第437問サンティアゴ・デ・コンポステーラにはキリスト教の十二使徒の一人である誰の遺骸が祀られているか。A聖ペテロB聖パウロC聖ヤコブD聖ヨハネ正解と解説を見る正解:C.聖ヤコブスペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラは聖ヤコブの遺骸が祀られている巡礼地です。この問題の解説ページを開く →
第438問サンティアゴ・デ・コンポステーラの大聖堂は11世紀以降に再建されたが、その主な建築様式はどれか。Aゴシック様式Bロマネスク様式Cルネサンス様式Dバロック様式正解と解説を見る正解:B.ロマネスク様式巡礼者を収容するための巨大な大聖堂は彫刻家マテオらが手がけたロマネスク様式の傑作です。この問題の解説ページを開く →
第439問フランスからスペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラへ向かう「フランスの巡礼路」は何本の主要な道からなるか。A2本B3本C4本D5本正解と解説を見る正解:C.4本トゥールの道やル・ピュイの道などピレネー山脈を越えて聖地へ通じる4本の道が登録されています。この問題の解説ページを開く →
第440問フランスのサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路沿いの町々に多く見られる、巡礼者の寄付などにより建てられた教会の建築様式はどれか。Aロマネスク様式Bゴシック様式Cルネサンス様式Dビザンツ様式正解と解説を見る正解:A.ロマネスク様式沿道に残る多くの建物には、12世紀に最盛期を迎えたロマネスク様式の修道院や聖堂が含まれます。この問題の解説ページを開く →
第441問ヤヴォルとシフィドニツァの平和教会は、ヨーロッパにおけるどの戦争の講和条約の後に建てられたか。A百年戦争B三十年戦争C七年戦争Dクリミア戦争正解と解説を見る正解:B.三十年戦争三十年戦争の講和条約であるウェストファリア条約の後、カトリック教徒のハプスブルク家の支配下で建設されました。この問題の解説ページを開く →
第442問ヤヴォルとシフィドニツァの平和教会の建設にあたり、カトリック側から課された建築材料の制限はどれか。A石と鉄のみ使用可Bレンガのみ使用可C木と土のみ使用可D大理石のみ使用可正解と解説を見る正解:C.木と土のみ使用可塔を持たず、石や鉄を使わずに木と土の伝統的技法によって建設することが条件とされました。この問題の解説ページを開く →
第443問ポーランドにあるヤヴォルとシフィドニツァの平和教会は、どのキリスト教宗派の教会として建てられたか。AカトリックBプロテスタント(ルター派)C正教会Dイギリス国教会正解と解説を見る正解:B.プロテスタント(ルター派)カトリックの支配下で例外的に建設が許されたプロテスタントの木造教会です。この問題の解説ページを開く →
第444問フランス北西部のサン・マロ湾に浮かぶ小島に築かれた修道院で、「西洋の驚異」と称される世界遺産はどれか。Aモン・サン・ミシェルBヴェズレーの修道院Cフォントネーのシトー会修道院Dサン・サヴァン修道院正解と解説を見る正解:A.モン・サン・ミシェル海に囲まれた岩山に築かれた修道院は、中世の多様な建築様式が混在する巡礼地です。この問題の解説ページを開く →
第445問モン・サン・ミシェル修道院は、8世紀に誰のお告げによって礼拝堂が建てられたのが始まりとされるか。A大天使ガブリエルB聖母マリアC大天使ミカエルD洗礼者ヨハネ正解と解説を見る正解:C.大天使ミカエル708年に司教オベールが大天使ミカエル(サン・ミシェル)のお告げを受けて礼拝堂を建てたのが始まりです。この問題の解説ページを開く →
第446問モン・サン・ミシェルに10世紀以降に入り、修道院を増改築して学問の拠点とした修道会はどれか。Aイエズス会Bフランシスコ会Cドミニコ会Dベネディクト会正解と解説を見る正解:D.ベネディクト会10世紀以降にベネディクト会の修道院が創設され、数世紀にわたる増改築が繰り返されました。この問題の解説ページを開く →
第447問18世紀に世界各地に広がったモラヴィア教会の入植地を代表する遺産群は、キリスト教のどの宗派のネットワークを示すものか。AカトリックBプロテスタント(ルター派)C正教会Dコプト教正解と解説を見る正解:B.プロテスタント(ルター派)モラヴィア教会はルター派のプロテスタントの一派であり、信仰の状況に合わせた独自の建築的特徴を持っています。この問題の解説ページを開く →
第448問パレスチナにある世界遺産で、イエス・キリストが生まれたとされる場所に建てられた聖堂はどれか。A聖墳墓教会B聖誕教会C受胎告知教会D昇天教会正解と解説を見る正解:B.聖誕教会ベツレヘムにある聖誕教会は、イエスが生まれたとされる洞穴の上に建てられたキリスト教の聖地です。この問題の解説ページを開く →
第449問イエスの誕生の地であるベツレヘムの聖誕教会は、339年に誰によって最初の教会が建てられたか。Aコンスタンティヌス大帝Bユスティニアヌス帝Cヘロデ王Dカール大帝正解と解説を見る正解:A.コンスタンティヌス大帝ローマ皇帝コンスタンティヌス大帝によって339年に最初の教会が建てられました。この問題の解説ページを開く →
第450問世界で最小の独立国家であり、国全体が世界遺産に登録されているカトリックの総本山はどこか。AサンマリノBモナコCヴァティカン市国Dアンドラ正解と解説を見る正解:C.ヴァティカン市国ローマ教皇が国家元首を務めるヴァティカン市国は、国全体が世界遺産として登録されています。この問題の解説ページを開く →
