さえることが得点のコツです。
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