⑤ 融資業務1

コンプライアンス・オフィサー(銀行コース)195

問題

鑑定評価書が偽造である可能性を認識しながらあえて融資し損害を与えた場合、担当者が問われる可能性のある民事上の責任の根拠はどれか。

A瑕疵担保責任
B使用者責任
C債務不履行責任や不法行為責任✓ 正解
D無過失責任

正解

C債務不履行責任や不法行為責任

解説

銀行から雇用契約上の債務不履行責任あるいは不法行為に基づく損害賠償責任が追及される可能性がある。

分野解説:⑤ 融資業務1

融資業務に関わる規制のうち、公正な取引と金利に関するルールを学ぶ分野です。独占禁止法上の不公正な取引方法や優越的地位の濫用(抱き合わせ販売、役員選任への関与、他行取引の制限、協力預金の強要など)、利息制限法・出資法による上限金利や保証料の取扱い、遅延損害金の上限が頻出テーマです。追加融資を背景に銀行が優越的地位を濫用する典型例や、複数口の貸付における金利上限の算定基準など、具体的な数値と場面をセットで押さえることが得点のコツです。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第194196問 →

コンプライアンス・オフィサー(銀行コース)について

銀行業務の法令遵守力を試す検定

主催一般社団法人 金融財政事情研究会(きんざい)
出題形式四答択一式(詳細な出題数・配点は公式サイトで要確認)
試験時間100分
受験料5,500円(税込)
合格基準合格基準は公式サイトで要確認
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る