第451問ヴァティカン市国にあるサン・ピエトロ大聖堂は、キリスト教のどの使徒の墓所の上に建てられたとされるか。A聖パウロB聖ペテロC聖ヨハネD聖アンデレ正解と解説を見る正解:B.聖ペテロイエス・キリストの筆頭弟子である聖ペテロの墓所の上に造営された世界最大級の大聖堂です。この問題の解説ページを開く →
第452問16世紀に始まったサン・ピエトロ大聖堂の大規模な改築において、主任建築家として大クーポラを設計したルネサンスの巨匠は誰か。AミケランジェロBダ・ヴィンチCラファエロDボッティチェリ正解と解説を見る正解:A.ミケランジェロブラマンテの設計を引き継いだミケランジェロが大クーポラ(円蓋)の設計などを行いました。この問題の解説ページを開く →
第453問ギリシャの奇岩群の上に建ち、ギリシャ語で「中空に浮く」という意味をもつ修道院群はどれか。Aアトス山BメテオラCパトモス島Dミストラ正解と解説を見る正解:B.メテオラ切り立った奇岩の頂上に築かれたメテオラの修道院群は、俗世から隔絶された修道士の修行の場です。この問題の解説ページを開く →
第454問メテオラの修道院などに残る正教会の美術で、信仰の対象とされるキリストや聖人を描いた聖画像を何と呼ぶか。AフレスコBモザイクCイコンDテンペラ正解と解説を見る正解:C.イコン聖堂内にはイコンと呼ばれる聖画像やフレスコ画が数多く残されており、東方正教会の美術の宝庫です。この問題の解説ページを開く →
第455問ウクライナの首都にあり、11世紀のキーウ・ルーシ全盛期に建立されキリスト教国の東端として栄えた大聖堂はどれか。Aワシリー大聖堂Bウスペンスキー大聖堂C聖ソフィア大聖堂D血の上の救世主教会正解と解説を見る正解:C.聖ソフィア大聖堂ヤロスラフ賢公によって建立された聖ソフィア大聖堂は、ビザンツ様式とロシアの伝統が融合した建築です。この問題の解説ページを開く →
第456問モスクワの北東約70kmに位置し、ロシア正教の信仰の拠点で中心地となっている大修道院はどれか。Aノヴォデヴィチ修道院Bトロイツェ・セルギエフ大修道院Cソロヴェツキー修道院Dフェラポントフ修道院正解と解説を見る正解:B.トロイツェ・セルギエフ大修道院14世紀に修道士セルギー・ラドネシスキーによって開かれたロシア正教の精神的な中心地です。この問題の解説ページを開く →
第457問301年に世界で初めてキリスト教を国教とし、独自の正教会が発展した国はどこか。AジョージアBアルメニアCエチオピアDブルガリア正解と解説を見る正解:B.アルメニアアルメニアは世界で初めてキリスト教を国教とした国であり、エチミアジンに最初の大主教座が置かれました。この問題の解説ページを開く →
第458問アルメニアのエチミアジン大聖堂の初期ビザンツ様式などに特徴的に見られる建物の平面図の形状はどれか。A円形プランBバシリカ式プランCギリシャ十字プランD長方形プラン正解と解説を見る正解:C.ギリシャ十字プラン中央にドーム天井をもつギリシャ十字プランの初期ビザンツ様式に改修されました。この問題の解説ページを開く →
第459問12世紀に創建され、中世ジョージアの黄金時代を象徴する科学や教育の拠点であった修道院はどれか。Aゲラティ修道院Bムツヘタの歴史的建造物群Cスヴェティツホヴェリ大聖堂Dバグラティ大聖堂正解と解説を見る正解:A.ゲラティ修道院巨大なブロックからなるファサードやアーチ構造が特徴で、中世ジョージアの学問や文化の中心地でした。この問題の解説ページを開く →
第460問10世紀に修道士イワン・リルスキーが創建し、スラブ文化圏におけるブルガリア民族の精神的支えとなった修道院はどれか。Aリラの修道院Bボヤナ教会Cイヴァノヴォの岩窟教会群Dファジル・ゲビ正解と解説を見る正解:A.リラの修道院リラの修道院はオスマン帝国支配下でもブルガリア語の使用が許され、民族のアイデンティティを守る拠点となりました。この問題の解説ページを開く →
第461問アフリカのエチオピアにおいて、17世紀以降に帝国の首都が置かれ、ポルトガルやインドなどの影響を受けた宮殿や教会が残る都市遺跡はどこか。AアクスムBラリベラCファジル・ゲビ(ゴンダール)Dアディスアベバ正解と解説を見る正解:C.ファジル・ゲビ(ゴンダール)ゴンダールはエチオピア帝国の首都として栄え、ファジル・ゲビには歴代皇帝の城や教会が立ち並びます。この問題の解説ページを開く →
第462問ファジル・ゲビの遺跡群に見られる、キリスト教やヒンドゥー教、アラブの建築様式が混ざり合った独自の様式を何と呼ぶか。Aゴンダール様式Bコロニアル様式Cムデハル様式Dビザンツ様式正解と解説を見る正解:A.ゴンダール様式多様な文化の影響を受けた独自の建築様式はゴンダール様式と呼ばれます。この問題の解説ページを開く →
第463問10世紀半ばにアラビア語で「勝利者の軍事都市」を意味する名で建設され、後に世界最大のイスラム都市として発展したエジプトの都市はどこか。AアレクサンドリアBルクソールCカイロDダマスカス正解と解説を見る正解:C.カイロカイロはファーティマ朝によって建設され、アイユーブ朝やマムルーク朝のもとで大都市として繁栄しました。この問題の解説ページを開く →
第464問カイロの旧市街は、至るところにモスクの塔が立ち並ぶ景観から何と呼ばれているか。Aバラの街B1,000のミナレットが立つ街C青の都D黄金の都正解と解説を見る正解:B.1,000のミナレットが立つ街カイロには多数のモスクやミナレットが建てられ「1,000のミナレットが立つ街」と称されます。この問題の解説ページを開く →
第465問イスラム帝国ウマイヤ朝の首都であり、旧約聖書にも記述が残る世界最古の都市のひとつであるシリアの都市はどこか。AアレッポBダマスカスCボスラDパルミラ正解と解説を見る正解:B.ダマスカスダマスカスは交通の要衝として栄え、ウマイヤ朝の首都として独自の地位を築いた古都です。この問題の解説ページを開く →
