第101問作業環境測定における有機溶剤の管理濃度の単位として正しいものはどれか。
- A繊維/cm3
- Bppm
- Cmg/m3
- D本/cm3
作業環境測定の設計(デザイン)と試料採取(サンプリング)を扱う実務中核の共通科目です。管理濃度と評価(A測定・B測定、第1〜第3管理区分)、単位作業場所の設定、粉じんの遊離けい酸含有率から管理濃度を求める計算、濃度単位(ppm・mg/m3)の換算、標準状態(25℃・1気圧)での濃度表示が頻出です。計算問題が多いため、公式と単位換算を確実に手を動かして練習し、測定の設計思想を理解することが合格の鍵になります。
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クイズモードで挑戦 →正解:A.それぞれの時間帯ごとに別の単位作業場所として設定する
発散状況が時間帯によって異なることが明らかな場合は、それぞれの時間帯ごとに別の単位作業場所として設定します。
この問題の解説ページを開く →正解:B.単位作業場所をさらに区分けし1日で測定可能な数にする
1日で終了できない場合は、単位作業場所の範囲を区分けし、測定点の数が1日にサンプリング可能な数以下になるようにします。
この問題の解説ページを開く →正解:D.2分間の測定を連続して5回行い指示値の算術平均値をB測定値とする
圧電天秤方式の場合は、測定時間を2分に合わせて連続5回測定し、その算術平均値をB測定値とします。
この問題の解説ページを開く →正解:A.グラスファイバーフィルターと活性炭フェルトを併用する
アクリルアミドは粒子と蒸気の両方の形態で存在しうるため、グラスファイバーフィルターと活性炭フェルトで捕集します。
この問題の解説ページを開く →正解:D.気圧が1気圧より高い場合、指示値は真の値より小さくなる
気圧が高い環境では、1気圧換算での吸引体積が大きくなるため、検知管の指示値は真の値より「大きく」なります。
この問題の解説ページを開く →正解:B.1.9×10^-3 Bq/cm3
濃度 = 5.2×10^3 / (95×168×60×10^3 × 1.0 × 0.28) ≒ 1.9×10^-3 Bq/cm3
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