試験の基本情報
| 主催 | NPO法人世界遺産アカデミー |
|---|---|
| 出題形式 | 選択式・60問(公開会場はマークシート、CBTはPCで解答) |
| 試験時間 | 60分 |
| 受験料 | 公開会場6,500円/CBT7,300円(税込)※2級・3級併願は11,000円 |
| 合格基準 | 60点以上(100点満点)※公式に「調整される場合があります」の注記あり |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
| 収録問題数 | 全1015問(10分野) |
試験について
世界遺産検定2級は、NPO法人世界遺産アカデミーが主催する検定試験で、世界遺産全体の理解を問う中級レベルの資格です。日本の全遺産と主要な世界の遺産300件を出題対象とし、世界史・宗教・建築・自然分野まで幅広い知識が求められます。旅行業界・教育関係者・教養目的の受験者に人気です。
収録問題の分野
合格のポイント
- ✓日本の全世界遺産が範囲(公式が示す問題の比率は日本の遺産25%)
- ✓世界史・宗教史・建築様式の体系的理解が必須
- ✓登録基準・諮問機関・危機遺産など制度面の深掘り
- ✓自然遺産は地球科学・生態系の知識が問われる
全1015問の問題集で合格を目指そう
問題を解く →この試験の関連記事
世界遺産検定2級は世界の文化遺産35%に重心がある
出題対象は日本の全遺産と世界の代表的な遺産300件で、3級の100件から200件増えます。公式テキストから8割以上が出るという主催者の記載も踏まえ、基礎知識20%・日本の遺産25%という比率から時間の置き方を決めます。
読む →認定率60.7%、上位級への入口でもある世界遺産検定2級
2025年度の認定率は3級77.6%に対して60.7%でした。準1級と1級は2級の認定が受検資格なので、ここが唯一の通り道になります。段差がどこにあるのかを整理します。
読む →世界遺産検定2級、300件を登録基準(i)〜(x)で束ねる
(i)から(vi)が文化、(vii)から(x)が自然の基準で、2004年までは文化6・自然4の別番号でした。原爆ドームは(vi)のみ、屋久島は(vii)(ix)。日本の遺産を材料に、10項目の読み分けを確かめます。
読む →📱 iOSアプリ版
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