第466問ダマスカスの旧市街にあるウマイヤ・モスクは、イスラム教のモスクになる前はどのような宗教施設であったか。A仏教寺院Bユダヤ教のシナゴーグCキリスト教の洗礼者ヨハネ聖堂Dゾロアスター教の神殿正解と解説を見る正解:C.キリスト教の洗礼者ヨハネ聖堂かつてローマ時代にはジュピター神殿が、ビザンツ時代には聖ヨハネ聖堂が建てられていた場所にモスクが築かれました。この問題の解説ページを開く →
第467問ダマスカスなどシリアにある世界遺産が2013年にすべて危機遺産リストに記載された原因は何か。A大規模な地震Bシリア内戦による被害C急激な都市開発D洪水による水没正解と解説を見る正解:B.シリア内戦による被害2011年に勃発したシリア内戦の影響で、シリアの世界遺産はすべて危機遺産に登録されました。この問題の解説ページを開く →
第468問チュニジアにある北アフリカ最古のイスラム都市で、メッカやメディナなどに次ぐイスラム教の重要な聖地はどこか。AチュニスBカルタゴCカイラワーンDスース正解と解説を見る正解:C.カイラワーン670年頃にウマイヤ朝の軍将によって築かれたカイラワーンは、北アフリカにおけるイスラム布教の拠点となりました。この問題の解説ページを開く →
第469問カイラワーンにある北アフリカ最古の大モスクの平面構造は、どのような形を特徴としているか。A円形B十字型CT字型D八角形正解と解説を見る正解:C.T字型カイラワーンの大モスクはT字型モスクの先駆けであり、後のイスラム建築に大きな影響を与えました。この問題の解説ページを開く →
第470問トルコの中世アナトリアの木造多柱式モスク群の特徴として正しいものはどれか。A大理石の柱のみを使用Bアーチ型のドーム屋根C釘を使用せずに木材を組み合わせる技法D壁一面のガラス窓正解と解説を見る正解:C.釘を使用せずに木材を組み合わせる技法13〜14世紀に建設されたこれらのモスクは、クンデカリと呼ばれる釘を使わずに木を組み合わせる技法で作られています。この問題の解説ページを開く →
第471問11世紀にベルベル人のムラービト朝によって建設され、モロッコの赤土の城壁に囲まれた旧市街をもつ都市はどこか。AフェズBメクネスCマラケシュDカサブランカ正解と解説を見る正解:C.マラケシュマラケシュはアトラス山脈のふもとに位置し、ムラービト朝の首都として築かれた古都です。この問題の解説ページを開く →
第472問マラケシュの旧市街の活気ある中心地で、屋台や大道芸人が集まる無形文化遺産にも登録された広場はどれか。Aスペイン広場Bジャマ・エル・フナ広場Cタハリール広場Dトラファルガー広場正解と解説を見る正解:B.ジャマ・エル・フナ広場ジャマ・エル・フナ広場の文化空間は無形文化遺産にも登録され、モロッコの伝統文化を伝えています。この問題の解説ページを開く →
第473問モロッコの首都ラバトの世界遺産としての価値は、歴史的なイスラム文化とどのような近代的な側面が共存している点にあるか。A産業革命による重工業地帯の形成Bフランス保護領時代の近代的な都市計画C社会主義的な計画都市の景観Dアメリカ式の大規模なハイウェイ網正解と解説を見る正解:B.フランス保護領時代の近代的な都市計画ラバトは12世紀の城壁やモスクなどのイスラム文化と、20世紀のフランスによる近代的な都市計画が調和しています。この問題の解説ページを開く →
第474問イエメンの首都サナアの旧市街の特徴である、赤茶色のレンガを積み上げて造られた高層住宅は何と呼ばれるか。AゲルBヤオトンCアドベDパティオ正解と解説を見る正解:C.アドベサナアの旧市街には、日干しレンガ(アドベ)で造られた高さ最大50mにも達する高層住宅が密集しています。この問題の解説ページを開く →
第475問サナアの旧市街にある建物の壁面に施された、石灰による白い幾何学模様の装飾は何と関連しているか。A防水効果B魔除けCカモフラージュD階級の表示正解と解説を見る正解:B.魔除け高層住宅の窓枠などには、漆喰を使った魔除けの意味をもつ白い幾何学模様が施されています。この問題の解説ページを開く →
第476問10世紀にイベリア半島で繁栄した後ウマイヤ朝のカリフによって建設された都市遺跡はどれか。Aアルハンブラ宮殿Bメディナ・アサーラCコルドバ歴史地区Dトレド市街正解と解説を見る正解:B.メディナ・アサーラメディナ・アサーラは、後ウマイヤ朝のカリフが築いた壮麗な宮殿都市の遺跡です。この問題の解説ページを開く →
第477問イラン中部にあるイスファハーンを首都とし、16世紀末に豊かな緑に囲まれたオアシス都市として発展させた王朝はどれか。Aセルジューク朝Bサファヴィー朝Cティムール朝Dアッバース朝正解と解説を見る正解:B.サファヴィー朝アッバース1世によって首都と定められたイスファハーンは、サファヴィー朝の繁栄の中心となりました。この問題の解説ページを開く →
第478問イスファハーンの中心にある巨大な長方形の広場は何か。A天安門広場Bサン・マルコ広場Cイマーム広場D赤の広場正解と解説を見る正解:C.イマーム広場世界の半分とも称されたイスファハーンの中心には、広大なイマーム広場(旧王の広場)があります。この問題の解説ページを開く →
第479問イマーム広場の周囲に配置されていない施設はどれか。AイマームのモスクBアリ・カプ宮殿C王のモスクD円形闘技場正解と解説を見る正解:D.円形闘技場広場の周囲にはモスクや宮殿やバザールが配置されていますが、円形闘技場はありません。この問題の解説ページを開く →
