スパイス&ハーブ検定 ⑦ 図鑑3(ナツメッグ〜わさび+プロ級)

スパイス・ハーブ図鑑の第3弾で、ナツメッグからわさびまでと、一歩踏み込んだプロ級知識を扱う50問を収録しています。バジル・パセリなど葉物ハーブの種類や和名の由来、原産地・科名・利用部位に加え、品種の違いや細かな特徴を問う応用的な設問が増えます。基本の図鑑知識を固めたうえで、和名・エピソード・品種名まで一歩深く覚えることで、合格ラインからさらに上を狙える得点源になる分野です。

この分野の問題50問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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241バジルの科名として正しいものはどれか。

  1. Aセリ科
  2. Bクスノキ科
  3. Cアブラナ科
  4. Dシソ科
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正解:Dシソ科

バジルはシソ科の植物です。

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242バジルの和名「めぼうき」の由来として正しいものはどれか。

  1. A花の形がほうきに似ているため
  2. B種を水に浸したゼリー状のもので目に入ったごみをとっていたため
  3. C葉がほうきのように茂るため
  4. D茎を乾燥させてほうきを作っていたため
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正解:B種を水に浸したゼリー状のもので目に入ったごみをとっていたため

日本では昔、水にひたしてゼリー状になったバジルの種を使って、目に入ったごみをとっていたことに由来します。

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243次のバジルの種類のうち、タイ料理に欠かせず、甘くてスパイシーな香りと苦み・アクを持つものはどれか。

  1. Aホーリーバジル
  2. Bスィートバジル
  3. Cシナモンバジル
  4. Dブッシュバジル
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正解:Aホーリーバジル

ホーリーバジルはややかための葉を持ち、タイ料理に欠かせない種類です。

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244パセリの原産地として正しいものはどれか。

  1. Aインド
  2. B熱帯アメリカ
  3. C地中海沿岸
  4. Dヨーロッパ北部
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正解:C地中海沿岸

パセリの原産地は地中海沿岸です。

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245日本で一番ポピュラーな葉が縮れた「カールリーフ」と呼ばれるパセリの代表的なものはどれか。

  1. Aイタリアンパセリ
  2. Bフレンチパセリ
  3. Cモスカールドパセリ
  4. Dフラットパセリ
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正解:Cモスカールドパセリ

葉が縮れた「カールリーフ」の代表的なものが「モスカールドパセリ」です。

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246パセリに関する記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. AビタミンCが多く含まれており、ごはんに混ぜるのもおすすめである。
  2. Bセリ特有の爽やかな香りがあり、口臭予防に効果的といわれている。
  3. C茎は「ブーケガルニ」の材料としてもよく使われる。
  4. D古代ギリシアでは儀式のときのみに利用され、華やかな席では避けられていた。
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正解:D古代ギリシアでは儀式のときのみに利用され、華やかな席では避けられていた。

古代ギリシア・ローマ時代では儀式のときだけでなく、華やかな席でもパセリの束を首にかけて楽しんだといわれています。

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247バニラの利用部位として正しいものはどれか。

  1. A種子
  2. B果実(さや)
  3. C
  4. D
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正解:B果実(さや)

バニラは果実(さや)を利用します。

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248バニラの甘い香りの主成分はどれか。

  1. Aバニリン
  2. Bアリル芥子油
  3. Cオイゲノール
  4. Dメントール
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正解:Aバニリン

バニラの香りの主成分は「バニリン」です。

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249バニラに関する記述として正しいものはどれか。

  1. Aさや状の果実を未熟な緑色のうちに採取し、キュアリングという工程を経る。
  2. B熟して黄色くなった果実を採取して乾燥させる。
  3. C種子には香りがなく、さやの部分のみを利用する。
  4. D甘い香りは加熱すると完全に失われてしまう。
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正解:Aさや状の果実を未熟な緑色のうちに採取し、キュアリングという工程を経る。

