ワイン検定ブロンズ ⑥ テイスティングとペアリング

ワインのテイスティング手順(外観・香り・味わい)と、料理とのペアリング理論を学ぶ分野です。色調による熟成度の判別、アロマ(第一・第二・第三)の違い、酸味・タンニン・甘み・アルコール・ボディの評価、温度帯と適切なグラスの選び方、料理とのマリアージュの基本原則(重さ合わせ・色合わせ・地域合わせ)などを整理します。サービスや実生活で活きる分野です。

この分野の問題35問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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210ワインのテイスティングを行う際の正しい手順はどれか。

  1. A味わい → 香り → 外観
  2. B外観 → 香り → 味わい
  3. C香り → 外観 → 味わい
  4. D味わい → 外観 → 香り
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正解:B外観 → 香り → 味わい

テイスティングはまずグラスの中のワインをよく観察する「外観」から始め、次に「香り」、最後に「味わい」の手順で行います。

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211ISO規格のテイスティンググラスにワインを注ぐ際、適量とされるのはどの位置か。

  1. Aグラスの縁すれすれまで
  2. Bグラスの半分まで
  3. Cボウルの最も膨らんだ位置(約50ml)
  4. Dグラスの底から1cm程度
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正解:Cボウルの最も膨らんだ位置(約50ml)

ワインを注ぐ量は、グラスのボウルと呼ばれる部分の一番膨らんだ位置(約50ml)が適量とされています。

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212ワインの「外観」を確認するポイントのうち、ワインの「色調」から主に推測できることはどれか。

  1. Aアルコール度数
  2. Bブドウの熟成度合いやワインの濃縮度
  3. C炭酸ガスの強さ
  4. Dワインの劣化度合い
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正解:Bブドウの熟成度合いやワインの濃縮度

色調はブドウの成熟度合いやワインの濃縮度を推測する重要なポイントであり、熟成によっても色は変化します。

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213ワインの「外観」における「輝き」が強い場合に推測される特徴はどれか。

  1. A甘味が強い
  2. B渋みが強い
  3. C酸度が高い
  4. Dアルコール度数が低い
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正解:C酸度が高い

グラスの側面を伝うワインの液面の状態などから輝きを見ますが、輝きが強いワインは一般的に酸度が高いと推測されます。

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214ワインの「外観」における「粘性」が強い場合に推測される特徴はどれか。

  1. A酸味が強い
  2. B渋みが少ない
  3. Cアルコール度数が高い、または糖分が多い
  4. D熟成期間が極めて短い
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正解:Cアルコール度数が高い、または糖分が多い

グラスの内側を流れ落ちる液体の様子(ラルム/涙)で粘性を見ます。アルコール度数が高いほど、または糖分が多いほど粘性は高くなります。

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215ワインの香りの分類において、原料となる「ブドウ品種そのもの」に由来する香りを何と呼ぶか。

  1. A第1アロマ
  2. B第2アロマ
  3. C第3アロマ
  4. Dブーケ
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正解:A第1アロマ

原料ブドウに由来する香りは第1アロマと呼ばれ、果実や花、スパイス、ミネラルなどが挙げられます。

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216ワインの香りの分類において、醸造の「発酵段階」で生まれる香りを何と呼ぶか。

  1. A第1アロマ
  2. B第2アロマ
  3. C第3アロマ
  4. Dブーケ
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正解:B第2アロマ

アルコール発酵やマロラクティック発酵などの醸造工程で生まれる香りを第2アロマと呼びます。

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217ワインの香りの分類において、木樽や瓶内での「熟成中」に現れる香りを何と呼ぶか。

  1. A第1アロマ
  2. B第2アロマ
  3. C第3アロマ(ブーケ)
  4. Dフレーバー
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正解:C第3アロマ(ブーケ)

熟成中に現れる複雑な香りを第3アロマまたはブーケと呼び、なめし皮やキノコ、ヴァニラなどが挙げられます。

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218次のうち、「第1アロマ」に該当する香りの表現はどれか。

  1. Aキャンディやバナナ
  2. Bバターやヨーグルト
  3. Cカシスやグレープフルーツやミント
  4. Dなめし皮や腐葉土
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正解:Cカシスやグレープフルーツやミント

