第1問会社法で規定されている4種類の会社形態に含まれないものはどれか。
- A相互会社
- B合名会社
- C合同会社
- D株式会社
証券外務員が扱う株式の発行体である株式会社の仕組みを、会社法をもとに学ぶ分野です。会社の種類、設立、株式・株主の権利、株主総会・取締役会などの機関、資本金と準備金、剰余金の配当、合併・株式交換といった組織再編まで幅広く問われます。株主有限責任や資本維持といった基本原則、普通決議・特別決議・特殊決議の使い分けが頻出です。用語と数字(決議要件や任期など)が多いので、機関ごとの役割と決議要件を表で整理して覚えるのが得点への近道です。全40問収録しています。
この分野の問題40問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。
クイズモードで挑戦 →正解:C.資本金の額が5億円以上または負債総額が200億円以上の株式会社
大会社とは、資本金5億円以上または負債総額200億円以上の株式会社を指し、より厳しい規制を受けます。
この問題の解説ページを開く →正解:D.議決権を行使できる株主の頭数で2分の1以上、議決権の3分の2以上の賛成
全部の株式に譲渡制限を設けるには、頭数で半数以上かつ議決権の2/3以上の賛成(特殊決議)が必要です。
この問題の解説ページを開く →正解:B.株券のない会社を原則としており、発行する場合は定款に定める必要がある
会社法は株券不発行を原則としており、株券を発行する会社は定款にその旨を定める必要があります。
この問題の解説ページを開く →正解:B.取締役の過半数が出席し、その出席取締役の過半数をもって決定する
取締役会の決議は取締役の過半数が出席し、その過半数(頭数)で決します。代理人投票は認められません。
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