未熟な緑色のうちに採取し、発酵と乾燥を繰り返す「キュアリング」により独特のフレーバーが出ます。

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250パプリカに関する記述として誤っているものはどれか。

  1. A赤い色の色素成分は油によく溶ける。
  2. Bスパイスの原料となるパプリカは、野菜のパプリカと全く同じ品種である。
  3. Cハンガリー語では唐辛子全般を指す。
  4. DビタミンCが多量に含まれていることが発見された。
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正解:Bスパイスの原料となるパプリカは、野菜のパプリカと全く同じ品種である。

スパイスの原料となるパプリカは、野菜のパプリカとは品種が異なり、果肉が薄くて赤く色づきやすいものです。

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251パプリカの消費量が増えるきっかけをつくったセント・ゲオルギー博士がパプリカから発見した成分はどれか。

  1. AビタミンA
  2. BビタミンC
  3. CビタミンB
  4. DビタミンE
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正解:BビタミンC

パプリカに柑橘類よりも多量のビタミンCが含まれていることを発見し、ノーベル賞を受賞しました。

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252ハンガリーの代表的な煮込み料理で、パプリカがよく使われるものはどれか。

  1. Aトムヤムクン
  2. Bグラーシュ
  3. Cブイヤベース
  4. Dボルシチ
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正解:Bグラーシュ

ハンガリーの煮込み料理「グラーシュ」にパプリカは欠かせません。

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253フェンネルの別名として正しいものはどれか。

  1. A紫蘇(しそ)
  2. B茴香(ういきょう)
  3. C甘草(かんぞう)
  4. D丁子(ちょうじ)
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正解:B茴香(ういきょう)

フェンネルの別名(和名)は「茴香、小茴香」です。

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254フェンネルに関する記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. A葉、種子ともに魚料理のソースなど幅広く使われる。
  2. Bインドでは口臭消しに種子を噛む習慣がある。
  3. C甘い香りを生かして種子は焼き菓子にも利用される。
  4. Dディル、タイムとともに「肉のハーブ」と呼ばれる。
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正解:Dディル、タイムとともに「肉のハーブ」と呼ばれる。

フェンネルはディル、タイムとともに「魚のハーブ」と呼ばれます。

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255ホースラディッシュの科名はどれか。

  1. Aアブラナ科
  2. Bシソ科
  3. Cセリ科
  4. Dナス科
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正解:Aアブラナ科

ホースラディッシュはアブラナ科の植物です。

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256日本で北海道に野生化したホースラディッシュは何と呼ばれているか。

  1. A信州わさび
  2. Bキタわさび
  3. Cアイヌわさび
  4. Dシマわさび
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正解:Cアイヌわさび

道内でよく見かけることから「アイヌわさび」とも呼ばれています。

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257マジョラムに関する記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. Aオレガノと似ているが、より甘く繊細な香りを持つ。
  2. B羊肉やレバーなどにおいの強い食材の臭み消しには向いていない。
  3. C墓の上にマジョラムが生えると、永遠の至福を享受している証と信じられた。
  4. D古代ギリシア・ローマ時代では幸福のシンボルとされていた。
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正解:B羊肉やレバーなどにおいの強い食材の臭み消しには向いていない。

羊肉、魚、レバーといったにおいの強い食材の臭み消しのためによく用いられます。

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258マスタードの辛み成分について、和がらしの成分でツーンと鼻に抜ける揮発性の辛みを持つものはどれか。

  1. Aミロシナーゼ
  2. Bアリル芥子油
  3. Cベンジル芥子油
  4. Dピペリン
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正解:Bアリル芥子油

和がらし、黒からしの主成分「アリル芥子油」は揮発性のツーンとする辛みが特徴です。

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259粉からしを溶く際に、酵素の働きが活発になり最も適している温度はどれか。

  1. Aぬるま湯(40度前後)
  2. B常温の水(20度前後)
  3. C冷水(5度前後)
  4. D熱湯(90度以上)
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正解:Aぬるま湯(40度前後)

