第122問投資信託において、投信法上の用語である「主として」有価証券等に対する投資として運用するとは、通常、投資信託財産の総額のどれだけを指すか。
- A3分の1を超える額
- B2分の1を超える額
- C3分の2を超える額
- D4分の3を超える額
投資信託と投資法人(J-REITなど)の仕組みと関連業務を学ぶ分野です。契約型と会社型、オープンエンド型とクローズドエンド型、公社債投資信託と株式投資信託、ファンド・オブ・ファンズといった分類、公募・私募の区分や少人数私募の人数要件が問われます。委託者・受託者・受益者の関係や、基準価額・分配金の考え方も基礎知識として重要です。似た用語や分類が多く混同しやすいため、対になる概念を並べて対比し、それぞれの定義と特徴を結びつけて覚えるのが効率的です。全39問収録しています。
この分野の問題39問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。
クイズモードで挑戦 →正解:C.ファンドの追加設定や解約に伴う有価証券の売買費用について、投資家間の公平性を図るため。
追加設定や解約によって発生する売却費用等について、投資家間の公平性を図るために徴収されます。
この問題の解説ページを開く →正解:B.マクロ経済に対する調査・分析結果に基づいてポートフォリオを組成する行為
マクロ経済分析によるポートフォリオ組成はトップダウン・アプローチであり、正当な運用手法です。
この問題の解説ページを開く →正解:D.自らが運用しているすべての投資信託財産に関する運用指図権の全部を外部委託することはできない。
特定のファンドの一部や全部の再委託は可能ですが、運用する全ファンドの運用指図権の全部を外部委託することはできません。
この問題の解説ページを開く →正解:A.電子情報処理組織を使用して提供した場合でも、目論見書を交付したものとはみなされない。
投資家の同意を得た上で電子的な方法等により提供した場合は、交付したものとみなされます。
この問題の解説ページを開く →正解:C.取引所終了後のニュースを利用したフリーランチ(ただ飯食い)を防ぎ、取引の公平性を保つため。
取引所終了後にポジティブなニュースが出た場合に、その日の基準価額で購入して利益を得るフリーランチを防ぐためです。
この問題の解説ページを開く →正解:C.資産総額から負債総額を差し引いた純資産総額を受益権口数で除した値
原則として時価評価した資産総額から負債総額を引いた純資産総額を受益権口数で除した値が基準価額です。
この問題の解説ページを開く →正解:C.各投資家の個別元本の払戻しに相当するため、非課税扱いとなる。
元本払戻金は各投資家の個別元本の払戻しに相当するため非課税となり、受け取った分だけ個別元本が調整されます。
この問題の解説ページを開く →正解:D.配当所得として20.315%が源泉徴収され、申告不要制度も適用される。
株式投資信託の普通分配金は配当所得となり、20.315%の源泉徴収が行われ、申告不要制度が適用されます。
この問題の解説ページを開く →正解:A.譲渡所得として20.315%の税率で譲渡益課税が行われる。
株式投資信託の解約差益・償還差益は譲渡所得となり、上場株式等と通算の上、20.315%の税率で課税されます。
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