柑橘類やベリー類、ハーブやスパイスなど、ブドウそのものが持つ果実や植物の香りが第1アロマです。

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219次のうち、「第2アロマ」に該当する香りの表現はどれか。

  1. Aバラやスミレ
  2. Bキャンディやバナナや吟醸香
  3. Cコーヒーやカラメル
  4. D火打ち石やペトロール(石油)
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正解:Bキャンディやバナナや吟醸香

発酵由来の香りである第2アロマには、キャンディ、バナナ、吟醸香などの化学的エステルの香りが含まれます。

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220次のうち、「第3アロマ(ブーケ)」に該当する香りの表現はどれか。

  1. A青リンゴやレモン
  2. Bキャンディやバナナ
  3. Cヴァニラやなめし皮や腐葉土
  4. Dタイムやミント
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正解:Cヴァニラやなめし皮や腐葉土

木樽や瓶内の熟成によって生じるブーケには、ヴァニラ、ロースト香、なめし皮、腐葉土、カラメルなどの複雑な香りがあります。

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221テイスティングの「味わい」において、ワインを口に含んだ時の第一印象を何と呼ぶか。

  1. Aアタック
  2. Bフレーバー
  3. Cボディ
  4. D余韻
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正解:Aアタック

口に含んだ時の第一印象をアタックと呼び、ワインの強弱などをみます。

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222テイスティングの「味わい」において、ワインの骨格を表す最も重要なファクターはどれか。

  1. A甘味
  2. B酸味
  3. C苦味
  4. Dアルコール
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正解:B酸味

酸味はワインの骨格を表す重要なファクターであり、ブドウ品種の個性や産地の気候を判断する手がかりになります。

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223テイスティングの「味わい」における「フレーバー」とは何を指すか。

  1. Aワインの色の濃さ
  2. B口の中に広がる香りで、そのワインの風味
  3. Cワインのアルコール度数の高さ
  4. Dワインを飲み込んだ後に残る苦味
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正解:B口の中に広がる香りで、そのワインの風味

フレーバーとは口の中に広がる香りのことで、そのワインの風味を表します。

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224テイスティングの「味わい」における「余韻」とは何を指すか。

  1. Aグラスに注いだ直後の香り
  2. Bワインを飲んだ後に残る風味
  3. Cワインの色調の変化
  4. D口に含んだ瞬間の第一印象
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正解:Bワインを飲んだ後に残る風味

ワインを飲んだ後に残る風味を余韻と呼び、余韻の持続性によりワインのポテンシャルが判断できます。

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225ワインと料理のペアリングのヒント「地方性を合わせる」の意味として正しいものはどれか。

  1. A同じ色の料理とワインを合わせる
  2. B同じ産地の食材を使った料理と同じ産地のワインを合わせる
  3. C高級料理には高級ワインを合わせる
  4. D料理の味付けをワインで薄める
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正解:B同じ産地の食材を使った料理と同じ産地のワインを合わせる

同じ産地の食材や郷土料理に、同じ産地のワインを合わせるのが「地方性を合わせる」という基本的なヒントです。

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226ワインと料理のペアリングのヒント「格を合わせる」の意味として正しいものはどれか。

  1. A赤ワインには必ず肉料理を合わせる
  2. B高級レストランの料理には上質なワイン、家庭料理には手軽なワインを合わせる
  3. C酸味の強い料理には甘口ワインを合わせる
  4. D値段が全く同じワインと料理を合わせる
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正解:B高級レストランの料理には上質なワイン、家庭料理には手軽なワインを合わせる

料理の格(高級料理か日常の家庭料理か)に合わせてワインのクラスを選ぶのが「格を合わせる」ということです。

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227ペアリングのヒント「同調させる」の具体的な例として適切なものはどれか。

  1. A甘味のある料理に甘口ワインを合わせる
  2. Bこってりした料理にさっぱりしたワインを合わせる
  3. C辛い料理に渋みの強い赤ワインを合わせる
  4. D冷たい料理に温めたワインを合わせる
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正解:A甘味のある料理に甘口ワインを合わせる

料理とワインの共通した特徴(甘みと甘み、コクとコクなど)を合わせてバランスをとるのが「同調」です。

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228ペアリングのヒント「補完する」の具体的な例として適切なものはどれか。

