試験の基本情報
| 主催 | 公益財団法人 安全衛生技術試験協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 科目ごとのマークシート(五肢択一)方式。第1種・第2種の区分があり、共通科目に加え第1種は選択科目を受験する |
| 試験時間 | 共通4科目を各60分(労働衛生一般10:00〜11:00・労働衛生関係法令11:25〜12:25・デザインサンプリング13:35〜14:35・分析概論15:00〜16:00) |
| 受験料 | 第二種は共通科目11,800円。第一種は選択科目数により13,900円〜27,100円 |
| 合格基準 | 科目ごとに合格基準が定められている |
| 難易度 | ★★★★☆ |
| 収録問題数 | 全450問(9分野) |
試験について
作業環境測定士は、工場や事業場など労働の現場に存在する有害な因子(粉じん・特定化学物質・有機溶剤・金属・放射性物質など)を測定・評価し、労働者の健康障害を防ぐための国家資格です。作業環境測定法にもとづき指定作業場の測定を担う専門職で、第1種と第2種があります。試験は労働衛生一般・労働衛生関係法令・デザインサンプリング・分析概論などの科目で構成され、第1種では有害物質ごとの選択科目も加わります。実施は公益財団法人 安全衛生技術試験協会です。
収録問題の分野
合格のポイント
- ✓共通4科目+第1種の有害物質別選択科目で範囲が広い
- ✓管理濃度計算や単位換算など計算問題が合否を分ける
- ✓生物学的モニタリングや分析手法の原理理解が頻出
- ✓科目合格制を活かした計画的な受験がしやすい
全450問の問題集で合格を目指そう
問題を解く →この試験の関連記事
デザイン・サンプリングから入る作業環境測定士の学習順
指定作業場の測定は原則として測定士が行う、という制度の位置づけが出題の背骨になります。労働衛生一般から関係法令、デザイン・サンプリング、分析概論まで9分野の攻略順と当日の運び方を示します。
読む →科目が多く計算もある作業環境測定士の難所を分解する
第1種と第2種で必要な準備量は変わります。有害因子を測定・評価する国家資格として何が問われるのか、収録450問の分野構成をたどりつつ独学で届く範囲を線引きしました。
読む →生物学的モニタリングの組合せで迷う作業環境測定士の要点
管理濃度、A測定とB測定、第1〜第3管理区分。まず評価の枠組みを固めてから、生物学的モニタリングの組合せ、吸光光度やガスクロマトグラフ、粉じんの物理、線量の単位換算へ進める早見の一覧です。
読む →📱 iOSアプリ版
作業環境測定士対策アプリ
オフラインでも使える・広告なし・¥500