第480問インド中部にあるサーンチーの仏教遺跡群は、紀元前3世紀に誰によって建設が始められたか。Aブッダ(ガウタマ・シッダールタ)Bアショーカ王Cカニシカ王Dチャンドラグプタ王正解と解説を見る正解:B.アショーカ王マウリヤ朝のアショーカ王が仏教の保護と布教のために仏塔(ストゥーパ)を建設したのが始まりです。この問題の解説ページを開く →
第481問サーンチーの仏教遺跡にある、仏陀の遺骨などを納めるために造られた半球状の建造物を何と呼ぶか。AミナレットBトラナCストゥーパDパゴダ正解と解説を見る正解:C.ストゥーパ土やレンガなどをドーム状に積み上げたストゥーパは仏塔の原型であり仏教信仰の中心となりました。この問題の解説ページを開く →
第482問サーンチーのストゥーパの周囲に東西南北に配置された、精緻な彫刻が施された門を何と呼ぶか。A鳥居BトラナC凱旋門Dプロピュライア正解と解説を見る正解:B.トラナ塔の四方にはトラナと呼ばれる彫刻が施された門があり、ブッダの生涯などが浮き彫りで表現されています。この問題の解説ページを開く →
第483問サーンチーのトラナの彫刻において、仏教成立初期の表現方法としてブッダの姿はどのように描かれているか。A写実的な仏像として描かれているB足跡や法輪などの象徴によって表現されているC動物の姿で描かれているD一切描かれていない正解と解説を見る正解:B.足跡や法輪などの象徴によって表現されている仏像が作られる前の時代であったため、ブッダは人間の姿ではなく菩提樹や足跡などの象徴として表現されました。この問題の解説ページを開く →
第484問ブッダ(ガウタマ・シッダールタ)が瞑想し、悟りを開いたとされるインドの仏教の聖地はどこか。AサールナートBルンビニーCクシナガラDブッダガヤ正解と解説を見る正解:D.ブッダガヤブッダガヤはブッダが悟りを開いた場所として、仏教の四大聖地の中で最も重要な地とされています。この問題の解説ページを開く →
第485問ブッダガヤの大菩提寺の境内にあり、ブッダがその下で瞑想し悟りを開いたとされる樹木は何か。A沙羅双樹B菩提樹CガジュマルDバオバブ正解と解説を見る正解:B.菩提樹マハーボーディ寺院の西側には、ブッダがその下で悟りを開いたとされる金剛宝座と菩提樹があります。この問題の解説ページを開く →
第486問仏教の四大聖地のひとつで、ブッダ(シッダールタ)が誕生したとされるネパールにある聖地はどこか。AカトマンズBパタンCルンビニーDバクタプル正解と解説を見る正解:C.ルンビニールンビニーはネパール南部にあるブッダの生誕地で、巡礼に訪れたアショーカ王が石柱を建てました。この問題の解説ページを開く →
第487問ルンビニーがブッダの生誕地であることを証明する決定的な証拠となった、1896年に発見された遺物は何か。A黄金の仏像Bアショーカ王の石柱C古代の経典Dブッダの足跡の化石正解と解説を見る正解:B.アショーカ王の石柱紀元前3世紀にアショーカ王が巡礼した際に建てた石柱が発見され、ルンビニーがブッダの生誕地であることが確認されました。この問題の解説ページを開く →
第488問インドネシアのジャワ島にあり、8〜9世紀にシャイレーンドラ朝によって築かれた世界最大規模の仏教遺跡はどれか。Aアンコール・ワットBボロブドゥール寺院群Cプランバナン寺院群Dアユタヤ正解と解説を見る正解:B.ボロブドゥール寺院群ボロブドゥール寺院群はピラミッド状の丘を生かして築かれた巨大な仏教建造物です。この問題の解説ページを開く →
第489問ボロブドゥール寺院の構造は、仏教におけるどのような世界観を立体的に表現したものと考えられているか。A極楽浄土B曼荼羅と三界の宇宙観C輪廻転生D陰陽五行正解と解説を見る正解:B.曼荼羅と三界の宇宙観基壇から頂上にかけて欲界、色界、無色界という大乗仏教の宇宙観である「三界」を表現していると考えられています。この問題の解説ページを開く →
第490問15世紀後半から19世紀にかけてスリランカのシンハラ王国の都として栄えた都市で、仏歯寺があるのはどこか。AコロンボBアヌラーダプラCポロンナルワDキャンディ正解と解説を見る正解:D.キャンディキャンディは山々に囲まれた王都であり、ブッダの犬歯を祀るダラダー・マーリガーワ寺院があります。この問題の解説ページを開く →
第491問スリランカのキャンディにある仏歯寺(ダラダー・マーリガーワ寺院)に納められているブッダの遺物は何か。A毛髪B足の骨C仏舎利(遺骨)D犬歯(仏歯)正解と解説を見る正解:D.犬歯(仏歯)4世紀にインドからスリランカへもたらされたブッダの犬歯が祀られており、仏教徒の信仰を集めています。この問題の解説ページを開く →
第492問14世紀半ばにラオス初の統一国家であるランサン王国の首都として発展し、数多くの仏教寺院が残る都市はどこか。AビエンチャンBルアン・パバンCプノンペンDヤンゴン正解と解説を見る正解:B.ルアン・パバンルアン・パバンは黄金の仏像パバンに守られた王都として栄え、上座部仏教の信仰が根付いています。この問題の解説ページを開く →
第493問ルアン・パバンの中心的な寺院であり、何層にも重なった流れるような屋根(ルアン・パバン様式)をもつのはどれか。Aワット・プーBワット・シェントーンCワット・アルンDワット・マハタート正解と解説を見る正解:B.ワット・シェントーンワット・シェントーンは16世紀に創建され、地面につくほど低く垂れ下がる美しい屋根が特徴の寺院です。この問題の解説ページを開く →
第494問14世紀半ばから約400年にわたりタイの王朝の首都として国際貿易で繁栄したが、18世紀にビルマ軍により破壊された古都はどこか。AスコータイBチェンマイCアユタヤDバンコク正解と解説を見る正解:C.アユタヤアユタヤはチャオプラヤー川沿いの交易の要衝として栄えましたが、1767年にビルマ軍の攻撃で壊滅しました。この問題の解説ページを開く →