  1. A甘いデザートにさらに甘いシロップをかける
  2. Bこってりした料理に酸味とミネラル感が豊かなワインを合わせる
  3. C塩味の強い料理に塩を振る
  4. D軽い料理に極めて重い赤ワインを合わせる
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正解:Bこってりした料理に酸味とミネラル感が豊かなワインを合わせる

不足している香味の要素をお互いに補い合う(こってりした料理を酸味でさっぱりさせる等)のが「補完」です。

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229お刺身やカルパッチョなどの「生の物」に最も合わせやすいワインのタイプはどれか。

  1. Aフルボディの赤ワイン
  2. B熟成した甘口の赤ワイン
  3. Cすっきりしたスパークリングワインや辛口の白ワイン
  4. D樽香の強い重厚な白ワイン
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正解:Cすっきりしたスパークリングワインや辛口の白ワイン

生魚の風味を生かすため、すっきりとしたスパークリングワインや辛口の白ワインがよく合います。

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230エビチリや酢豚などの「中華(主菜)」に合わせやすいワインのタイプはどれか。

  1. A極辛口の白ワイン
  2. B渋みが極めて強い赤ワイン
  3. Cフルーティーな白やロゼ、コクのある赤ワイン
  4. D甘口のポートワイン
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正解:Cフルーティーな白やロゼ、コクのある赤ワイン

甘酸っぱさやコクのある中華の主菜には、フルーティーな白やロゼ、コクのある赤ワインがよく合います。

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231焼き鳥やハンバーグなどの「肉の焼き物」に合わせやすいワインのタイプはどれか。

  1. A極甘口の白ワイン
  2. Bすっきりした軽快な白ワイン
  3. C程よいコクと渋みをもつ赤ワインやロゼワイン
  4. D酸味の強いフレッシュな白ワイン
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正解:C程よいコクと渋みをもつ赤ワインやロゼワイン

肉の旨味やタレの味に合わせて、程よいコクと渋みをもつ赤ワインやロゼ、コクのある白ワインが適しています。

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232天ぷらなどの和食の「揚げ物」に合わせやすいワインのタイプはどれか。

  1. Aフルボディの赤ワイン
  2. B熟成した極甘口ワイン
  3. Cすっきりしたスパークリングや酸味の豊かな白ワイン
  4. D渋みの強いミディアムボディの赤
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正解:Cすっきりしたスパークリングや酸味の豊かな白ワイン

油っぽさを流してくれる、すっきりしたスパークリングや酸味の豊かな白ワインが和食の揚げ物によく合います。

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233トンカツや唐揚げなどの洋食の「揚げ物」に合わせやすいワインのタイプはどれか。

  1. A柔らかいコクと程よい渋みのある赤ワインやコクのある白・ロゼ
  2. B極甘口のデザートワイン
  3. Cライトボディの極めて軽い赤ワイン
  4. Dミネラル感が強烈な辛口白ワイン
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正解:A柔らかいコクと程よい渋みのある赤ワインやコクのある白・ロゼ

しっかりとした味わいの洋食の揚げ物には、コクのあるスパークリングや白、柔らかいコクのある赤やロゼが合います。

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234すき焼きやしゃぶしゃぶなどの「肉の鍋物」に合わせやすいワインのタイプはどれか。

  1. Aすっきりした極辛口の白ワイン
  2. B心地よい渋みとコクを感じる赤ワインやロゼ
  3. C甘味が強いスパークリングワイン
  4. D酸味が際立つ軽やかな白ワイン
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正解:B心地よい渋みとコクを感じる赤ワインやロゼ

肉の脂や出汁のコクに合わせて、心地よい渋みとコクを感じる赤ワインやロゼワインがよく合います。

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235ミートソースやナポリタンなどの「トマトソースのパスタ」に合わせやすいワインのタイプはどれか。

  1. A極甘口の白ワイン
  2. B酸がしっかりした赤ワインやロゼ(辛口)
  3. C樽香の強いフルボディの白ワイン
  4. Dすっきりした辛口の白ワイン
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正解:B酸がしっかりした赤ワインやロゼ(辛口)

トマトの酸味や甘みに同調する、酸がしっかりした軽快な赤ワインやロゼがよく合います。

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236チョコレートケーキなどの「デザート」に合わせやすいワインのタイプはどれか。

