ケンテイラボ

③ デザイン・サンプリング(共通)

作業環境測定士113

問題

A測定において、単位作業場所の面積がおおむね30平方メートル以下であり、有害物質の濃度がほぼ均一であることが明らかな場合、測定点の数はどのようにできるか。

A10点以上としなければならない
B3点以上とすることができる
C5未満とすることができる✓ 正解
D1点のみとすることができる

正解

C5未満とすることができる

解説

著しく狭い作業場(おおむね30m2以下)で濃度が均一と見込まれる場合は、測定点を5未満にすることができます。

分野解説:③ デザイン・サンプリング(共通)

作業環境測定の設計(デザイン)と試料採取(サンプリング)を扱う実務中核の共通科目です。管理濃度と評価(A測定・B測定、第1〜第3管理区分)、単位作業場所の設定、粉じんの遊離けい酸含有率から管理濃度を求める計算、濃度単位(ppm・mg/m3)の換算、標準状態(25℃・1気圧)での濃度表示が頻出です。計算問題が多いため、公式と単位換算を確実に手を動かして練習し、測定の設計思想を理解することが合格の鍵になります。

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作業環境測定士について

作業場の有害因子を測る国家資格

主催公益財団法人 安全衛生技術試験協会
出題形式科目ごとのマークシート(五肢択一)方式。第1種・第2種の区分があり、共通科目に加え第1種は選択科目を受験する
試験時間試験時間は科目・区分により異なるため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準科目ごとに合格基準が定められている(科目合格制。詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★★☆
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