ケンテイラボ

③ デザイン・サンプリング(共通)

作業環境測定士136

問題

鉱物性粉じん中に含まれる遊離けい酸の分析に用いるサンプルの捕集器具として適切なものはどれか。

Aミゼットインピンジャー
Bオープンフェース型ホルダー
C分粒装置(多段平行板式や慣性衝突式)✓ 正解
Dシリカゲル管

正解

C分粒装置(多段平行板式や慣性衝突式)

解説

遊離けい酸の分析用サンプル捕集には、吸入性粉じんを分粒するための分粒装置を使用します。

分野解説:③ デザイン・サンプリング(共通)

作業環境測定の設計(デザイン)と試料採取(サンプリング)を扱う実務中核の共通科目です。管理濃度と評価(A測定・B測定、第1〜第3管理区分)、単位作業場所の設定、粉じんの遊離けい酸含有率から管理濃度を求める計算、濃度単位(ppm・mg/m3)の換算、標準状態(25℃・1気圧)での濃度表示が頻出です。計算問題が多いため、公式と単位換算を確実に手を動かして練習し、測定の設計思想を理解することが合格の鍵になります。

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作業環境測定士について

作業場の有害因子を測る国家資格

主催公益財団法人 安全衛生技術試験協会
出題形式科目ごとのマークシート(五肢択一)方式。第1種・第2種の区分があり、共通科目に加え第1種は選択科目を受験する
試験時間試験時間は科目・区分により異なるため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準科目ごとに合格基準が定められている(科目合格制。詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★★☆
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