  1. Aすっきりした極辛口の白ワイン
  2. B渋みの強いフルボディの赤ワイン
  3. C濃厚な甘みを感じる白(甘口)やポートワイン
  4. D酸味の鋭いスパークリングワイン
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正解:C濃厚な甘みを感じる白(甘口)やポートワイン

甘いデザートには、それに負けない濃厚な甘みを感じる白ワインやポートワインなどの甘口ワインを合わせます。

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237モッツァレラやリコッタなどの「フレッシュタイプ」のチーズに最も合わせやすいワインはどれか。

  1. Aフルボディの赤ワイン
  2. B長期熟成したヴィンテージポート
  3. Cフレッシュ感のあるスパークリングや辛口の白ワイン
  4. D樽香の強い重厚な白ワイン
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正解:Cフレッシュ感のあるスパークリングや辛口の白ワイン

熟成させないフレッシュなチーズには、同じくフレッシュ感のあるスパークリングや辛口の白ワインが合います。

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238カマンベールやブリーなどの「白カビタイプ」のチーズに最も合わせやすいワインはどれか。

  1. A極甘口の貴腐ワイン
  2. Bすっきりとした味わいのシャンパーニュやスパークリング
  3. Cスパイシーで渋みの強い赤ワイン
  4. D酸味が全くない白ワイン
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正解:Bすっきりとした味わいのシャンパーニュやスパークリング

表面が白カビに覆われたクリーミーなチーズには、すっきりとしたシャンパーニュやスパークリングがよく合います。

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239ゴルゴンゾーラなどの「青カビタイプ」のチーズの風味を「補完」する定番のワインの組み合わせはどれか。

  1. A塩分を補う甘口ワイン(または厚みのある赤ワイン)
  2. B極辛口の白ワイン
  3. C軽いロゼワイン
  4. D酸味の強いスパークリングワイン
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正解:A塩分を補う甘口ワイン(または厚みのある赤ワイン)

青カビチーズの強い塩分を補完するため、甘口ワインを合わせるのが定番であり、しっかりとした赤ワインも合います。

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240エポワスなどの「ウォッシュタイプ」のチーズの特徴として正しいものはどれか。

  1. Aカビを内部に繁殖させて造る
  2. B表面を塩水や酒などで洗いながら熟成させる
  3. C全く熟成させずにそのまま食べる
  4. D水分を完全に抜いてカチカチにする
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正解:B表面を塩水や酒などで洗いながら熟成させる

ウォッシュタイプは表面を塩水やブランデー等で洗いながら熟成させるため、独特な強い香りを持ちます。

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241ウォッシュタイプのチーズに最も合わせやすいワインのタイプはどれか。

  1. A極めて軽い辛口白ワイン
  2. B熟成感と優しいタンニンのミディアム〜フルボディの赤
  3. C甘口のスパークリングワイン
  4. Dフレッシュなロゼワイン
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正解:B熟成感と優しいタンニンのミディアム〜フルボディの赤

独特な香りと濃厚な味わいを持つため、熟成感があり優しいタンニンを持つミディアム〜フルボディの赤が合います。

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242「シェーブルタイプ」のチーズは何の乳から造られているか。

  1. A
  2. B
  3. C水牛
  4. D山羊
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正解:D山羊

シェーブルタイプは山羊(ヤギ)の乳から造られるチーズで、特有の風味としっかりとした酸味があります。

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243シェーブルタイプのチーズに最も合わせやすいワインのタイプはどれか。

  1. Aフルボディの重厚な赤ワイン
  2. B極甘口の貴腐ワイン
  3. Cしっかりとした酸味がある辛口の白ワイン
  4. D熟成したビンテージポート
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正解:Cしっかりとした酸味がある辛口の白ワイン

チーズが持つ酸味に同調させるため、しっかりとした酸味がある辛口の白ワイン(ソーヴィニヨン・ブランなど)が合います。

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244パルミジャーノ・レジャーノなどの「ハードタイプ」のチーズに合わせやすいワインはどれか。

  1. A極辛口の軽い白ワイン
  2. B甘口のロゼワイン
  3. Cコクと甘みが感じられるスパークリングやミディアム〜フルボディの赤
  4. D酸味の鋭いフレッシュな白ワイン
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正解:Cコクと甘みが感じられるスパークリングやミディアム〜フルボディの赤

旨味が凝縮したハードタイプのチーズには、コクのあるスパークリングや、ミディアム〜フルボディの赤ワインが合います。

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