第495問17世紀にアユタヤの日本人町で活躍し、アユタヤ王朝の傭兵隊長にまでなった人物は誰か。A山田長政B支倉常長Cウィリアム・アダムスDルイス・フロイス正解と解説を見る正解:A.山田長政アユタヤには朱印船貿易などで多くの日本人が暮らし、山田長政は傭兵隊長として活躍しました。この問題の解説ページを開く →
第496問8世紀に朝鮮半島の統一新羅の都であった慶州の近郊に、宰相の金大城によって創建された仏教寺院はどれか。A海印寺B仏国寺C宗廟D石窟庵正解と解説を見る正解:B.仏国寺仏国寺は現世の父母のために建てられたとされ、新羅における仏教美術の傑作とされています。この問題の解説ページを開く →
第497問仏国寺の近くの吐含山山頂付近にあり、花こう岩のブロックをドーム状に積み上げて造られた人工の石窟寺院はどれか。A雲岡石窟B龍門石窟C莫高窟D石窟庵正解と解説を見る正解:D.石窟庵石窟庵は前世の父母のために金大城が建立したと伝わる、精緻な彫刻が施された人工の石窟寺院です。この問題の解説ページを開く →
第498問ミャンマーの中央部を流れるエーヤーワディー川沿いに位置し、11世紀から栄えたパガン朝の仏塔や寺院が無数に建ち並ぶ遺跡はどれか。AバゴーBマンダレーCバガンDピュー古代都市群正解と解説を見る正解:C.バガンバガンはミャンマー初の統一王朝の都として栄え、広大な平原に3000を超える仏教建造物が残されています。この問題の解説ページを開く →
第499問バガン遺跡が2016年の大地震で甚大な被害を受けた際、修復のために技術協力を行った国はどこか。A中国BインドC日本Dタイ正解と解説を見る正解:C.日本2016年の地震で多くの仏塔が被害を受けましたが、日本の文化財保護の専門家が協力して修復が進められています。この問題の解説ページを開く →
第500問チベット仏教の最高指導者であるダライ・ラマの宮殿として17世紀に築かれ、政治と宗教の中心であった巨大な建築物はどれか。Aジョカン寺BノルブリンカCポタラ宮Dタージ・マハル正解と解説を見る正解:C.ポタラ宮標高3,700mのラサにそびえるポタラ宮は、ダライ・ラマが居住した13階建ての壮大な宮殿です。この問題の解説ページを開く →
第501問ポタラ宮が位置し、かつてチベットの政治と宗教の中心地として栄えた都市はどこか。AカトマンズBラサC成都Dウルムチ正解と解説を見る正解:B.ラサラサはチベット仏教の聖地であり、ポタラ宮やジョカン寺などの重要な建造物が集まっています。この問題の解説ページを開く →
第502問5世紀に北魏の皇帝によって開削が始まり、初期仏教美術の傑作とされる中国山西省の石窟寺院はどれか。A莫高窟B龍門石窟C雲岡石窟D大足石刻正解と解説を見る正解:C.雲岡石窟雲岡石窟は中国における初期の石窟寺院の代表格であり、巨大な石仏が多数彫られています。この問題の解説ページを開く →
第503問雲岡石窟の初期の仏像に見られる、彫りの深い顔立ちや衣のひだの表現に影響を与えた、ギリシャやローマの美術とインドの仏教美術が融合した様式を何というか。Aグプタ様式Bマトゥラー様式Cガンダーラ様式Dヘレニズム様式正解と解説を見る正解:C.ガンダーラ様式西方の影響を受けたガンダーラ様式の特徴が、シルクロードを経由して雲岡石窟の仏像にも表れています。この問題の解説ページを開く →
第504問キリスト教の聖地エルサレムと深い関係をもつが、世界遺産への登録はどの国からの推薦によるものか。AイスラエルBヨルダンCパレスチナDエジプト正解と解説を見る正解:B.ヨルダンエルサレムの旧市街とその城壁群は、その帰属問題が複雑なため特例としてヨルダンからの申請で世界遺産に登録されました。この問題の解説ページを開く →
第505問キリスト教の巡礼路であるフランスのサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路において、聖地へ向かう巡礼者が目印としたものは何か。Aホタテ貝の貝殻Bオリーブの枝C十字架のペンダントD鳩の羽正解と解説を見る正解:A.ホタテ貝の貝殻巡礼者たちは聖ヤコブの象徴であるホタテ貝の貝殻を身につけて聖地サンティアゴ・デ・コンポステーラを目指しました。この問題の解説ページを開く →
第506問ポーランドのカルパティア地方などに残る、16世紀から19世紀にかけて東方正教会やギリシャ・カトリックの共同体によって建てられた教会の特徴的な建築材料は何か。A日干しレンガB大理石C木材(丸太)D鉄筋正解と解説を見る正解:C.木材(丸太)ポーランドとウクライナにまたがるカルパティア地方のツェルクヴァと呼ばれる教会は、釘を使わずに丸太を組み合わせた独特の木造建築です。この問題の解説ページを開く →
第507問黄山は古くからどのような宗教の聖地として信仰を集めてきたか。Aキリスト教とイスラム教Bヒンドゥー教とジャイナ教C道教および仏教Dゾロアスター教とユダヤ教正解と解説を見る正解:C.道教および仏教中国東部の黄山は古くから道教や仏教の聖地として信仰を集め、多数の寺院が建てられました。この問題の解説ページを開く →
第508問黄山の名前の由来となった、この山で仙人になったと伝説が残る古代中国の王は誰か。A始皇帝B孫悟空C武則天D黄帝正解と解説を見る正解:D.黄帝伝説の王である黄帝がここで仙人になったとされ、唐の玄宗が黄山と改名しました。この問題の解説ページを開く →
第509問黄山の景観を特徴づける「黄山四絶」に含まれないものはどれか。A奇松B怪石C氷河D雲海正解と解説を見る正解:C.氷河黄山四絶とは、奇松、怪石、雲海、温泉の4つを指し、特異な自然景観を生み出しています。この問題の解説ページを開く →