辛みを発生させる酵素が40度前後で最も活性化するため、ぬるま湯が適しています。

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260ミントの属する科名はどれか。

  1. Aセリ科
  2. Bシソ科
  3. Cキク科
  4. Dクスノキ科
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正解:Bシソ科

ミントはシソ科の植物です。

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261ウォーターミントとスペアミントの交雑種であり、メントールを主とするクールな香りを持つミントはどれか。

  1. Aアップルミント
  2. Bジンジャーミント
  3. Cパイナップルミント
  4. Dペパーミント
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正解:Dペパーミント

ペパーミントはウォーターミントとスペアミントの交雑種です。

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262ルッコラの別名として正しいものはどれか。

  1. Aコリアンダー
  2. Bロケット
  3. Cクレソン
  4. Dマーシュ
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正解:Bロケット

ルッコラは別名「ロケット」「アルグラ」などと呼ばれます。

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263レモングラスの科名として正しいものはどれか。

  1. Aミカン科
  2. Bショウガ科
  3. Cイネ科
  4. Dタコノキ科
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正解:Cイネ科

レモングラスはイネ科の植物です。

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264レモングラスに関する記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. A葉に傷をつけると爽やかなレモンのような香りが強く漂う。
  2. Bタイのトムヤムクンなどの風味づけに使われる。
  3. C熱帯植物のため冬の寒さに強く、乾燥した土壌を好む。
  4. D東南アジアでは葉だけでなく茎部分も利用される。
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正解:C熱帯植物のため冬の寒さに強く、乾燥した土壌を好む。

熱帯植物のため冬の寒さに弱く、暖かく湿りけのある土壌を好みます。

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265ローズマリーの別名(和名)として正しいものはどれか。

  1. Aまんねんろう
  2. Bめぼうき
  3. Cきばなすずしろ
  4. Dべにばな
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正解:Aまんねんろう

ローズマリーの別名は「まんねんろう」です。

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266ローズマリーに関する記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. A古代ギリシアでは頭脳を明晰にするとされた。
  2. Bラムや豚肉、青魚などクセの強い食材の臭み消しに利用される。
  3. Cほふく性の種類が一番香りがよく料理に向いていると言われている。
  4. D育ち方によって立性、ほふく性、半立性の3種類に分けられる。
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正解:Cほふく性の種類が一番香りがよく料理に向いていると言われている。

一番香りがよく料理に向いていると言われているのは「立性」の種類です。

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267ローレルの科名はどれか。

  1. Aフトモモ科
  2. Bクスノキ科
  3. Cモクレン科
  4. Dシソ科
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正解:Bクスノキ科

ローレルはクスノキ科の植物です。

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268ローレルに関する記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. A長時間煮込むと甘みが出てくるので、そのまま入れておくのがよい。
  2. B肉類や魚介類の生臭さを和らげ、爽やかで上品な香りに仕上げる。
  3. Cアメリカ産は細長い葉ですがすがしさが強く、苦みが多少きいている。
  4. D古代ローマの時代から栄光のシンボルとされていた。
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正解:A長時間煮込むと甘みが出てくるので、そのまま入れておくのがよい。

長時間煮込むと苦みが出てくるので、1時間ほどで取り出すとよいとされています。

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269わさびの利用部位として正しいものはどれか。

  1. A種子
  2. B根茎
  3. C葉のみ
  4. D
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正解:B根茎

わさびは主に根茎の部分をすりおろして利用します。

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270わさびの辛み成分である「アリル芥子油」にはどのような作用があるか。

  1. A睡眠導入作用
  2. B血圧降下作用
  3. C抗酸化作用
  4. D抗菌作用
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正解:D抗菌作用

アリル芥子油には抗菌作用があり、食中毒防止に有効とされています。

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271わさびに関する記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. Aさめの皮のおろし器などで粗くすりおろすほど辛みが増す。
  2. Bアリル芥子油という揮発性の辛み成分を持つ。
  3. C暑さや直射日光、寒さに弱く、栽培が難しい。
  4. D加熱すると辛み成分がとんでしまう。
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正解:Aさめの皮のおろし器などで粗くすりおろすほど辛みが増す。

