① 株式会社法概論

証券外務員二種22

問題

A社がB社の議決権総数の4分の1(25%)以上を持つ場合、B社が保有するA社株式の議決権の扱いはどうなるか。

A議決権は2倍に計算される
B議決権は通常の半分に制限される
C両社の代表者による協議で議決権の有無が決まる
D議決権はない✓ 正解

正解

D議決権はない

解説

持合株式の抑制のため、A社がB社の25%以上の議決権を持つとき、B社の保有するA社株には議決権がありません。

分野解説:① 株式会社法概論

証券外務員が扱う株式の発行体である株式会社の仕組みを、会社法をもとに学ぶ分野です。会社の種類、設立、株式・株主の権利、株主総会・取締役会などの機関、資本金と準備金、剰余金の配当、合併・株式交換といった組織再編まで幅広く問われます。株主有限責任や資本維持といった基本原則、普通決議・特別決議・特殊決議の使い分けが頻出です。用語と数字(決議要件や任期など)が多いので、機関ごとの役割と決議要件を表で整理して覚えるのが得点への近道です。全40問収録しています。

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証券外務員二種について

金融商品の勧誘・販売に必要な入門資格

主催日本証券業協会
出題形式○×方式50問・五肢選択方式20問の計70問(PCへの入力方式)
試験時間2時間
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準300点満点の7割(210点)以上
難易度★★☆☆☆
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