⑤ 融資業務1
コンプライアンス・オフィサー(銀行コース) 第196問
問題
客観的な担保価値が十分にあり故意や過失がない場合、事後的に倒産し不良債権となったとき担当者は民事上の賠償責任を負うか。
A負う
B担保価値の不足分のみ負う
C元本のみ負う
D負わない✓ 正解
正解
D:負わない
解説
融資行為が故意・過失に基づく違法行為とはならず、民事上の損害賠償責任を負うことはない。
分野解説:⑤ 融資業務1
融資業務に関わる規制のうち、公正な取引と金利に関するルールを学ぶ分野です。独占禁止法上の不公正な取引方法や優越的地位の濫用(抱き合わせ販売、役員選任への関与、他行取引の制限、協力預金の強要など)、利息制限法・出資法による上限金利や保証料の取扱い、遅延損害金の上限が頻出テーマです。追加融資を背景に銀行が優越的地位を濫用する典型例や、複数口の貸付における金利上限の算定基準など、具体的な数値と場面をセットで押さえることが得点のコツです。
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コンプライアンス・オフィサー(銀行コース)について
銀行業務の法令遵守力を試す検定
| 主催 | 一般社団法人 金融財政事情研究会(きんざい) |
|---|---|
| 出題形式 | 四答択一式(詳細な出題数・配点は公式サイトで要確認) |
| 試験時間 | 100分 |
| 受験料 | 5,500円(税込) |
| 合格基準 | 合格基準は公式サイトで要確認 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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