細胞中の辛みの元が酵素と作用して生み出されるため、細かくすりおろすほど辛みが増します。

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272中国を代表するミックススパイス「五香粉」に通常使われるスパイスの組み合わせとして、正しいものはどれか。

  1. Aナツメッグ、メース、カルダモン、シナモン、クローブなど
  2. Bバジル、オレガノ、タイム、パセリ、セロリーなど
  3. Cコリアンダー、クミン、ターメリック、チリペッパー、胡椒など
  4. D山椒、クローブ、シナモン、スターアニス、フェンネルなど
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正解:D山椒、クローブ、シナモン、スターアニス、フェンネルなど

五香粉には山椒、クローブ、シナモン(またはカシア)、スターアニス、フェンネル、陳皮などが配合されます。

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273南フランス地方のハーブをミックスした「エルブドプロバンス」によく使われるハーブはどれか。

  1. Aローズマリーやタイム、オレガノ
  2. Bパクチーやレモングラス
  3. Cミントやバジル
  4. Dパセリやディル
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正解:Aローズマリーやタイム、オレガノ

エルブドプロバンスはローズマリーやタイム、オレガノなど香りに特徴のあるハーブを組み合わせています。

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274インドの家庭料理に欠かせないミックススパイス「ガラムマサラ」の言葉の意味はどれか。

  1. A黄色いスパイス
  2. B冷たいスパイス
  3. C温かい(熱い)スパイス
  4. D甘いスパイス
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正解:C温かい(熱い)スパイス

ヒンディー語でガラムは「温かい、熱い」、マサラは「(混合)スパイス」という意味です。

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275カレー粉に関する記述のうち、正しいものはどれか。

  1. A色づけのためのターメリックは絶対に使われない。
  2. Bインドの家庭料理で最も頻繁に用いられる。
  3. C発祥はイギリスであると言われている。
  4. Dガラムマサラと全く同じ材料で作られる。
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正解:C発祥はイギリスであると言われている。

カレー粉は18世紀後半にイギリスで誕生したと言われています。

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276日本を代表するミックススパイス「七味唐辛子」に関する記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. A江戸時代の初期に江戸の薬研堀で売り出されたのが最初とされる。
  2. B漢方薬の調合がヒントになったといわれている。
  3. C配合の基本は「二辛五香」といわれる。
  4. D全国どこでも原料の配合は完全に統一されている。
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正解:D全国どこでも原料の配合は完全に統一されている。

その土地の歴史や風土によって配合の内容も多種多様です。

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277メキシコ風の料理によく使われる「チリパウダー」と「チリペッパー」の違いについて、正しいものはどれか。

  1. Aチリパウダーは唐辛子のみの粉末である。
  2. Bチリペッパーにはオレガノとガーリックが含まれている。
  3. Cチリパウダーは唐辛子だけでなくクミンやオレガノなどを混ぜたミックススパイスである。
  4. Dチリパウダーは辛みが全くないスパイスである。
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正解:Cチリパウダーは唐辛子だけでなくクミンやオレガノなどを混ぜたミックススパイスである。

チリパウダーは唐辛子にオレガノ、クミン、ガーリックなどを混ぜたミックススパイスです。

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278にんにくに似た強いにおいを持つが、油で加熱すると嫌なにおいを感じなくなるスパイスはどれか。

  1. Aアサフェティダ
  2. Bアジョワン
  3. Cケイパー
  4. Dスマック
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正解:Aアサフェティダ

アサフェティダは油で加熱すると嫌なにおいを感じなくなり、旨みを与えます。

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279カフェライムの別名として正しいものはどれか。

  1. Aシークヮーサー
  2. Bすだち
  3. Cこぶみかん
  4. Dかぼす
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正解:Cこぶみかん

カフェライムの別名は「こぶみかん」「マックルー」などです。

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280ジンジャーに似た爽やかな香りとピリッとした辛みが特徴の「ガランガル」の科名はどれか。

