⑤ 融資業務1

コンプライアンス・オフィサー(銀行コース)190

問題

反社会的勢力と知りながら、便宜を図るためあえて融資を実行し損害を与えた場合、担当者は何罪に問われる可能性があるか。

A詐欺罪
B背任罪または特別背任罪✓ 正解
C業務上横領罪
D恐喝罪

正解

B背任罪または特別背任罪

解説

行内ルールを無視して融資し損害を与えたため、背任罪または特別背任罪に問われる可能性がある。

分野解説:⑤ 融資業務1

融資業務に関わる規制のうち、公正な取引と金利に関するルールを学ぶ分野です。独占禁止法上の不公正な取引方法や優越的地位の濫用(抱き合わせ販売、役員選任への関与、他行取引の制限、協力預金の強要など)、利息制限法・出資法による上限金利や保証料の取扱い、遅延損害金の上限が頻出テーマです。追加融資を背景に銀行が優越的地位を濫用する典型例や、複数口の貸付における金利上限の算定基準など、具体的な数値と場面をセットで押さえることが得点のコツです。

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コンプライアンス・オフィサー(銀行コース)について

銀行業務の法令遵守力を試す検定

主催一般社団法人 金融財政事情研究会(きんざい)
出題形式四答択一式(詳細な出題数・配点は公式サイトで要確認)
試験時間100分
受験料5,500円(税込)
合格基準合格基準は公式サイトで要確認
難易度★★★☆☆
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