第510問黄山の独特の風景が多大な影響を与えた、中国の伝統的な芸術は何か。A浮世絵B山水画Cフレスコ画Dモザイク画正解と解説を見る正解:B.山水画雲海に浮かぶ奇岩などの黄山の絶景は、中国の芸術である山水画に多大な影響を与えました。この問題の解説ページを開く →
第511問フランス領ポリネシアにあるタプタプアテアは、どのような人々の聖地であったか。Aマヤ人BアボリジニCポリネシア人Dインカ人正解と解説を見る正解:C.ポリネシア人タプタプアテアは、太平洋に広がるポリネシア文化圏の中心に位置するポリネシア人の聖地です。この問題の解説ページを開く →
第512問タプタプアテアの中心に位置する、石やサンゴで造られた伝統的な祭祀場を何と呼ぶか。AマラエBストゥーパCピラミッドDジッグラト正解と解説を見る正解:A.マラエマラエと呼ばれる祭祀場があり、政治・宗教的に最も重要な儀式が行われました。この問題の解説ページを開く →
第513問タプタプアテアの祭祀場に祀られている、豊穣や戦いの神は誰か。AアポロンBシヴァ神Cオロ神Dヴィシュヌ神正解と解説を見る正解:C.オロ神この地はポリネシアの人々の祖先や神々の世界をつなぐ場所とされ、オロ神が祀られています。この問題の解説ページを開く →
第514問アンコールの遺跡群を築いた、9世紀から15世紀にかけて東南アジアで栄えた王朝はどれか。Aクメール朝Bアユタヤ朝Cパガン朝Dマウリヤ朝正解と解説を見る正解:A.クメール朝アンコール遺跡群は、カンボジア北西部にクメール人が興したクメール朝の歴代の王が築いた都市遺跡群です。この問題の解説ページを開く →
第515問アンコール・ワットは当初、どの宗教の宇宙観を表現して造営されたか。Aジャイナ教Bキリスト教Cヒンドゥー教Dイスラム教正解と解説を見る正解:C.ヒンドゥー教アンコール・ワットはヒンドゥー教の神ヴィシュヌに捧げられた寺院で、ヒンドゥー教の宇宙観を表現しています。この問題の解説ページを開く →
第516問アンコール・トムの中心にあるバイヨン寺院に彫られている、四面仏顔塔は何を表現しているとされるか。Aギリシャ神話の神々B観世音菩薩または王の顔Cキリストの十二使徒Dヒンドゥー教の三大神正解と解説を見る正解:B.観世音菩薩または王の顔54基の巨大な四面仏顔塔には、観世音菩薩または建設者であるジャヤーヴァルマン7世の顔が彫られています。この問題の解説ページを開く →
第517問アンコール遺跡群に見られる、治水と農業のために造られた巨大な人工のため池を何と呼ぶか。AカナートBスバックCチョーラDバライ正解と解説を見る正解:D.バライ遺跡の周辺にはバライと呼ばれる長方形の巨大なため池が造られ、高度な水利システムを備えていました。この問題の解説ページを開く →
第518問パレスチナにある聖ヒラリオン修道院は、中東最古級の修道院遺跡であるが何世紀に建立されたか。A1世紀B4世紀C10世紀D15世紀正解と解説を見る正解:B.4世紀聖ヒラリオン修道院は、4世紀に聖ヒラリオンによって設立された中東最古級にして最大級の修道院遺跡です。この問題の解説ページを開く →
第519問聖ヒラリオン修道院が2024年に世界遺産と同時に危機遺産に登録された理由は何か。A気候変動による海面上昇B武力衝突による破壊の脅威C大規模な地震の発生Dダム建設による水没正解と解説を見る正解:B.武力衝突による破壊の脅威イスラエルによるガザ地区への攻撃などの戦火にさらされ、緊急的登録推薦によって危機遺産にも同時登録されました。この問題の解説ページを開く →
第520問エローラ石窟寺院群に共存している3つの宗教は、仏教、ジャイナ教とあと一つはどれか。Aヒンドゥー教Bイスラム教Cキリスト教Dゾロアスター教正解と解説を見る正解:A.ヒンドゥー教エローラには仏教、ヒンドゥー教、ジャイナ教の3つの宗教の石窟が共存し、寛容の精神を表しています。この問題の解説ページを開く →
第521問エローラの第16窟にある、ひとつの岩山を彫り抜いて造られた巨大なヒンドゥー教寺院はどれか。Aヴィルパークシャ寺院Bカイラーサナータ寺院Cマハーボーディ寺院Dミナクシ寺院正解と解説を見る正解:B.カイラーサナータ寺院ヒンドゥー教のシヴァ神が住むカイラス山を模して造られたカイラーサナータ寺院は、岩を彫り抜いた巨大な彫刻です。この問題の解説ページを開く →
第522問エローラの石窟寺院の中で、最も多くの窟(13〜29窟)を占めている宗教はどれか。A仏教Bジャイナ教Cヒンドゥー教Dシク教正解と解説を見る正解:C.ヒンドゥー教全34窟のうち、ヒンドゥー教窟が第13〜29窟と最も多くを占めており、規模も最大です。この問題の解説ページを開く →
第523問イランにあるタフテ・ソレイマーンは、何という宗教の聖地として栄えたか。Aユダヤ教Bイスラム教Cゾロアスター教Dバハイ教正解と解説を見る正解:C.ゾロアスター教タフテ・ソレイマーンは火を神聖視するゾロアスター教の聖地であり、重要な拝火神殿が築かれました。この問題の解説ページを開く →
第524問タフテ・ソレイマーンを国教の聖地として定め保護した、3世紀に興った王朝はどれか。Aサファヴィー朝Bアケメネス朝Cムガル帝国Dササン朝正解と解説を見る正解:D.ササン朝3世紀に興ったササン朝はゾロアスター教を国教とし、この地に神殿を築きました。この問題の解説ページを開く →
第525問タフテ・ソレイマーンの名称が意味する「玉座」の主である伝説上の王は誰か。Aダヴィデ王Bソロモン王Cアレクサンドロス大王Dギルガメシュ王正解と解説を見る正解:B.ソロモン王アラブ人の侵攻の際、異教の神殿への破壊を逃れるために「ソロモン王の玉座(タフテ・ソレイマーン)」という名称がつけられました。この問題の解説ページを開く →