  1. Aミカン科
  2. Bアブラナ科
  3. Cセリ科
  4. Dショウガ科
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正解:Dショウガ科

ガランガルはショウガ科の植物です。

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281カレーリーフの科名として正しいものはどれか。

  1. Aマメ科
  2. Bシソ科
  3. Cタコノキ科
  4. Dミカン科
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正解:Dミカン科

カレーリーフはミカン科の植物です。

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282砂糖の数十倍ともいわれる強い甘みを持つ「かんぞう(甘草)」の属する科名はどれか。

  1. Aラン科
  2. Bキク科
  3. Cユリ科
  4. Dマメ科
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正解:Dマメ科

かんぞう(甘草)はマメ科の植物です。

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283サーモンの味やタルタルソースによく利用される「ケイパー」の利用部位はどれか。

  1. Aつぼみ
  2. B
  3. C
  4. D種子
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正解:Aつぼみ

ケイパーはやや角ばった小さなつぼみの部分をスパイスとして利用します。

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284赤じそを乾燥させた「赤じそふりかけ」を彷彿とさせる色と味わいを持ち、酸味と渋みが特徴の中近東のスパイスはどれか。

  1. Aニゲラ
  2. Bサフラワー
  3. Cスマック
  4. Dクベバ
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正解:Cスマック

スマックは酸味と渋みが特徴の赤色のスパイスです。

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285ジンの香りづけのスパイスとして有名な「ジュニパーベリー」の別名はどれか。

  1. Aオゼイユ
  2. Bメティ
  3. Cランペ
  4. D西洋ねず
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正解:D西洋ねず

ジュニパーベリーの別名は「西洋ねず」です。

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286タマリンドに関する記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. Aカレーなどの料理に酸味を加えるのに使われる。
  2. B果実の中にある種子をすりつぶしてスパイスとして用いる。
  3. Cブロック状、ペースト状、乾燥品などに加工されたものがある。
  4. Dほのかに甘い芳香と、心地よいフルーツのような酸味を持つ。
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正解:B果実の中にある種子をすりつぶしてスパイスとして用いる。

タマリンドはさやの中にある果肉をスパイスとして用います。

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287「ブラッククミン」とも呼ばれ、インドのパンチフォロンなどに配合される黒い粒のスパイスはどれか。

  1. Aグレインズオブパラダイス
  2. Bアジョワン
  3. Cニゲラ
  4. Dフェネグリーク
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正解:Cニゲラ

ニゲラは別名ブラッククミンとも呼ばれる小さな黒い粒のスパイスです。

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288メイプルシロップに似た甘い香りと強い苦みを持つ「フェネグリーク」のインド名として正しいものはどれか。

  1. Aメティ
  2. Bカロンジ
  3. Cアムチュール
  4. Dヒング
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正解:Aメティ

フェネグリークのインド名は「メティ(メッチ)」です。

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289ピリッとした辛みとほんのり甘い香りが特徴で、沖縄で「ヒバーチ」と呼ばれるスパイスはどれか。

  1. Aロングペッパー
  2. Bマーシュ
  3. Cサボリー
  4. Dみつば
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正解:Aロングペッパー

ロングペッパーは沖縄で「島こしょう」「ヒバーチ」などと呼ばれます。

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290フランス料理で伝統的に使われてきたミックススパイスで、ナツメッグ、クローブ、シナモン、ブラックペッパーなどがミックスされるものはどれか。

  1. Aザーター
  2. Bダッカ
  3. Cチャートマサラ
  4. Dカトルエピス
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正解:Dカトルエピス

カトルエピスは古典的なフランス料理でよく用いられるミックススパイスです。

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