第526問タフテ・ソレイマーンの中心にある火の神殿は、どのような自然要素の隣に建てられているか。A火山の火口湖(泉)B巨大な氷河C熱帯雨林D砂漠のオアシス正解と解説を見る正解:A.火山の火口湖(泉)火山の火口湖である深い泉の隣に火の神殿が築かれ、水と火という相反する要素が共存しています。この問題の解説ページを開く →
第527問バハイ教は19世紀にどの国で誕生した新宗教か。AサウジアラビアBイランCインドDトルコ正解と解説を見る正解:B.イランバハイ教は19世紀にイラン(ペルシア)で誕生したイスラム教から独立した一神教です。この問題の解説ページを開く →
第528問イスラエルのハイファにあるバハイ教の聖所に祀られている、同教の先駆者は誰か。AバーブBバハオラCムハンマドDイエス正解と解説を見る正解:A.バーブハイファにあるカルメル山には、バハイ教の先駆者であるバーブ(ハッザー・アリー・ムハンマド)の霊廟があります。この問題の解説ページを開く →
第529問10世紀から11世紀にかけてカジュラーホの寺院群を建立したインドの王朝はどれか。Aマウリヤ朝Bグプタ朝Cチャンデーラ朝Dムガル帝国正解と解説を見る正解:C.チャンデーラ朝カジュラーホの寺院群は、中世インドで栄えたチャンデーラ朝によって建設されたヒンドゥー教とジャイナ教の寺院群です。この問題の解説ページを開く →
第530問カジュラーホの寺院にみられる、砲弾型に高くそびえる塔を何と呼ぶか。AミナレットBストゥーパCゴープラムDシカラ正解と解説を見る正解:D.シカラ北方様式(ナガラ様式)の特徴である、砲弾型の高い尖塔「シカラ」を持つ寺院が並んでいます。この問題の解説ページを開く →
第531問カジュラーホのヒンドゥー教寺院の壁面を飾る、男女の一対を表した官能的な彫刻を何と呼ぶか。AミトゥナBマンダラCヤーリDガルダ正解と解説を見る正解:A.ミトゥナ寺院の外壁には、男女の一対が抱き合う「ミトゥナ」と呼ばれる官能的な彫刻が多数施されています。この問題の解説ページを開く →
第532問インドのグジャラート州にあるラニ・キ・ヴァヴは、どのような用途で作られた施設か。A展望台B階段井戸C天文台D沐浴場正解と解説を見る正解:B.階段井戸ラニ・キ・ヴァヴは地下水脈にアクセスするための巨大な階段井戸であり、実用性と神聖性を兼ね備えています。この問題の解説ページを開く →
第533問ラニ・キ・ヴァヴは、どの川のほとりに建設されたか。Aガンジス川Bインダス川Cサラスワティ川Dナルマダー川正解と解説を見る正解:C.サラスワティ川ラニ・キ・ヴァヴはサラスワティ川のほとりに建設されましたが、後の地殻変動による氾濫で土砂に埋もれました。この問題の解説ページを開く →
第534問11世紀にラニ・キ・ヴァヴを建設した王妃は誰か。Aムムターズ・マハルBウダヤマティCヌール・ジャハーンDラクシュミー・バーイー正解と解説を見る正解:B.ウダヤマティ11世紀にソーランキー朝の王妃ウダヤマティが、亡き夫を偲んでこの壮麗な階段井戸を建設しました。この問題の解説ページを開く →
第535問カンボジアとタイの国境にあるプレア・ビヒア寺院は、ヒンドゥー教のどの神に捧げられたものか。Aブラフマー神Bヴィシュヌ神Cシヴァ神Dガネーシャ正解と解説を見る正解:C.シヴァ神11世紀前半にクメール人によって再建されたプレア・ビヒア寺院は、シヴァ神に捧げられたヒンドゥー教の聖地です。この問題の解説ページを開く →
第536問プレア・ビヒア寺院の帰属をめぐってカンボジアと武力衝突にまで発展した隣国はどこか。AベトナムBラオスCタイDミャンマー正解と解説を見る正解:C.タイ国境地帯にあるためタイとの間で帰属問題が再燃し、武力衝突が起こった歴史があります。この問題の解説ページを開く →
第537問プレア・ビヒア寺院が位置している、高さ547mの崖がある山地はどれか。Aヒマラヤ山脈Bダンレク山地Cテンシャン山脈Dカルパティア山脈正解と解説を見る正解:B.ダンレク山地プレア・ビヒア寺院は、カンボジア北部のダンレク山地の頂上(高さ547mの崖上)に絶妙に配置されています。この問題の解説ページを開く →
第538問エジプトのアブー・メナーは、キリスト教のどの宗派の聖地として栄えたか。Aローマ・カトリックBロシア正教Cコプト教Dプロテスタント正解と解説を見る正解:C.コプト教アブー・メナーはエジプトで発展した初期キリスト教の一派であるコプト教の聖地です。この問題の解説ページを開く →
第539問アブー・メナーに埋葬されている、3世紀に殉教したキリスト教の聖人は誰か。A聖ペテロB聖パウロC聖ヤコブD聖メナス正解と解説を見る正解:D.聖メナス3世紀にローマ帝国に抵抗して殉教した聖者メナスが埋葬されており、その墓の周辺が聖地となりました。この問題の解説ページを開く →
第540問アブー・メナーが危機遺産に登録される原因となった、遺跡を脅かしている事象は何か。Aダム決壊による洪水B地震による倒壊C農業開発による地下水位の上昇D火山噴火による降灰正解と解説を見る正解:C.農業開発による地下水位の上昇周辺の農地開発の影響で地下水位が上昇し、地盤軟化によって遺跡が崩壊の危機に直面しています。この問題の解説ページを開く →
第541問アブー・メナーを訪れた巡礼者が持ち帰ったとされる、奇跡を起こすと信じられていた水は何か。A聖なる石B聖水C聖なる土D聖なる木の枝正解と解説を見る正解:B.聖水聖メナスの墓の近くから湧き出る水は万病を治す奇跡の聖水とされ、巡礼者たちが壺に入れて持ち帰りました。この問題の解説ページを開く →
第542問エルサレムを聖地とする3つの宗教は、ユダヤ教、キリスト教とあと一つはどれか。Aバハイ教Bゾロアスター教Cイスラム教Dヒンドゥー教正解と解説を見る正解:C.イスラム教エルサレムはユダヤ教、キリスト教、イスラム教という3つの一神教の共通の聖地です。この問題の解説ページを開く →
第543問古代イスラエル王国のダヴィデ王の跡を継ぎ、エルサレムのモリアの丘に神殿を築いた王は誰か。AモーセBアブラハムCソロモン王Dヘロデ王正解と解説を見る正解:C.ソロモン王紀元前10世紀頃、ダヴィデ王の跡を継いだソロモン王がモリアの丘にユダヤ教の神殿を築きました。この問題の解説ページを開く →
第544問紀元後70年にローマ軍によって破壊されたユダヤ教の神殿の西側の外壁の一部で、現在もユダヤ教徒の祈りの場となっているのはどこか。A嘆きの壁B岩のドームC聖墳墓教会Dアル・アクサー・モスク正解と解説を見る正解:A.嘆きの壁ローマ軍の破壊から唯一残された神殿の西側の外壁は「嘆きの壁」と呼ばれ、ユダヤ教徒の最も重要な聖地です。この問題の解説ページを開く →
第545問イエス・キリストが十字架に架けられたとされるゴルゴタの丘に建つ、キリスト教の聖地はどこか。A聖誕教会B聖墳墓教会C受胎告知教会D昇天教会正解と解説を見る正解:B.聖墳墓教会イエス・キリストが処刑され復活したとされるゴルゴタの丘には、キリスト教の聖地である聖墳墓教会が建てられています。この問題の解説ページを開く →
第546問イスラム教の預言者ムハンマドが昇天したとされる場所に建ち、金色のドームが特徴的な建造物は何か。Aカーバ神殿B岩のドームCウマイヤ・モスクDスレイマニエ・モスク正解と解説を見る正解:B.岩のドームムハンマドが天馬に乗って昇天したとされる場所には、ウマイヤ朝によって岩のドームが建設されました。この問題の解説ページを開く →
第547問11世紀末にイスラム教徒からエルサレムを奪還するためにヨーロッパから派遣された軍隊は何か。A十字軍Bローマ帝国軍Cナポレオン軍Dモンゴル帝国軍正解と解説を見る正解:A.十字軍1099年に十字軍がエルサレムを奪回しましたが、その後再びイスラム教徒の支配下に入りました。この問題の解説ページを開く →
第548問1187年に十字軍からエルサレムを奪還したイスラム王朝(アイユーブ朝)の英雄は誰か。Aスレイマン大帝BサラディンCティムールDメフメト2世正解と解説を見る正解:B.サラディン1187年にアイユーブ朝のサラディンがエルサレムを奪還し、以降イスラム教徒の支配が続きました。この問題の解説ページを開く →
第549問現在のエルサレム旧市街を取り囲む約4kmの城壁は、16世紀にどの帝国によって築かれたものか。Aローマ帝国Bビザンツ帝国Cオスマン帝国D大英帝国正解と解説を見る正解:C.オスマン帝国現在の旧市街を取り囲む城壁は、16世紀にオスマン帝国のスレイマン大帝の時代に築かれたものです。この問題の解説ページを開く →
第550問エルサレムの旧市街とその城壁群を世界遺産に推薦した国はどこか。AイスラエルBパレスチナCヨルダンDエジプト正解と解説を見る正解:C.ヨルダンエルサレムの帰属問題が未解決であるため、例外的に保護の責任を負うヨルダンからの申請で世界遺産に登録されました。この問題の解説ページを開く →
第551問ユダヤ教徒がローマ帝国の迫害により世界各地に離散した出来事を何と呼ぶか。AエクソダスBディアスポラCホロコーストDレコンキスタ正解と解説を見る正解:B.ディアスポラ紀元後70年の神殿破壊後、ユダヤ人がパレスチナを離れて世界各地に離散したことをディアスポラと呼びます。この問題の解説ページを開く →
第552問ポタラ宮歴史地区に関する記述で正しいものはどれか。Aヒンドゥー教の総本山であるBダライ・ラマの冬の宮殿であったCモンゴル帝国の首都であったD仏教伝来前のボン教の聖地である正解と解説を見る正解:B.ダライ・ラマの冬の宮殿であったポタラ宮はチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマの冬の宮殿として政治・宗教の中心でした。この問題の解説ページを開く →
第553問ヒンドゥー教、仏教、ジャイナ教というインド発祥の3つの宗教の石窟が並ぶ遺跡はどれか。Aアジャンター石窟群Bエローラ石窟寺院群Cエレファンタ石窟群D雲岡石窟正解と解説を見る正解:B.エローラ石窟寺院群エローラ石窟寺院群には3つの宗教の石窟が南北に並び、インドにおける宗教の寛容性を示しています。この問題の解説ページを開く →
第554問黄山が深く関わっている、老子や荘子を祖とする中国の伝統的な思想・宗教は何か。A儒教B道教Cヒンドゥー教Dシク教正解と解説を見る正解:B.道教黄山は古くから道教の聖地とされ、伝説の黄帝にまつわる神話や信仰が息づいています。この問題の解説ページを開く →
第555問サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路の目的地に祀られている聖ヤコブは、誰の弟子(十二使徒)の一人か。AモーセBアブラハムCムハンマドDイエス・キリスト正解と解説を見る正解:D.イエス・キリスト聖ヤコブはイエス・キリストの十二使徒の一人であり、その遺骸がスペインの地に祀られています。この問題の解説ページを開く →
第556問アンコールの遺跡群に含まれるアンコール・ワットは、後の時代にヒンドゥー教寺院からどの宗教の寺院へと改修されたか。Aイスラム教Bキリスト教C仏教Dジャイナ教正解と解説を見る正解:C.仏教アンコール・ワットは当初ヒンドゥー教寺院として建立されましたが、後に仏教寺院へと改修されました。この問題の解説ページを開く →